トランプ大統領になってから中国経済は危なくなってきたみたいですね。中国政府は大丈夫と言っていますが、あの国の言うことは当てになりません。
これからは米中の関税合戦が始まります。
関西企業は中国に代わる受け皿としてベトナムへと舵を切ったようです。政情が安定していて賃金が安く致命的なリスクがないそうです。
ベトナムを生産拠点として他の東南アジア諸国への進出を狙う動きも出てきました。
以前のベトナムは道路や港湾が脆弱で頻繁に停電が起きるなどインフラ面で課題が多かったのですが、整備が進んだことで外資企業の進出が相次いでいます。
面白いのは中国自体も自国脱出が相次いでいるんですって。
日本、中国に負けないでね!