子供の習い事待ちのあいだに、国際版画美術館の「浮世絵風景画-広重・清親・巴水 三世代の眼-」に行ってきました。同じ場所を題材にした時代の違う浮世絵を並べてみるのは確かにちょっと面白いやっぱり巴水、その建物が天候に映えるような風景がいちばん好きかなぁ。麻布二の橋に、飛び込む〜…? . . . 本文を読む
子ども、子ども向け料理本を見て、初めてのオムレツ。夏休みの家族の昼食に、その後もう一度。春休みにスクランブルエッグを作ったので、その延長?しめじとショルダーベーコンのスパゲティも、本で見て、「スパゲティも作る。ママ手伝って。」本では2人分ですが、うちは4人分になるので、本の写真で見るよりすこし大変です。ピーマンの肉詰めも、今月も詰めてもらいました。私は茄子大好き。でも子どもがなかなか食べてくれない . . . 本文を読む
新型コロナの感染拡大で、まただんなさんが週何回かテレワークになりました。子ども、ママとお茶の稽古に行くか、テレワークのパパと遊ぶか、かなり迷って、パパと遊ぶことにしたので(パパのテレワークは遊びじゃないと思うのですが… 直前までお盆休みだったので…)、お稽古には私ひとりで。ちょっと残念ですが、私はワクチン終わったけれど、ワクチンうてない子ども層にも感染は広がっているので、子どもが家にいて気が済むの . . . 本文を読む
子どもの先日の合宿が鉱物採集だったこともあって、おととい雨間の庭で二人で砂利石を拾いました。図書館で石の絵本を借りてきて、だんなさんが出勤した今日、付きっきりで分類。子ども、ゲームでおなじみのマグマから、石ができてキラキラ光る⁉︎ で、がんばり、終わって光らなくなったら飽きる。。。おやつにしたり、30分休みにして動画を観たり…。「これ、化石じゃないかなあ?」で、しばし戻り . . . 本文を読む
雨。雨、雨、雨、雨!のお盆でした。うちの辺りも、川沿いには避難指示が出、2つ隣の町では小規模な土砂崩れがあったようです。まだ雨が続くようですが、これ以上の災害のおりませんように . . . 本文を読む
お盆になりました。雨間をみて墓参。火のついたお線香を松明として1本持ち帰り、迎え火します。ご先祖の乗る馬にお水をあげて…うちの辺りは旗本領つまり徳川領だったので、三つ葉葵に似た切り口のキュウリは使わず、茄子2頭なのだそうです。おかえりなさい〜盆ちょうちん。。。「一人でできるったらぁ!」と、一対、組み立てて、コンセントもつないでくれました。 . . . 本文を読む
翌日は一泊の子どもを迎えに。台風一過。もしかして…と鉄橋の上で車窓から外を見ると、やはり富士山が青々と、夏富士です。夏はなかなか見られないよね〜子どもと合流して帰りは夕景。帰りのバスからも、富士山の山裾を見たそうです。「上は雲があったの!」また、宿泊した朝には宿の窓から虹も見たとのこと!初めて、知らない人ばかりの合宿参加。楽しかったあー! 同じようなのがあったらまた行く! だそうです。がんばった? . . . 本文を読む
子ども、夏休みの一泊イベントへ。早起きして、送って行きました。子どもだけで参加するコースです。知ってる人とかお友達とかいないかもしれないけど…と言ったのですが、ケロッと「行く。大丈夫ー」親ナシで泊りは幼稚園のお泊り保育以来の2度目だけれど、幼稚園のときはいつもの先生といつものお友達と一緒だったですから。どんな成長してくるのかなぁ〜と、起きた朝。ふと外をみたら、大きな虹がでていました。成長の旅立ちの . . . 本文を読む
父の三回忌法要を、家族4人で営みました。一周忌にはぜひにと一人だけ参列いただいた父の姉である伯母も、この1年で施設に移ったと連絡をいただいており、コロナ禍は拡大しており、特別な声かけを控えました。控えたけれど、まだお元気なうちにまたお目にかかりたいものですけれど。
ちょっと寂しいけれど、父はコロナ前だったので、入院中の見舞い、葬儀、七七忌法要などには大勢集まっていただいたので…。家族だけ . . . 本文を読む
小学校が夏休みに入って2度目のお稽古でした。また、2人でゆかたで。私はともかく子どもは、お祭も盆踊りも中止…「袂の長いきものが好きなの」と言われて苦労して探した浴衣、ろくに着る機会のないまま、サイズが合わなくなってしまいます★お点法は、橋立茶箱と、台天目を。子どもにはお運びを担当させてみました。家では何度かお運びをしてみたし、直前にも持ち方と正面の替え方だけはいちおう教えたのですが… ご挨拶にして . . . 本文を読む
市営の室内プールへ行ってきました。せっかく学校プールで潜ったり浮かんだりを習ったのに、夏休みのプール教室はナシ。2学期はもうやらないそうで、残念です。子どもも「ねーーー、どっか行こうよーーー」と言うし、流れるプールがないのなら近くにあるよ、と、連れ出しました。流れなくても楽しくて仕方ないようす。延々と、泳ぐ練習をやれます。もうバタ足は大丈夫、手で水を掻いて息継ぎをしようとしますが、さすがになかなか . . . 本文を読む