シルクスクリーンでステンシル風に 2017年09月10日 | 版画 シルクスクリーンは1版1色が原則です。 ステンシルは1枚の型で多色を差すこともできます。しかし、ステンシルは、「6」のような場合、つりを入れないと柄がバラバラになります。 何より、ステンシルでは、パソコンで作った柄をそのまま彫ることができません。 シルクスクリーンで、ステンシルのように多色を差すことを試みました。 シルクスクリーン(昨年使用したもの)とアクリルガッシュ(サクラクレパス)とプラス . . . 本文を読む