ハマっています。『日本一の野菜レシピ』。
おいしいのもおいしいですが、手間のかかる凝った料理・・・でなく手軽に作れる料理が多いのもよい♪
新じゃがの甘辛煮、トマト卵炒め
新じゃがの甘辛煮は、翌日お弁当にも入れる都合でにんにくを除いて。
これ。おいしいのですが、味が濃い! 翌日、煮詰めた煮汁をあまりからめずに食べてみたらそのほうがじゃがいもの味がしておいしい。次回からちょっと味のつけ方をカスタマイズして、でもリピかな。
トマト卵炒めも勝手にきくらげを足して作りました。
これは簡単でおいしい! きくらげも入ってもおいしいです。トマト入りの煎り卵ってこういう手順で作るとおいしいのかー!
これは6月中に、忙しかった夕食に、きくらげナシでさっそくリピしました。
浅蜊の酒蒸しと、玄米入り白飯とで。
肉じゃが
この本の「俺の肉じゃが」の一番難点は、じゃがいもを半分になるくらいまで剥いてしまうこと。
一般家庭の家計にそれはない! だいたい「煮崩れしないので」というけれど、少し煮崩れしたところがおいしい、という話もあるわけです。
ただし作り方の手順、特に材料を合わせていく順番を参考にしてみました。
確かにおいしいです。
スナップエンドウは別に茹でたものを添えて。
鰤かま、かぼちゃのサラダ、玄米入り白飯。
いもきのこボルドー炒め
これも簡単でなかなかおいしい!
次の日になってもおいしい。にんにくが入りますが、お弁当にもいけます。
スープも、違う雑誌からのレシピで、レタスのバター煮。レタスは生で食べるものというのは間違い、とあったレシピで、ビタミンCは熱で壊れるので生でと言われるけれど、生で食べれる量より、加熱してガサを減らしてたっぷり食べるほうが、壊れる分をおぎなってもよほどたっぷりビタミンを摂れると。
確かに、この日サラダに使ったレタスは2人で3枚、スープは7枚くらいです。しかもこのスープは超かんたんでおいしいです。
いわしの刺身、サラダ(レタス、スナップエンドウ、マカロニ、トマト)、玄米入り白飯と。
れんこんのオリーブオイル焼き と トマトのみりん炊き
これもどちらも大当たり!
れんこん、私の父が好きなのですが、いつもいつもお酢で煮た料理しかでした。
それ以外の蓮根料理を知ったのは、会社の社員食堂で筑前煮を知ってから。おいしいじゃん、れんこん!!
以降、自分で筑前煮を作ったり、職場の同僚に教わった揚げ団子ふうにしたり、焼いたりしていましたが、まだレパートリーが少ないです。
これはほとんど「焼くだけ」に近いけれど、めっちゃおいしい!
トマトのみりん炊きはふしぎなおいしさ!!
本には、本格ブランドみりんで炊くとみりんの芳醇なおいしさがトマトの旨みを引き出し・・・とありましたが、とりあえずうちにあった普通の本みりんで。でも。これがおいしいです。
「途中で数度あくを引き」とあって、出来心であくの味見・・・「なにこれ!おーいしーい」と、ひいたあくをぜんぶなめてしまったおいしさです。
今回は、長いもに粉をはたいてやいただけのものにかけてみました。OKです。
ソースで使うにはもう少しとろみが欲しいので、片栗粉でとろみをつけてもいいかも。
冷蔵庫で日持ちするのも嬉しいです。
忍び瓜は、「澪つくし料理帳」を読んで以来、毎年夏の定番。
シュウマイは、スーパーで買ってチンです。ただし、我が家の点心類のタレは、酢醤油に針しょうがを添えるようにしています。
トマトのみりん炊きのスパゲティ
半分残ったトマトのみりん炊きで、「パスタのソースにも」とあったのでさっそくスパゲティにしてみました。
急に思いついて作ったので野菜ばかり。キャベツ、しめじ、玉葱、そしてトマトのみりん炊き。
ちょっとコクが足りないと思うのはたぶん野菜ばかりだから。トマトのみりん炊きでパスタもイケます。
さて、かなり暑い日も出てきましたので、休日のお昼にぶっかけうどんに。
おくら、葱、油揚げ、ツナ、海苔で、稲庭うどんを。
「あれっ、冷やし中華がいいって言ったら、ないって言ってたのに。実はあったの?」
「イイエ、冷やし中華ではありません。」
おいしいのもおいしいですが、手間のかかる凝った料理・・・でなく手軽に作れる料理が多いのもよい♪
新じゃがの甘辛煮、トマト卵炒め
新じゃがの甘辛煮は、翌日お弁当にも入れる都合でにんにくを除いて。
これ。おいしいのですが、味が濃い! 翌日、煮詰めた煮汁をあまりからめずに食べてみたらそのほうがじゃがいもの味がしておいしい。次回からちょっと味のつけ方をカスタマイズして、でもリピかな。
トマト卵炒めも勝手にきくらげを足して作りました。
これは簡単でおいしい! きくらげも入ってもおいしいです。トマト入りの煎り卵ってこういう手順で作るとおいしいのかー!
これは6月中に、忙しかった夕食に、きくらげナシでさっそくリピしました。
浅蜊の酒蒸しと、玄米入り白飯とで。
肉じゃが
この本の「俺の肉じゃが」の一番難点は、じゃがいもを半分になるくらいまで剥いてしまうこと。
一般家庭の家計にそれはない! だいたい「煮崩れしないので」というけれど、少し煮崩れしたところがおいしい、という話もあるわけです。
ただし作り方の手順、特に材料を合わせていく順番を参考にしてみました。
確かにおいしいです。
スナップエンドウは別に茹でたものを添えて。
鰤かま、かぼちゃのサラダ、玄米入り白飯。
いもきのこボルドー炒め
これも簡単でなかなかおいしい!
次の日になってもおいしい。にんにくが入りますが、お弁当にもいけます。
スープも、違う雑誌からのレシピで、レタスのバター煮。レタスは生で食べるものというのは間違い、とあったレシピで、ビタミンCは熱で壊れるので生でと言われるけれど、生で食べれる量より、加熱してガサを減らしてたっぷり食べるほうが、壊れる分をおぎなってもよほどたっぷりビタミンを摂れると。
確かに、この日サラダに使ったレタスは2人で3枚、スープは7枚くらいです。しかもこのスープは超かんたんでおいしいです。
いわしの刺身、サラダ(レタス、スナップエンドウ、マカロニ、トマト)、玄米入り白飯と。
れんこんのオリーブオイル焼き と トマトのみりん炊き
これもどちらも大当たり!
れんこん、私の父が好きなのですが、いつもいつもお酢で煮た料理しかでした。
それ以外の蓮根料理を知ったのは、会社の社員食堂で筑前煮を知ってから。おいしいじゃん、れんこん!!
以降、自分で筑前煮を作ったり、職場の同僚に教わった揚げ団子ふうにしたり、焼いたりしていましたが、まだレパートリーが少ないです。
これはほとんど「焼くだけ」に近いけれど、めっちゃおいしい!
トマトのみりん炊きはふしぎなおいしさ!!
本には、本格ブランドみりんで炊くとみりんの芳醇なおいしさがトマトの旨みを引き出し・・・とありましたが、とりあえずうちにあった普通の本みりんで。でも。これがおいしいです。
「途中で数度あくを引き」とあって、出来心であくの味見・・・「なにこれ!おーいしーい」と、ひいたあくをぜんぶなめてしまったおいしさです。
今回は、長いもに粉をはたいてやいただけのものにかけてみました。OKです。
ソースで使うにはもう少しとろみが欲しいので、片栗粉でとろみをつけてもいいかも。
冷蔵庫で日持ちするのも嬉しいです。
忍び瓜は、「澪つくし料理帳」を読んで以来、毎年夏の定番。
シュウマイは、スーパーで買ってチンです。ただし、我が家の点心類のタレは、酢醤油に針しょうがを添えるようにしています。
トマトのみりん炊きのスパゲティ
半分残ったトマトのみりん炊きで、「パスタのソースにも」とあったのでさっそくスパゲティにしてみました。
急に思いついて作ったので野菜ばかり。キャベツ、しめじ、玉葱、そしてトマトのみりん炊き。
ちょっとコクが足りないと思うのはたぶん野菜ばかりだから。トマトのみりん炊きでパスタもイケます。
さて、かなり暑い日も出てきましたので、休日のお昼にぶっかけうどんに。
おくら、葱、油揚げ、ツナ、海苔で、稲庭うどんを。
「あれっ、冷やし中華がいいって言ったら、ないって言ってたのに。実はあったの?」
「イイエ、冷やし中華ではありません。」
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