眺めのいい部屋

人、映画、本・・・記憶の小箱の中身を文字に直す作業をしています。

今回年越しアレコレ(2019~2010)

2020-01-07 12:32:32 | その他

「秋冬モード」のうつ傾向が、今年は軽い気がします。
CS(化学物質過敏症)の方も、最近では(自宅に居る限りは)
あまり問題にならなくなりました。

普段、外出するのは(歩いて)半径1キロ程度の範囲。
公共交通機関に乗らず、たま~に自転車に乗るくらい。

映画もあまり観にいかなくて、家で録画その他で観る毎日です。

なんというか「映画離れ」してる?というか
観ても「感想書く気にならない」のが普通で・・・

感激性(感受性そのものも?)が落ちてきてるのかなあ
なんて思うと、ちょっとサビシイけれど。

ま、また「映画熱復活!」なんてことも
あるかもしれないし・・・と、今のところは
「家でボンヤリ」「散歩で鳥見つけてわくわく~」
で暮らしています。


そのせいかなんのせいか、今回の年末年始は
これまでになく「穏やかな気持ち」で過ぎました。

ノンベンダラリ日記ブログに相応しい?年越しで
台所に立ってるときと散歩してるとき以外は
何をしていたのか、思い出せない始末。


というわけで、日々の雑事を書いた記事を
こちらにもまとめて貼っておきます。

例によって、ショーモナイことを
ダラダラ書いただけの日記でスミマセン(^^;


http://blog.livedoor.jp/hayasinonene/archives/54168795.html「新年の実感が湧きません…」

http://blog.livedoor.jp/hayasinonene/archives/54187908.html「おおみそかはみんな大忙しでした」

http://blog.livedoor.jp/hayasinonene/archives/54190971.html「鳥さん見てたら凍えました~」

http://blog.livedoor.jp/hayasinonene/archives/54193037.html「『家宝にします』と受け取って以来…」

http://blog.livedoor.jp/hayasinonene/archives/54197240.html「お正月気分も今日まで…?」


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2 コメント

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古代塗り、渋い! (お茶屋)
2020-01-13 19:56:55
重箱、いいですね。
古代塗り自体が珍しく、見かけてもケースの中にあったりするものだから手に取ったことがないのですが、手ざわりはどんな感じですか?鮫肌っぽくザラザラなのかしら?

漆器は手に持った感じが好きなのですが、なにせ洗いっぱなしですから、ダメにしてしまい、私は持つ資格かないな~と思っています。
でも、堆朱の小皿はトレイにしているから、綺麗なマンマ。思い出したら(思い出すことはほとんどありませんが)、なでなでしています。

ところで、ムーマさんが自転車に乗る姿が想像できなくて(^_^;。
想像すると乗っている人は別人になっちゃうんです~。
返信する
あの軽さと温かさが好きです (ムーマ)
2020-01-14 12:38:11
ほんと、お椀なんかを「手に持った感じ」が
私も好きです(^^)
重箱でも、大きさに比して軽いから
持ったとき、ちょっと不思議な感じがしますね。

でも、堆朱の小皿なんて素敵やわ~
私はアクセサリー(ブローチとかペンダントとか)しか知らなかったから
たった今まで「漆器」と思ってなくて
目からウロコでした(本当)

古代塗の手触りは(うちの重箱だと)「鮫肌」といっても、細かいザラザラじゃなくて
もう少し(粒の)大きい凹凸が手に触れる感じかな。
でもそれは外側だけで、内側はなめらか。
ざらっぽい方がチャコール・グレイで
なめらかな方は暗めの朱色・・・って
やっぱりちょっと鮫っぽい?かも。

ところで、お茶屋さんの想像で自転車に乗ってる「別人」は
20年前の私じゃないかと。

当時はたまに歩いてると、「誰かと思った。今日は自転車じゃないのね」
な~んて知り合いに驚かれてました。
今の私とは「別人」です(^^;
返信する

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