個人的にハマっている「受験の神様」ですが、いよいよ物語はクライマックス――来週が最終回――となりました。
始まりの頃は、鳴海璃子ちゃん演じるスーパー中学生は、何となくキャラが浮いているような感じで、違和感を感じたのですが、もうそれにもすっかり慣れて、キャラが定着した感じがいたします。
今回は、特別扱いで授業にも学校行事にも出なくていい、という設定の菅原道子(鳴海璃子ちゃん)が、それが理由で退学になるかも、というストーリーだったのですが、卒業までの残りの授業に出ることで何とか回避することになったのですが……
通っている学校の正門で、朝、所在なさげに立っている菅原(鳴海ちゃん)に、同級生が近寄ってきたとき、菅原が言ったひと言――
私、何組? ――
教室、何処? ――
これには、腹を抱えて笑わせて頂きました。
何でも知ってるような、スーパー中学生が、以外にも自分の所属するクラスを知らなかった訳ですね。
まあ、昨日はこのブログもお休みしてしまったわけですが、テレビのこんなシーンで大笑いするくらいヒマだったわけですね。
まあヒマといっても、お仕事の関係で今日と明日は、朝から研修で小難しいお話を聞いて過ごした、過ごす、わけですが。
とりあえず明日も早起きです。
ちなみに来週も、土日は研修です。
でも、「受験の神様」の最終回は、忘れずにチェックしようと思います。
始まりの頃は、鳴海璃子ちゃん演じるスーパー中学生は、何となくキャラが浮いているような感じで、違和感を感じたのですが、もうそれにもすっかり慣れて、キャラが定着した感じがいたします。
今回は、特別扱いで授業にも学校行事にも出なくていい、という設定の菅原道子(鳴海璃子ちゃん)が、それが理由で退学になるかも、というストーリーだったのですが、卒業までの残りの授業に出ることで何とか回避することになったのですが……
通っている学校の正門で、朝、所在なさげに立っている菅原(鳴海ちゃん)に、同級生が近寄ってきたとき、菅原が言ったひと言――
私、何組? ――
教室、何処? ――
これには、腹を抱えて笑わせて頂きました。
何でも知ってるような、スーパー中学生が、以外にも自分の所属するクラスを知らなかった訳ですね。
まあ、昨日はこのブログもお休みしてしまったわけですが、テレビのこんなシーンで大笑いするくらいヒマだったわけですね。
まあヒマといっても、お仕事の関係で今日と明日は、朝から研修で小難しいお話を聞いて過ごした、過ごす、わけですが。
とりあえず明日も早起きです。
ちなみに来週も、土日は研修です。
でも、「受験の神様」の最終回は、忘れずにチェックしようと思います。