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中置のお稽古が続いています。
炉を切らない風炉ながら、少し火をお客様に近づけ水を遠ざけるため、水指の位置が微妙で、狭いです。そのため細い水指を使っています。
秋草に、細い銀の月がかかった水指で、なんとも秋の風情のあるお道具組でした。
私は今週も台天目です。
特に印象に残っていた、初めて扱うお道具の扱いくらい、しか、覚えていない・・・(汗)。
先生に「あとはいつものお点前と同じよ」と言われて、いつもと同じにやったら、さっそく違うのでした・・・。ご挨拶をするのは同じだけど、ご挨拶の仕方がちょっと違うんですよね。そうでしたね・・・
炉を切らない風炉ながら、少し火をお客様に近づけ水を遠ざけるため、水指の位置が微妙で、狭いです。そのため細い水指を使っています。
秋草に、細い銀の月がかかった水指で、なんとも秋の風情のあるお道具組でした。
私は今週も台天目です。
特に印象に残っていた、初めて扱うお道具の扱いくらい、しか、覚えていない・・・(汗)。
先生に「あとはいつものお点前と同じよ」と言われて、いつもと同じにやったら、さっそく違うのでした・・・。ご挨拶をするのは同じだけど、ご挨拶の仕方がちょっと違うんですよね。そうでしたね・・・
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とはいえ、気を遣い空気を読み過ぎて流されて変えるべきことの問題提起もできないことのほうが弊害を招く例や、自分を壊してしまう例が多いご時世かと。
細やかな思いやりの美徳と、太く逞しい頑張りを両方ものにするのは難しい