アジサイの横に植えているブルーエルフィンの花が咲いた。
たしか、昨年の秋に咲いていたと記憶しているので、ネットのサイトで調べてみると、開花期は8月から11月となっている。花が咲くのがずいぶん早いように思えるが、また秋になると二度目の花が咲いてくれるのだろうか?
ちょっと心配になるブルーエルフィンの開花ではある。
【ブルーエルフィン】
熱帯アフリカ、熱帯アジア原産のクマツヅラ科の常緑低木で、左右に広げた花弁に、
カールした蕊(しべ)が蝶のように見える淡い青紫色の花を咲かせる。
樹高は1~2mで、開花期は8~11月。
学名はクレロデンドロム・ウガンデンセ、英名がブルーバタフライフラワー。
ブルーエルフィンは流通名で、「青い小さな妖精」という意味。
本日も訪問していただき、ありがとうございました!
なお、明日からしばらくの間、南予の実家に帰省しますので、ブログの更新を
休ませていただきます。
週末には、南予での面白い話を載せられると思います♪
☆おまけ
今日の夕日。
たしか、昨年の秋に咲いていたと記憶しているので、ネットのサイトで調べてみると、開花期は8月から11月となっている。花が咲くのがずいぶん早いように思えるが、また秋になると二度目の花が咲いてくれるのだろうか?
ちょっと心配になるブルーエルフィンの開花ではある。
【ブルーエルフィン】
熱帯アフリカ、熱帯アジア原産のクマツヅラ科の常緑低木で、左右に広げた花弁に、
カールした蕊(しべ)が蝶のように見える淡い青紫色の花を咲かせる。
樹高は1~2mで、開花期は8~11月。
学名はクレロデンドロム・ウガンデンセ、英名がブルーバタフライフラワー。
ブルーエルフィンは流通名で、「青い小さな妖精」という意味。
本日も訪問していただき、ありがとうございました!
なお、明日からしばらくの間、南予の実家に帰省しますので、ブログの更新を
休ませていただきます。
週末には、南予での面白い話を載せられると思います♪
☆おまけ
今日の夕日。