小雪を車に乗せる時は、運転席の後ろの場所に犬用ベッドを置いている。
車に乗り始めた頃は、そこでちゃんと座ったり、寝ていたりしていた。
「あたちはいつでもいい子でしゅよ! ホラねっ!」
と、ある日。
いい子にしてるかなぁ~とベッドを見たら…
「いないっ!!」
まさか、忘れてきたわけじゃないよねっ。
「まっさかーーー!」
車の中を見回すと、後ろの方に茶色いもこもこしたものが居る。
「ありゃりゃ! あんなとこにいるよ。いつの間に行ったのさっ!」
音も無く移動した。全く気づかなかった。
こ「ウッフフ きちゃった! あたち、こっちがちゅきでしゅ!」
父「どうやって行ったのさ!」
母「テーブルを乗り越えて行ったの!」
???
とある日、母は移動の瞬間をキャッチ!
なんと、テーブルの下を匍匐前進で移動しているではないか!
「な~るほどね」
感心してる場合じゃないわっ。
移動できないようにどこかに縛りつけておかないと…。
危ないもの…。
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「あたちはいつでもいい子でしゅよ! ホラねっ!」
と、ある日。
いい子にしてるかなぁ~とベッドを見たら…
「いないっ!!」
まさか、忘れてきたわけじゃないよねっ。
「まっさかーーー!」
車の中を見回すと、後ろの方に茶色いもこもこしたものが居る。
「ありゃりゃ! あんなとこにいるよ。いつの間に行ったのさっ!」
音も無く移動した。全く気づかなかった。
こ「ウッフフ きちゃった! あたち、こっちがちゅきでしゅ!」
父「どうやって行ったのさ!」
母「テーブルを乗り越えて行ったの!」
???
とある日、母は移動の瞬間をキャッチ!
なんと、テーブルの下を匍匐前進で移動しているではないか!
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