オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主
原作はディーン・クーンツの「オッド・トーマスの霊感」
原作は読んでいたので、一応どういう話かは知っていたけど、映画になったらどうなのよ――というわけで、今日wowowで放送したのを見てみた――面白かった……
エルビスが出てこなかったけれど、原作でもエルビスの幽霊の存在は謎なので、映画に無理に出すこともない。
ホラーが嫌いじゃない人になら、オススメできる映画です。原作ではリトル・オジーという巨漢・超肥満の作家がいい味出しているんですが、映画じゃちょい役でしたね。
オッドの能力――死人が見える――を知っているのは、署長とリトル・オジーとストーミー(オッドの恋人)だけ、後はなんとなく変な人、と思われている、らしい……
映画を見るのに知っておくことはこれだけ、後は夏の夜を楽しんで下さい。
いやはや、この映画がどれくらい面白いかというと、思わず人に見せたくなる、レベル。
ディーン・クーンツさんはこのシリーズをライフワークにするとか言ってるみたいですが……あのクーンツが、何を血迷ったか、と。もうお金はうんざりするほと持ってるから、余生は遊んで暮らそう、と言ってるような気がしたのですが……
なるほど、映画になるとまた違った面白さがあるんですね。いま丁度、続編の「オッド・トーマスの受難」を読んでいるので――多分、映画も続編があるかも……映画は興行成績次第でしょうが……
どうも、去年、入院してお酒をやめてから、ちょっと欝のようです。このブログも、オチもなしに――あ、たまには書いとかなきゃ――って感じで書いてます。
最近、面白く無いでしょ、このブログ。
とりあえず、生きてます。死んでません。というだけのブログ……
オレ、生きてるのかな? オッド・トーマス見た後だと、自分が生きてるのか死んでるのか……ひょっとして、死んで、ポルターガイスト現象でキーボードを叩いているだけ……
かもしれません。うわ! 8月じゃん! 死んでるとしたら、クーラー効いた部屋の中とはいえ、腐乱しちゃう……
また、死んでないようでしたら、そのうち更新します。
ごきげんよう、さようなら。
原作はディーン・クーンツの「オッド・トーマスの霊感」
原作は読んでいたので、一応どういう話かは知っていたけど、映画になったらどうなのよ――というわけで、今日wowowで放送したのを見てみた――面白かった……
エルビスが出てこなかったけれど、原作でもエルビスの幽霊の存在は謎なので、映画に無理に出すこともない。
ホラーが嫌いじゃない人になら、オススメできる映画です。原作ではリトル・オジーという巨漢・超肥満の作家がいい味出しているんですが、映画じゃちょい役でしたね。
オッドの能力――死人が見える――を知っているのは、署長とリトル・オジーとストーミー(オッドの恋人)だけ、後はなんとなく変な人、と思われている、らしい……
映画を見るのに知っておくことはこれだけ、後は夏の夜を楽しんで下さい。
いやはや、この映画がどれくらい面白いかというと、思わず人に見せたくなる、レベル。
ディーン・クーンツさんはこのシリーズをライフワークにするとか言ってるみたいですが……あのクーンツが、何を血迷ったか、と。もうお金はうんざりするほと持ってるから、余生は遊んで暮らそう、と言ってるような気がしたのですが……
なるほど、映画になるとまた違った面白さがあるんですね。いま丁度、続編の「オッド・トーマスの受難」を読んでいるので――多分、映画も続編があるかも……映画は興行成績次第でしょうが……
どうも、去年、入院してお酒をやめてから、ちょっと欝のようです。このブログも、オチもなしに――あ、たまには書いとかなきゃ――って感じで書いてます。
最近、面白く無いでしょ、このブログ。
とりあえず、生きてます。死んでません。というだけのブログ……
オレ、生きてるのかな? オッド・トーマス見た後だと、自分が生きてるのか死んでるのか……ひょっとして、死んで、ポルターガイスト現象でキーボードを叩いているだけ……
かもしれません。うわ! 8月じゃん! 死んでるとしたら、クーラー効いた部屋の中とはいえ、腐乱しちゃう……
また、死んでないようでしたら、そのうち更新します。
ごきげんよう、さようなら。