とりあえず、生活保護世帯の、母子家庭に支給されていた――タロが切り捨てた――母子加算は復活するそうです。
タロが切り捨てた時に、色々と言われていましたが、切り捨てて浮いた血税は、たったの80億だとか……タロの漫画喫茶を作るのに百億とか言ってませんでしたっけ?
個人的に民主のマニフェストの内でも、子供のいる家庭に幾らとか、公立学校の無料化、ってことには、もの凄く期待しております。
子供に金をかけるのは、未来を買うことだと思うから。
だって、国立大学の学生の大部分が、私学出とか家庭教師を雇える富裕層の出身、っていうのは、本末転倒じゃありませんか?
血税を投入してまで、教育をするのは、有能な若者を育てて、日本の未来を守るため。
それが、保守層が自分たちの子孫のために利権を守るのに使われるのは、我慢できません。
だって、タロにしてもハトリンにしても、政治家の子孫って、なんであんなに金を持ってるの?
物心付いた時から、遊んで暮らしている人たちに、私たちの気持ちは分からないでしょうね。
そうなると、保守層の人なのに改革に舵を切ったハトリンって、相当の変わり者ってことでしょうか。
それともう一つ、私の個人的体験からも、民主の政策に期待しております。
私は、親から「大学は国立なら、入学金だけは、出してやる」と言われました。
で、やりたくもない勉強をするために、奨学金という名前の大借金をするのがイヤで、小学生の時に高校も大学に行くこともあきらめました。
結局、親と教師の連係プレーで、無理矢理高校だけは行かされましたが……
――学校にも行かず、試験も受けないのに、何で卒業できたのか、未だに不明ですが……
今思えば、人生のなかで全く無駄な3年間でした。
まあ、バイクを乗り回して、バイトで遊ぶ金を都合しては、プラプラと遊んでいただけですが、それが何か?
それでも、民主の子供政策に期待するのは、実は――ここからは自慢話なので、読まなくていいです――自分がそれほど馬鹿じゃないと気付いちゃったから……
IQテストを受けて(適当に)みたら、同じテストを受けた医者よりもIQが上だったり、クイズ番組なんかを見ていて、結構良い大学を出て頭の良い(はず)人が解らない問題が、スッキリと解けちゃったり、
究極は20代の頃の経験から、その当時はバブルで、ちょっと頑張れば、勤めている会社(零細企業)の売り上げを1億くらい伸ばすのは簡単だった。
で、売り上げを1億上げると、給料が減らされる。休日出勤手当も残業手当も無くなって、
ただ働きばっかりになる。
それで、経営者は税金対策とかで、五千万円くらいの別荘を買ったりしていた。
世の中がバブルで浮かれている時に、私はご飯も食べられなくて、フラフラで働かされていました。
でも、給料を減らされた段階で、給料をカットされるということは「お前なんか辞めちゃえ」という意味だと思ったので、辞表を出して辞めました。
でも、面白いのは辞表を出すと、まるで六分儀で測ったように、キッチリ5割給料が上がることです。固定給20万が30万になったり……時給千円が千五百円になったり。
でも、カットされた残業や休日手当は戻らないので、辞めましたが。
そういうことを6~7社渡り歩いてどこでも全く同じことを経験しました。
だから、今は自営業もう、人に雇われるのは絶対にイヤだ!……でも1億の売り上げなんて、無理……オイラはちゃんとご飯が食べられれば、それで良いんだけれどね。
世の中、そんなもんです。
トンズラーは入院という究極のトンズラを決め込んだようですね。
でも、あの旦那と別れない限り、更正は出来ません。
だって、旦那は未だに奄美で、シャブを拾った、っていう供述を変えていないんですから。
入手先を言えない、ってことは、未だにシャブに未練がある、って言うこと。
何故なら、入手先を喋ると、次から売ってくれる人がいなくなるから。
タロが切り捨てた時に、色々と言われていましたが、切り捨てて浮いた血税は、たったの80億だとか……タロの漫画喫茶を作るのに百億とか言ってませんでしたっけ?
個人的に民主のマニフェストの内でも、子供のいる家庭に幾らとか、公立学校の無料化、ってことには、もの凄く期待しております。
子供に金をかけるのは、未来を買うことだと思うから。
だって、国立大学の学生の大部分が、私学出とか家庭教師を雇える富裕層の出身、っていうのは、本末転倒じゃありませんか?
血税を投入してまで、教育をするのは、有能な若者を育てて、日本の未来を守るため。
それが、保守層が自分たちの子孫のために利権を守るのに使われるのは、我慢できません。
だって、タロにしてもハトリンにしても、政治家の子孫って、なんであんなに金を持ってるの?
物心付いた時から、遊んで暮らしている人たちに、私たちの気持ちは分からないでしょうね。
そうなると、保守層の人なのに改革に舵を切ったハトリンって、相当の変わり者ってことでしょうか。
それともう一つ、私の個人的体験からも、民主の政策に期待しております。
私は、親から「大学は国立なら、入学金だけは、出してやる」と言われました。
で、やりたくもない勉強をするために、奨学金という名前の大借金をするのがイヤで、小学生の時に高校も大学に行くこともあきらめました。
結局、親と教師の連係プレーで、無理矢理高校だけは行かされましたが……
――学校にも行かず、試験も受けないのに、何で卒業できたのか、未だに不明ですが……
今思えば、人生のなかで全く無駄な3年間でした。
まあ、バイクを乗り回して、バイトで遊ぶ金を都合しては、プラプラと遊んでいただけですが、それが何か?
それでも、民主の子供政策に期待するのは、実は――ここからは自慢話なので、読まなくていいです――自分がそれほど馬鹿じゃないと気付いちゃったから……
IQテストを受けて(適当に)みたら、同じテストを受けた医者よりもIQが上だったり、クイズ番組なんかを見ていて、結構良い大学を出て頭の良い(はず)人が解らない問題が、スッキリと解けちゃったり、
究極は20代の頃の経験から、その当時はバブルで、ちょっと頑張れば、勤めている会社(零細企業)の売り上げを1億くらい伸ばすのは簡単だった。
で、売り上げを1億上げると、給料が減らされる。休日出勤手当も残業手当も無くなって、
ただ働きばっかりになる。
それで、経営者は税金対策とかで、五千万円くらいの別荘を買ったりしていた。
世の中がバブルで浮かれている時に、私はご飯も食べられなくて、フラフラで働かされていました。
でも、給料を減らされた段階で、給料をカットされるということは「お前なんか辞めちゃえ」という意味だと思ったので、辞表を出して辞めました。
でも、面白いのは辞表を出すと、まるで六分儀で測ったように、キッチリ5割給料が上がることです。固定給20万が30万になったり……時給千円が千五百円になったり。
でも、カットされた残業や休日手当は戻らないので、辞めましたが。
そういうことを6~7社渡り歩いてどこでも全く同じことを経験しました。
だから、今は自営業もう、人に雇われるのは絶対にイヤだ!……でも1億の売り上げなんて、無理……オイラはちゃんとご飯が食べられれば、それで良いんだけれどね。
世の中、そんなもんです。
トンズラーは入院という究極のトンズラを決め込んだようですね。
でも、あの旦那と別れない限り、更正は出来ません。
だって、旦那は未だに奄美で、シャブを拾った、っていう供述を変えていないんですから。
入手先を言えない、ってことは、未だにシャブに未練がある、って言うこと。
何故なら、入手先を喋ると、次から売ってくれる人がいなくなるから。