この作品は何度観たかしれない。原作も買って置いてある。しかしこちらの方はなかなかに読めない。生きているうちに読めるのだろうか。
この試みも実に楽しいものだった。外国の美術館巡りをすると必ずや美しい彫刻作品に巡り合うのだけど、本当にどの角度から見てもため息が出るものばかりで。なかなかその場を離れられないのだった。
この画家にも非常に親しみを感じていて死ぬまでにもう一枚彼の作品を模写したいと思っているのだけど、少し重たいので先延ばしにしている。
僕が次に模写したいと思っているのはこの作品です。