Verdure 4F

茶道25年、ブログ19年! 家業を継いで13年。息子は10才。子育て、茶道、季節行事、料理、日記、読書の記録など。

アカデミーコモン5→三社祭

2005年05月21日 | 都市・街・建物
リバティアカデミー5回目。
実は先週後半2日続きの飲み会やその他のことで集中力を維持できない状態だったのですが、この講座でちょっと印象的なことがあって、目が覚めました。

さて、終了後、浅草三社祭へ。お神輿の宮出しを見ました。
江戸時代の浮世絵を見るような、青い空に浅草寺。天空率、あるいは景観維持のための高度制限、という規制の大切さをちょっと実感しました。
   

中心地は浅草寺ですが三社祭は「浅草神社」のお祭りです。「お神輿」は神様の乗り物ですし。
講座が終わって、便のよい駅まで歩いて浅草へ出たら、ちょうど最初のお神輿が仲見世を雷門へ向かってくるところで、雷門を入ってすぐのところで人混みで身動きできなくなってしまいました。
なんてラッキーなの。。。

お祭りのお神輿は、いつも神社にいる神様に輿に乗ってもらって、氏子が担いで自分たちの町内に来てもらう乗り物です。
それで、確か派手に揉めば揉むほど福が来るというのだったと思います。うちの近所のお祭りの日に教わった記憶ですけど。
そのため、担ぐ経路も「せいや、そいや」と揉むけれども、要所要所では特に盛大に揉み上げます。

三社祭の今日のイベントは、氏子町内のそれぞれのお神輿を持って神社に行って、神主さんに神様を乗せてもらい、町内へ担いで帰る「宮出し」。
なので、神社の神主さんの前でお払いを受けるとき、神社の鳥居をくぐるとき、浅草寺本殿の前を通過するときなどに盛大に揉み上げます。そして、四方の門から出てそれぞれの町内へと向かうのです。
それで明日の早朝から地域内をずーっと担いで回って、夕暮れとともに神様を神社へお返しする「宮入り」となります。

 浅草神社鳥居外            浅草寺本堂前
 (鳥居の奥に次のお神輿がいる)
         


私が到着早々お神輿に会った雷門は、神様が境内を出る一大ポイントの一つ。
また門の下で声が籠もって大きく反響するので、担ぎ手たちがひときわ大きく声を上げてお神輿を揺り上げるのでした。
それをいくつも目の前で見て、ちょっと、感動…!
涙出そうでした。

そのあと仲見世を通って浅草寺本殿、浅草神社へとお参りしましたが、とにかく次から次へお神輿が出てくる…! あとでお祭りの由来書きをいただいて見たら、町会のお神輿は約100基あるそうです!
さすが~…。
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