「青春18きっぷ西日本横断の旅」から、一旦離れて、
今宵は2016年10月27日 木曜日 早朝。
現在、時刻は 5:06。
朝一の列車で 東武日光 駅を目指す。
ここは、東武日光線 新栃木 駅。
こんな時間にいるからといって、決して この近辺に住んでいるワケではない。
昨日、仕事を終えた後、埼玉県所沢市の職場から 一旦 自宅に戻り、終電で ココまで移動して来たのである。
そして、朝になるまでの間は、駅から徒歩20分くらいの所にあるネットカフェで過ごした。
「青春18きっぷ西日本横断の旅」2日目の夜に、山口県の防府でも お世話になった 快活CLUB が、新栃木駅近くにもあったので。
それゆえ、この時間に 新栃木 駅にいるワケです。
それはさておき、今の奥日光は 紅葉シ-ズン の真っ只中。
平日とは言え、列車や いろは坂が混雑する前に 現地入りしたく、朝一から行動を開始しておきたい。
こちらが「東武日光行き 普通列車」
こんな朝早くの列車なのに4両編成。
もちろん、車内はガラガラ。
新栃木駅の時点で、自分を入れて、乗客は4~5人程度。
各車両、ほぼ貸切状態☆
5:13新栃木→(東武日光線・普通)→6:09東武日光
5時半をすぎ、ようやく外が明るくなってきた!
そして、東武日光駅 到着直前、
太陽が姿を現した。
定刻どおり、6:09に「東武日光駅」に到着。
20日前の「わたらせ渓谷鉄道日帰り旅」でも訪れた 東武日光駅。
こちらは 夜のお姿 。
(昼と夜とじゃ、だいぶ雰囲気が違う)
この時は、日光は素通りだったからね。
あらためて、紅葉の時期にやって来ましたよ☆
駅前のバス停には、既に 十数人程の列ができていた。
それに加え、今 列車から降りてきた観光客10人程が列に加わる。
平日の朝6時でこの状態。
数時間後は大行列が出来ている事であろう。
ここから いろは坂を通って、奥日光の 最も奥に位置する 湯元温泉 まで、バスで一気に移動する。
6:15東武日光駅→(東武バス日光)→7:29湯元温泉
予定では↑↑のようになる。
平日とは言え、紅葉シ-ズン真っ只中の奥日光、
はたして、予定どおり到着するのか?
さすがの“いろは坂”も、この時間はガラガラ。
明智平から中禅寺温泉の間も、いたってスムーズ!
信号だって、朝7時までは 点滅状態。
「華厳の滝」のある 中禅寺温泉を経由し、
中禅寺湖の湖畔沿いを進み、
戦場ヶ原を抜け、
7:24、奥日光の最も奥にある 湯元温泉 の1つ手前のバス停「湖畔前」で下車。
路線バスとは言え、車両は観光バスタイプ。
さすが、世界的に有名な観光地 NIKKO ですな!
この場所の標高は1481mらしく、少々肌寒いっす。
バス停の名が示すように、すぐ隣は 湯ノ湖。
予定では、ここから 戦場ヶ原 中禅寺湖 を越えて「華厳の滝」まで 歩く つもりです。
今回の旅は、フリーパス使用ではない為、バスでの移動は最小限に留めておきたいので。
かなりの距離を歩く事になる為、ガラケーの万歩計機能を、この場所からONにしておきます。
んだば、秋の奥日光ハイキングを始めるとします!
つづく
今宵は2016年10月27日 木曜日 早朝。
現在、時刻は 5:06。
朝一の列車で 東武日光 駅を目指す。
ここは、東武日光線 新栃木 駅。
こんな時間にいるからといって、決して この近辺に住んでいるワケではない。
昨日、仕事を終えた後、埼玉県所沢市の職場から 一旦 自宅に戻り、終電で ココまで移動して来たのである。
そして、朝になるまでの間は、駅から徒歩20分くらいの所にあるネットカフェで過ごした。
「青春18きっぷ西日本横断の旅」2日目の夜に、山口県の防府でも お世話になった 快活CLUB が、新栃木駅近くにもあったので。
それゆえ、この時間に 新栃木 駅にいるワケです。
それはさておき、今の奥日光は 紅葉シ-ズン の真っ只中。
平日とは言え、列車や いろは坂が混雑する前に 現地入りしたく、朝一から行動を開始しておきたい。
こちらが「東武日光行き 普通列車」
こんな朝早くの列車なのに4両編成。
もちろん、車内はガラガラ。
新栃木駅の時点で、自分を入れて、乗客は4~5人程度。
各車両、ほぼ貸切状態☆
5:13新栃木→(東武日光線・普通)→6:09東武日光
5時半をすぎ、ようやく外が明るくなってきた!
そして、東武日光駅 到着直前、
太陽が姿を現した。
定刻どおり、6:09に「東武日光駅」に到着。
20日前の「わたらせ渓谷鉄道日帰り旅」でも訪れた 東武日光駅。
こちらは 夜のお姿 。
(昼と夜とじゃ、だいぶ雰囲気が違う)
この時は、日光は素通りだったからね。
あらためて、紅葉の時期にやって来ましたよ☆
駅前のバス停には、既に 十数人程の列ができていた。
それに加え、今 列車から降りてきた観光客10人程が列に加わる。
平日の朝6時でこの状態。
数時間後は大行列が出来ている事であろう。
ここから いろは坂を通って、奥日光の 最も奥に位置する 湯元温泉 まで、バスで一気に移動する。
6:15東武日光駅→(東武バス日光)→7:29湯元温泉
予定では↑↑のようになる。
平日とは言え、紅葉シ-ズン真っ只中の奥日光、
はたして、予定どおり到着するのか?
さすがの“いろは坂”も、この時間はガラガラ。
明智平から中禅寺温泉の間も、いたってスムーズ!
信号だって、朝7時までは 点滅状態。
「華厳の滝」のある 中禅寺温泉を経由し、
中禅寺湖の湖畔沿いを進み、
戦場ヶ原を抜け、
7:24、奥日光の最も奥にある 湯元温泉 の1つ手前のバス停「湖畔前」で下車。
路線バスとは言え、車両は観光バスタイプ。
さすが、世界的に有名な観光地 NIKKO ですな!
この場所の標高は1481mらしく、少々肌寒いっす。
バス停の名が示すように、すぐ隣は 湯ノ湖。
予定では、ここから 戦場ヶ原 中禅寺湖 を越えて「華厳の滝」まで 歩く つもりです。
今回の旅は、フリーパス使用ではない為、バスでの移動は最小限に留めておきたいので。
かなりの距離を歩く事になる為、ガラケーの万歩計機能を、この場所からONにしておきます。
んだば、秋の奥日光ハイキングを始めるとします!
つづく
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