
実家からの帰り道、中央道から見える富士山がとってもきれい。
このときこの瞬間、わたしたちの周りを走っている自動車みんなが
希望の象徴に向かってひた走っている感じに思わず感動♪
ハナ肇とクレイジー・キャッツの「スーダラ節」や「無責任一代男」を聞きながら
2009年は明るく楽しい年にしようと決定した瞬間だった!
去年は個人的にはけっこう辛いことの多い1年だった。
社会的にも後半は暗く落ち込んだけど、気持ちは負けなかったぞ。
今年2009年も、去年から引き続き暗いニュースが多いけど、
暗い面にどっぷりはまるのか、そうすることを拒否するのかは完全に個人の自由。
流れに任せて暗い時代にどっぷりはまるのも、それはそれで悪くない。
だって、そこで一休みできるかもしれないからね。
今年、わたしは、敢えて逆らおう。
敢えて笑い飛ばして、少しでも楽しく過ごしてみよう。
そうして、周りの人たちに、少しでもお裾分けができればいいな。