10:45「戦場ヶ原」に到着!
正面に見える山が 日光の象徴「男体山」
そして、ここにも おチビちゃんがウヨウヨ。
よく見ると、木道に寝転がっている おチビもいる。
ちょっとお行儀が お悪うございますが、そうしたくなる程 太陽ポカポカで ございます。
これぞ、まさに“日光浴”
それはさておき、戦場ヶ原に来るのは これで何度目だったかな・・
ただ、こんなに天気の良い日に来るのは初めてかも。
おっ!
見覚えのある案内板があるよ!
今回も「湿原の茶色いじゅうたん」状態。
「白いじゅうたん」が見れるのは、ワタスゲが咲き誇る6月下旬頃らしい。
再び、湯川に沿って しばらく歩くと、
戦場ヶ原と男体山を眺める 絶好のロケーションが☆
やっぱり 青一色の空って、イイっすね☆
11:10頃、赤沼分岐 に差し掛かり、戦場ヶ原に別れを告げる。
左 に行けば、バス停がある国道120号だが、当方 まだまだ歩くつもりなので 右 へ!
雰囲気は一転して、木々に囲まれた 湯川沿いの遊歩道をゆく。
11:20、再度、目の前に 国境(じゃないけど)が。
クマに襲われる事なく、戦場ヶ原を無事に出国。
しばらくすると 車道に行き着き、「人間界」に帰還した事を実感。
湯川に架かる橋の上に 随分と人がいるが、それもそのはず、ここは 竜頭の滝 の真上に位置する。
「龍頭之茶屋」のある 滝の“ふもと”へと続く階段を 半分くらい降りた所にも展望台がある。
11:30、ふもとまで降りると、
時間が時間なだけに、展望台のある茶屋内は 観光客で ごった返し状態。
展望台の一番前に立つだけでも、一苦労!
順番待ちしている間にも、後ろに人が並びだす。
せっかく先頭に立っても、ゆっくり鑑賞しづらい雰囲気。
龍頭之茶屋から見た「竜頭の滝」
何回も見てるから、ブログ用の写真が撮れればヨシ。
さて、湯元温泉から竜頭の滝まで 歩いて 来たワケだが、予定どおり「中禅寺湖温泉」まで歩いて行く?
軽く 6km ぐらいありそうだけど・・・
つづく
正面に見える山が 日光の象徴「男体山」
そして、ここにも おチビちゃんがウヨウヨ。
よく見ると、木道に寝転がっている おチビもいる。
ちょっとお行儀が お悪うございますが、そうしたくなる程 太陽ポカポカで ございます。
これぞ、まさに“日光浴”
それはさておき、戦場ヶ原に来るのは これで何度目だったかな・・
ただ、こんなに天気の良い日に来るのは初めてかも。
おっ!
見覚えのある案内板があるよ!
今回も「湿原の茶色いじゅうたん」状態。
「白いじゅうたん」が見れるのは、ワタスゲが咲き誇る6月下旬頃らしい。
再び、湯川に沿って しばらく歩くと、
戦場ヶ原と男体山を眺める 絶好のロケーションが☆
やっぱり 青一色の空って、イイっすね☆
11:10頃、赤沼分岐 に差し掛かり、戦場ヶ原に別れを告げる。
左 に行けば、バス停がある国道120号だが、当方 まだまだ歩くつもりなので 右 へ!
雰囲気は一転して、木々に囲まれた 湯川沿いの遊歩道をゆく。
11:20、再度、目の前に 国境(じゃないけど)が。
クマに襲われる事なく、戦場ヶ原を無事に出国。
しばらくすると 車道に行き着き、「人間界」に帰還した事を実感。
湯川に架かる橋の上に 随分と人がいるが、それもそのはず、ここは 竜頭の滝 の真上に位置する。
「龍頭之茶屋」のある 滝の“ふもと”へと続く階段を 半分くらい降りた所にも展望台がある。
11:30、ふもとまで降りると、
時間が時間なだけに、展望台のある茶屋内は 観光客で ごった返し状態。
展望台の一番前に立つだけでも、一苦労!
順番待ちしている間にも、後ろに人が並びだす。
せっかく先頭に立っても、ゆっくり鑑賞しづらい雰囲気。
龍頭之茶屋から見た「竜頭の滝」
何回も見てるから、ブログ用の写真が撮れればヨシ。
さて、湯元温泉から竜頭の滝まで 歩いて 来たワケだが、予定どおり「中禅寺湖温泉」まで歩いて行く?
軽く 6km ぐらいありそうだけど・・・
つづく
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