夏前くらいに買った浦沢直樹の《BILLY BAT》やっと読み始めたストーリーは漫画編集者・原作者・プロデューサーという肩書きを持つ長崎尚志さんという方との共作なのだけど、またこれが複雑で、時代も国もあちこち飛んでいくのだ。
浦沢漫画で長崎さん原作は《マスター・キートン》とかこれもかなり色々知識がないと書けないものなんだけど、《BILLY BAT》は実在した人物とか事件にフィクションを組み合わせたものなのでストーリー構成がすごく難しそうなのだ。
私は知らないことが多いので、途中からスマホで人物や事件について調べながら読んでいる。ストーリーもすごいし、これを漫画のコマに表現してくのもすごくてもう驚嘆しながら読んでます天才
ちなみに全20巻の今5巻を読むとこだけど、6巻持ってなくて13巻までしかまだ買ってない
ブックオフで大人買いしたけど、その時あった分しか買ってなくて。
読み始める前にせめて6巻は買っておけば良かった
浦沢漫画で長崎さん原作は《マスター・キートン》とかこれもかなり色々知識がないと書けないものなんだけど、《BILLY BAT》は実在した人物とか事件にフィクションを組み合わせたものなのでストーリー構成がすごく難しそうなのだ。
私は知らないことが多いので、途中からスマホで人物や事件について調べながら読んでいる。ストーリーもすごいし、これを漫画のコマに表現してくのもすごくてもう驚嘆しながら読んでます天才
ちなみに全20巻の今5巻を読むとこだけど、6巻持ってなくて13巻までしかまだ買ってない
ブックオフで大人買いしたけど、その時あった分しか買ってなくて。
読み始める前にせめて6巻は買っておけば良かった