9月25日 今日も引っ越しのお手伝い

日曜日だと言うのに今日も引っ越しのお手伝い。

疲れもあるが行かざるを得ない。

大型のタンス類は全て解体し自遊旅に運んで薪になるのも一段落した。

問題は多くの衣類や小間物の要る要らないの判断だ。

これは私には出来ないアイテムだ。

それが大変なのだ。

相当捨ててはいるが、半端で無い量の物をまだまだ捨てなくてはならない。

ざっと今の量の2/3は捨てなくてはならない。

奥さんも少しパニックぎみになっている。

捨てられない物が多いのだ。

気持ちは分かるが、捨てなくてはならない。

私は今日はチエンソーでの雑草の除去をする。

真横に切っていたが斜め上から下に向けて切ると良い感じで刈れる。

調子も良くなって半分の雑草は切り終えた。

今日は庭の半分を刈った。

汗だくだ。

後、残り半分を刈って雑草刈りは終わりそうだ。

作業している間も切った雑草を捨てるのはどうするのと現場に来る。

こんな事は任しておいて、自分のやるべき事をやれば良いのだが、そちらは進まない。

高齢なので厳しくも言えない。

疲れているようなので少し休んだ方が良いのかも。

桐タンスが有って妻が欲しいと言ったので、2階から下に降ろしたが

結構カビが有るのとやはり汚れている。

そこで不要と言っていたスチールの棚を実家に持って行った。

妻もこちらの方が良いようだった。

実家でシャワーを浴びて自遊旅に戻る。

疲れた😣💦⤵️

この名言シリーズで思い出した。

熊野古道を自転車で踏破したときに牛馬童子と言う小さな像があった。

牛と馬を並べてその上に童子が乗っている。

牛と馬は歩く速度が違うので乗っている乗っている人もコントロールが難しい。

人生でも人と合わせる事の難しさは多い。