お昼休みに、赤坂の和菓子屋さん「青野」で、先日みつけた「若鮎」を買い求め、会議室で、お茶なかま二人でお茶をしました。
それにしてもリアルな塩焼きの鮎でした。
箱をあけたとき2尾並んで入っているのを見て、あまりのリアルさに苦笑。
竹串も本物で両端がすこし焦げていて、背の方から見た具合も口の開き具合もなんとも本物のようで、おなかのあんこの入りぐあいも内臓のように見えてきて、塩でなくあんこの味がするのがなんとも不思議でした。
それにしてもリアルな塩焼きの鮎でした。
箱をあけたとき2尾並んで入っているのを見て、あまりのリアルさに苦笑。
竹串も本物で両端がすこし焦げていて、背の方から見た具合も口の開き具合もなんとも本物のようで、おなかのあんこの入りぐあいも内臓のように見えてきて、塩でなくあんこの味がするのがなんとも不思議でした。
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