ホロコーストに題材を取った2015年制作(監督:アダム・エゴヤン カナダ=ドイツ)の映画で、主人公は記憶が薄れかけているアウシュヴィッツ生存者の老人(90歳)・・・という程度の予備知識で私は観たのですが、もう少しネット上の広告文から引用すると「最愛の妻ルースが死んだ。だが、90歳のゼヴはそれすら覚えていられない程、もの忘れがひどくなった。ある日、彼は友人のマックスから1通の手紙を託される。『覚え . . . 本文を読む
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