江戸時代の街並み残る「宿根木集落」 2017-08-24 14:35:00 | 佐渡島 1泊4日のバス旅 (旅レポ版) レポート20 車の通行を想定していない 江戸時代ならではの街並みが保存されている「宿根木集落」 人が通れる程度の細い路地の横には 小川が流れ、その周りを 古い木造の家屋が肩を寄せ合うように建っている。 小木港から 徒歩で宿根木を目指す事1時間半、 寄り道しなければ、1時間程度で到着したと思われる。 かつては 港町でもあり、船大工など 船にかかわる人が多く暮らしていた集落だそうです。 集落の南側は すぐに海(宿根木海岸)が広がっていて、集落を散策した後、ランチタイムの始まる11:00まで 海を眺めて過ごす。 つづく ☆ブログランキングに参加しています☆ 一人旅ランキングへ にほんブログ村 « バスがない!! | トップ | 小民家カフェでパスタランチ »
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