幼稚園時代には、自然豊かな雑木林の斜面を毎日走り回っていたのに、小学生になり、コロナでどこにも行かれない春休み…の、子ども。ぜったい、運動不足です。幼稚園時代に仲良しで他の小学校に行ってるお友達と、久〜しぶりに遊ばせてあげることができました。夏休みはコロナで短かった上に父の一周忌や初盆で子どもに合わせてはあげられず、遊ばせてあげられませんでした。晴れたらはらっぱ遊びに行こうかと…と連絡したら、それ . . . 本文を読む
雨の前の土曜日に、こんどはパパとお花見。12時まで習い事があって、そのあと廻りました。道路はあちこち渋滞…。ちょっと遠回り、というか、渋滞情報のない道ない道と拾いながら移動しました。実に保守的な子ども、いつものコンビニでいつもの好きな海苔巻きを買って、この前と同じ公園の同じ場所でお昼が希望ですそして、この前ママと歩いたコースをこんどはパパとも歩きたい。ごきげん。春うらら。のんびり時間を過ごしました . . . 本文を読む
桃の節句の散らし寿司。おはぎや散らし寿司など節句料理だけは、まだおばあちゃんが作っています。
豚ロースのソテー、白菜の浅漬け、パンプキンサラダ、トマト、ブロッコリー十六穀ごはん鶏ハム、カブのうこん煮、マッシュポテト、ブロッコリー、ミニトマト添十六穀ごはん出来上がりを撮りそこねましたが、豚汁を作りました。ゴボウをささがき、ニンジンとダイコンはイチョウ切り。「イチョウの葉っぱの形でしょ？」「 . . . 本文を読む
豚挽肉の塊焼、カボチャの煮物、レンコンのソテーのクリームチーズ和え、ニンジンラペをスーパーの春雨サラダと混ぜたもの、ブロッコリー、ミニトマト、十六穀ごはん、しいたけの軸の佃煮、結び大根皮の甘酢きんぴらテレワークが入って飛び飛びのお弁当作りです。誕生日やお彼岸の行事メニューもあって、お弁当のおかずのやりくりに四苦八苦…いえ、四苦八苦してやりくりしたのでなく、作り置きのものがないよー、入れるものがない . . . 本文を読む
母の実家のお墓詣りに。例年お彼岸には、母の姉妹が集って詣り、夕方までおしゃべり。。。 しかし今年は各自墓参、家族の体調によって後日にする妹もあって、子どもと出かけることにしました。ここは子どもは初めてです。母実家の菩提寺の桜は巨木！！墓参のあとは、お花見。桜の下にシートを広げてコンビニ海苔巻き、が、子どもの希望です。時節柄、近くの神社などは飲食禁止で、結局いつもの公園へ。食事のあとはお散歩。「楽し . . . 本文を読む
今年初めて蕾を、２つ付けてくれた白いたぶん藪椿かと思いますが、咲きました。うっすらピンク。なぜ挿し木したかったか分かる気がする優しい美しい花です。蕾も…。昭和侘助卜伴キブシ黒文字貝母百合 . . . 本文を読む
茶会に続き、お稽古へ。
まだちょっと茶会気分で、うきうき。
お菓子は桜の焼き印とピンクの乗った薯蕷まんじゅうで。それでちょっとまわり道して桜の古木の下を通ってみたら、数輪、白く花開いていました。
あ～～～、今年はここの満開を見れないかなあぁぁ。
日曜日のお茶会の話にも花咲きながら、お点前は袋天目と、台目で茶碗披きを。
また、「お茶会では天目台に触らず自分の出袱紗へ直接、、、」という話などで盛 . . . 本文を読む
前日とは打って変わった快晴の下、遠州忌茶会へ行ってまいりました。
例年は会館で大寄せですが、昨年は開催せず、今年は宗家で、１５名の時間制での開催となりました。
それはそれで、贅沢な時間を楽しませていただきました…。
桜開花宣言という春らしいお菓子、おいしいお茶。。。
そしてさすがのご宗家の茶会にいろいろ感心。
感心というのはおこがましいのでしょうが、学んだというほど自分のものにできたでもなく、は . . . 本文を読む
自粛疲れと言われればそうかもせれないけれど、観たい展覧会が終わってしまう…。
こんなに、こーんなに真面目に自粛してきているので、行きたかった、感染対策に配慮された場所へ、注意しながら出かけさせてください。
子ども、電車に乗るのたぶん半年ぶりくらい～。
私もずっとお稽古の往復のみなので、新宿駅のJR西口改札が自由通路になっていて死ぬほど驚く！ さらに、上野駅の公園口が移動し車道がなくなって . . . 本文を読む
昨年ちーいさな小さな花をつけたうちのキブシ。たぶん子どもが０歳か１歳のころに挿し木して、２歳過ぎたころ地植えしておいた…。子ども７歳のことし、一人前に咲きました。…やっとかーーー同じころか翌年に挿し木した、たぶん藪椿も、初めて蕾を２つ付けています。 . . . 本文を読む
ブログを開設して16年となりましたー。ムダに長い！ 閲覧も増えない、というかどちらかというと減ってるし！でも、まぁ、日記でもあり、お稽古や料理や読書の、検索機能付きメモでもあり。そして、ともすればただ過ぎてしまう日々、書き留めておきたい“何か”を探しながら暮らす、歯車のようなもの。暮らしを愛しくしてくれる、ちょっとした、釣り針？時折、子どもの成長を振り返って、大きくなったなぁ、と噛み締める楽しみも . . . 本文を読む
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