WANABEさんの日記

wannabe=want to be
明日には! と生きてる私の日記です。
思いつくまま、気ままに書きました。

阪急梅田本店へ行ってきました

2012年10月30日 | 日記

遅ればせながら新装オープンした阪急梅田に行ってきました。

9階の祝祭広場は4階吹き抜けで憩う広場があり、ゆったりと時間が過ごせました。
それぞれの階には、Cafeがを中心にお店があり、街歩きが楽しめることができた。
これこそ、現代にマッチしたデパートの姿だと感心した。

コンコースには、花・花・花で埋め尽くされてウインドウの上部にはLED大型スクリーンには
ファンタスチックな映像が流れていた。


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料理レシピを作りました

2012年10月17日 | 日記

水曜日教室の中級クラスは、ワードの「タブとリーダー」の学習をしました。

料理レシピの材料を、タブとリーダーで表示してMicrosoft Office Onlineで

料理レシピのテンプレートを使っての作品です。


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PCウイルスに関するニュースより

2012年10月14日 | ITのリテラシー

PCウイルスに感染して無差別殺人の予告を書き込んだとして

逮捕され起訴後に釈放された三重と大阪の男性の事件

この遠隔操作型ウイルス「iesys.exe](アイシス)と名付けられていたが、複数の対策ソフトをすり抜けたため警察当局の解析でも分からなかった。

捜査幹部によると、ウイルスは遠隔操作でファイル名の変更や削除ができ、すでに名前が変えられている可能性もある。

 PCには通信履歴を削除しアクセス履歴も削除されていた。

 この駆除ワクチンが10日に完成した。しかし、新種のウイルスが出ると、プログラムの一部を書き換えただけの「亜種」が次々と生まれる。

 ウイルス対策会社によると、同社が把握した遠隔操作型ウイルスは亜種が一時間に数個ずつ自動的に生まれぬようプログラムされていた。

亜種は大幅なプログラムの変更する必要がなく短時間で作れるという。

他人のPCを乗っ取り遠隔操作などをするウイルスは、一秒に一種類、一日に十数万種類のペースで新種が生まれているといわれる。

 ウイルス作成キットがネット上で一般公開され、素人でも簡単に作ることができる。

 IPスプーフィング(アイピースプーフィング)とは、IP通信において、送信者のIPアドレスを 詐称して別のIPアドレスに「なりすまし」(英:spoofing)を行う

 なりすまし【スプーフィング】

他人のユーザIDやパスワードを盗用し、その人のふりをしてネットワーク上で活動すること。本来その人しか見ることができない機密情報を盗み出したり、悪事をはたらいてその人のせいにしたりする。ずさんなパスワード管理などが原因の場合、なりすまされた本人が損害を負担する責任を問われることもある。

 電子メールや多くの掲示板では認証を行わないため、他人の名前やメールアドレスでの投稿を行うことにより、簡単になりすましが可能となってしまう。

 ただし、IPアドレス等まで完全に他人になりすますことは容易でないため、きちんと調査すればなりすましか否かの判断は可能な場合が多い。

 ウイルス感染源の無料ソフトは、映像編集者らが使うマニア向けのもので、「2ちゃんねる」で紹介されたサイトを閲覧し、タイマーなどがある無料の複製ソフトをダウンロードして感染したようだ。

 遠隔操作型とみられるウイルスに感染したパソコンから犯罪予告のメールが送られるなどした事件で、大阪府警に威力業務妨害容疑で逮捕されたアニメ演出家北村真咲さん(43)(釈放)が、インターネットの掲示板「2ちゃんねる」経由で、 ウイルスの感染源とみられる無料ソフトをダウンロードしていたことがわかった。掲示板は誰でも閲覧可能で、警察当局は、他にも感染者がいる可能性があるとみている。

  捜査関係者によると、北村さんが7月中旬にノートパソコンを購入した際にダウンロードしたのは、パソコンにタイマーなどを設定する機能があるソフト。掲示板には、こうしたソフトをダウンロードできるサイトのアドレスが貼り付けられており、北村さんは、そのアドレスをクリックしてサイトに接続し、問題のソフトを取り込んだらしい。

  警察当局は、何者かが不特定多数の人に感染させる目的で、掲示板からウイルス入りのソフトへと誘導した可能性があるとみている。書き込みやソフトの作成元などについて調べているが、途中、海外のサーバーを経由するなどしており、特定には至っていないという。

  無料ソフトは、ネット上から無償で自由にダウンロードできる。データ圧縮ソフトやスケジュールカレンダーなど様々なものが出回っているが、ウイルス感染など安全面での問題も、一部で指摘されている。

 ウイルス被害からPCをまもるには

  • 作者不明の無料や海賊版のソフトをむやみにダウンロードしない。
  • 身に覚えのないメールの添付ファイルは開かない
  • PCの基本ソフト(OS)、メールやホームページ閲覧用などの各種ソフトを更新し、最新の状態にする。
  • 最新のウイルス対策ソフトを導入し、こまめに更新する。
  • 仲間内でUSBメモリーの使いまわしは控える。

 

警察庁 サイバー犯罪対策

http://www.npa.go.jp/cyber/

 

国民生活センター

http://www.kokusen.go.jp/ncac_index.html

Windows update とウイルス対策ソフトの更新が大切!

 


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