政府は安全性が確保された原子力の最大限の活用を進めると。
生活支援策としては、低所得世帯向け給付金を盛り込む他、電気・都市ガス代やガソリン料金の補助を実施。
国民党が主張している所得税が発する「年収の壁」103万円の引き上げを検討するようです。
石破政権の求心力が低下する中、来夏には参院選です。経済対策の裏付けになる6年度補正予算は有権者の支持を得るため巨額となりそうで、財政状態は悪化しそうです。
一強独裁は良くないかもですが、この状態ではどうなるのか心配になってきました。
トランプさんと石破さんの相性も気になりますね。でも正式首相になった石破さんに託すしか仕方がないです。
何とか頑張って頂きましょう。