あまり繊細とはいえない彫りのブローチですが、これはボーンであるところに持っている意味というか使い道があります。ボーンのネックレス(1,2)やブレス、などと一緒につけるブローチとして、象牙ではふだんカジュアルに使うには高価というかワシントン条約~って感じでちょっと敬遠しますが、ちょうどいいのです。
オフホワイトというかクリームがかった生成り色のあたたかみがありながら、象牙と違うマット感がなんともいい味があります。
それに石や金属と比べてかなり軽いので、ニットにして安心して付けられます。
このブローチは、彫りは荒いし全体の形も流れのない丸い形でジャケットなどにはつけにくいですが、今日はカシミアのニットのセンターに、ネックレス風につけてみました。
濃い色に付けるとはっきり際立つので彫りの荒さも目立ちますが、同系色どうしなので、そういう悪目立ちはない・・・はず(笑)。
オフホワイトというかクリームがかった生成り色のあたたかみがありながら、象牙と違うマット感がなんともいい味があります。
それに石や金属と比べてかなり軽いので、ニットにして安心して付けられます。
このブローチは、彫りは荒いし全体の形も流れのない丸い形でジャケットなどにはつけにくいですが、今日はカシミアのニットのセンターに、ネックレス風につけてみました。
濃い色に付けるとはっきり際立つので彫りの荒さも目立ちますが、同系色どうしなので、そういう悪目立ちはない・・・はず(笑)。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます