八重になると 大きく存在感がありますね
見慣れた一重咲きが恋しくなるくらいに
こちらは華やかに咲きます
図鑑では 雄しべが花弁に変化して
雌しべは退化し
この花かたちだと知りました😃
白山吹とは同じバラ科の植物でも
属が違いましたし
葉のつき方も違うのですね
山吹は日本が原産で
万葉集にも出てくる植物
太田道灌の話にも出てきますが
こちらには実がならないですね。
これも花の運命でしょうか
自然な流れには逆らえませんね
激流には気をつけながら
今日を生きていくだけ
寒いと思っていたらこの暑さで
草も伸び見れば手が止まらず
さらに水遣りして 肥料やら 植え替えそれだけの1日が続いてます😅