「梅ヶ枝餅が食べたい」という娘の一言で、連休初日は太宰府さんへ
道路の混み具合で大方の予想はついていたのですが
参道の人混みは相変わらずで、真っ直ぐ歩くのはとうてい無理.
右に避けたり左にかわしたり…
そんな中、耳に入ってくる会話は、そのほとんどが中国語だったり韓国語.
たぶん日本人の方が少ないんじゃないかなと思えるほどで、
他言語が飛び交う中を歩いているとちょっと異国情緒を感じました
不思議なもので「あの人は何語かな?」と先入観を持って聞き耳を立ててると、
しばらく聞いたあとで「あっ、日本語だった」と母国語なのにすぐ気づかなかったり…
娘ご所望の梅ヶ枝餅をいただき、近くにある「みかさの湯」で身体を温め
無事帰ってきました
「もみじがきれいだった」と娘が見せてくれた画像は
「営業中」と看板がある、どこかのお店の玄関口でした・・・。