
梅は、古くは「メ」とか「メイ」とかの中国読みの名前が、mの発音の鼻濁音がついて「ムメ」になり「ウメ」になった、中国からきた花と、大学時代に習った記憶があります。
そして非常に香りが高いので、夜でも咲いていることが香りで分かるので、それにかけた和歌がいろいろある、というのだったと。
そう思ってネット検索してみたところ、
凡河内射恒
春の夜の 闇はあやなし 梅の花 色こそ見えね 香やはかくるる
和泉式部
梅が香に おどろかれつつ 春の夜の 闇こそ人は あくがらしけれ
という歌がありました。(ご参考)
いいですね~、色っぽいです...。 そういえば、「夜の梅」っていう羊羹ありますよね、とらやさんの。
って、これは食欲★
帰宅するバスを降りるバス停のそばのお宅に、梅の木があります。
朝は反対側を通ってしまうので目に留まることはありませんが、梅が咲くと、夜道でも香りで気づきます。
デジカメに「高感度」というメニューがあったので、試してみたところ、夜の梅の写真が撮れました。
ちょっと感激
です。
そして非常に香りが高いので、夜でも咲いていることが香りで分かるので、それにかけた和歌がいろいろある、というのだったと。
そう思ってネット検索してみたところ、
凡河内射恒
春の夜の 闇はあやなし 梅の花 色こそ見えね 香やはかくるる
和泉式部
梅が香に おどろかれつつ 春の夜の 闇こそ人は あくがらしけれ
という歌がありました。(ご参考)
いいですね~、色っぽいです...。 そういえば、「夜の梅」っていう羊羹ありますよね、とらやさんの。
って、これは食欲★
帰宅するバスを降りるバス停のそばのお宅に、梅の木があります。
朝は反対側を通ってしまうので目に留まることはありませんが、梅が咲くと、夜道でも香りで気づきます。
デジカメに「高感度」というメニューがあったので、試してみたところ、夜の梅の写真が撮れました。
ちょっと感激

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