秋の紅葉シ-ズン真っ只中の“奥日光”にやって来た。
朝一のバスで、奥日光の最も奥「湯元温泉」に到着したのは、7:25。
8:50に「湯滝 」に到着し、9:15「戦場ヶ原」の入口に差し掛かる。
泉門池で ひと休みした後は、まだ 足を踏み入れた事のない「小田代ヶ原(おだしろがはら)」へ☆
国境(じゃないけど)を越え、小田代ヶ原の領域に入ると、イイ感じに紅葉した木々が目に飛び込んできた☆
戦場ヶ原の さらに奥に広がる「小田代ヶ原」
戦場ヶ原が ハイキングの定番ルートなら、小田代ヶ原は 穴場 ルート。
こっちまで やって来る人は少ない。
後で調べたら、この木は カラマツらしい。
別に、何の木でもいいの!
とにかく紅葉してれば。
でも、この場合は“紅葉”と言うより、“黄葉”と言うらしい。
カラマツの黄葉は、今(10月下旬)がピークの様で、ベストなタイミングで来たもんだ。
遊歩道のある場所をよく見ると、景観を損ねない為か?木々と湿原の境目に作られているのがわかる。
ようやく 第一村人 じゃなくて観光客を発見!
人とすれ違う事もほとんどなく、静かで落ち着いた雰囲気の小田代ヶ原。
いいねぇ!この静けさ。
まさに、穴場。
10:00、小田代ヶ原の南端にある「小田代ヶ原展望台」に到着。
約1ヶ月前(9月下旬)なら、草が一面 真っ赤 に染まる 草紅葉(くさもみじ)と言う光景が見れたらしい。
現在(10月下旬)草の紅葉は 完全に終わってしまったようで、すっかり冬の光景となっている。
ただ、カラマツの黄葉は 今がピークって事で、草の紅葉とは1ヶ月くらい ピークがズレるようだ。
今回は“カラマツ”の方を押さえたって事で。
展望台の近くには、ピクニックテーブル。
その向こうには、国境(じゃないけど)を挟んで、トイレと車道。
車道には、バス停もある。
こんな所まで、路線バスが来ていたんだ!
それはさておき、この後どうしようか?
「小田代ヶ原展望台」まで来てしまうと、完全に戦場ヶ原を迂回している事になる。
戦場ヶ原を通らずに、南に抜けるルートもあるが、やっぱり 戦場ヶ原も通りたい!
再び「泉門池」まで戻る事にした。
今日は、相当歩く事になりそうだ。
30分ぐらいかけて 先程休憩した「泉門池」まで戻り、戦場ヶ原の入口に再び差し掛かる。
10:40、湯川に架かる「青木橋」を渡り、
「青木橋から見た湯川」
10:45「戦場ヶ原」に到着!
つづく
朝一のバスで、奥日光の最も奥「湯元温泉」に到着したのは、7:25。
8:50に「湯滝 」に到着し、9:15「戦場ヶ原」の入口に差し掛かる。
泉門池で ひと休みした後は、まだ 足を踏み入れた事のない「小田代ヶ原(おだしろがはら)」へ☆
国境(じゃないけど)を越え、小田代ヶ原の領域に入ると、イイ感じに紅葉した木々が目に飛び込んできた☆
戦場ヶ原の さらに奥に広がる「小田代ヶ原」
戦場ヶ原が ハイキングの定番ルートなら、小田代ヶ原は 穴場 ルート。
こっちまで やって来る人は少ない。
後で調べたら、この木は カラマツらしい。
別に、何の木でもいいの!
とにかく紅葉してれば。
でも、この場合は“紅葉”と言うより、“黄葉”と言うらしい。
カラマツの黄葉は、今(10月下旬)がピークの様で、ベストなタイミングで来たもんだ。
遊歩道のある場所をよく見ると、景観を損ねない為か?木々と湿原の境目に作られているのがわかる。
ようやく 第一村人 じゃなくて観光客を発見!
人とすれ違う事もほとんどなく、静かで落ち着いた雰囲気の小田代ヶ原。
いいねぇ!この静けさ。
まさに、穴場。
10:00、小田代ヶ原の南端にある「小田代ヶ原展望台」に到着。
約1ヶ月前(9月下旬)なら、草が一面 真っ赤 に染まる 草紅葉(くさもみじ)と言う光景が見れたらしい。
現在(10月下旬)草の紅葉は 完全に終わってしまったようで、すっかり冬の光景となっている。
ただ、カラマツの黄葉は 今がピークって事で、草の紅葉とは1ヶ月くらい ピークがズレるようだ。
今回は“カラマツ”の方を押さえたって事で。
展望台の近くには、ピクニックテーブル。
その向こうには、国境(じゃないけど)を挟んで、トイレと車道。
車道には、バス停もある。
こんな所まで、路線バスが来ていたんだ!
それはさておき、この後どうしようか?
「小田代ヶ原展望台」まで来てしまうと、完全に戦場ヶ原を迂回している事になる。
戦場ヶ原を通らずに、南に抜けるルートもあるが、やっぱり 戦場ヶ原も通りたい!
再び「泉門池」まで戻る事にした。
今日は、相当歩く事になりそうだ。
30分ぐらいかけて 先程休憩した「泉門池」まで戻り、戦場ヶ原の入口に再び差し掛かる。
10:40、湯川に架かる「青木橋」を渡り、
「青木橋から見た湯川」
10:45「戦場ヶ原」に到着!
つづく
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