仙太郎さんの若鮎。
黒文字で切ってもくっついていて食べにくいほど、もっちりでした。美味し〜
5月になり、お茶は風炉になりどっと替わります。
お点法は、広間で薄茶と、水指棚で茶碗披きをお稽古しました。
半年ぶりの風炉といってもさすがに通常の薄茶は… と思いましたが、茶器を拝見に出すとき袱紗の扱いを間違えました…
「あれっ? あれれ?」
先生「袱紗が先でしょう」
「……おおーっ、そうだ!そうですね」
そこ、炉でも風炉でも同じだから…
それでも、風炉ならではの扱いはひと通り間違えずにできて良かった
茶花は、ツツジ、ソヨゴ、マツバウンランでした。
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