昨日で、真夏日は連続10日になったという。
そのため、身体も大分慣れてきた。
部屋の温度は最高36度となり、寝るころになっても30度くらいある。
しかしながら、33度までなら、クーラーをかけないでも過ごすことが出来る。
それだけ、身体が慣れてきたのである。
以前なら、熱帯夜といって25度もあれば、クーラーを入れないで寝ることは出来ず、タイマーが切れたときの寝苦しさはたまったものではなかった。
それが、室温が30度でも、窓を開けて、冷却ゲルを枕の下に置くだけで、ほとんど朝まで眠ることが出来る。
朝起きると、大体28度くらいに下がっているが、これで風でもあれば涼しすぎるくらいである。
クーラーの入っている職場で働いている人では、このように身体がなれるということも無いのであろう。
また、30度くらいでは、仕事の能率が下がって大変だというだろう。
我々高齢者は、生きているだけでも金がかかるのだから、少しでも節約して地球を温暖化から救うようにしなければならない。
そのため、身体も大分慣れてきた。
部屋の温度は最高36度となり、寝るころになっても30度くらいある。
しかしながら、33度までなら、クーラーをかけないでも過ごすことが出来る。
それだけ、身体が慣れてきたのである。
以前なら、熱帯夜といって25度もあれば、クーラーを入れないで寝ることは出来ず、タイマーが切れたときの寝苦しさはたまったものではなかった。
それが、室温が30度でも、窓を開けて、冷却ゲルを枕の下に置くだけで、ほとんど朝まで眠ることが出来る。
朝起きると、大体28度くらいに下がっているが、これで風でもあれば涼しすぎるくらいである。
クーラーの入っている職場で働いている人では、このように身体がなれるということも無いのであろう。
また、30度くらいでは、仕事の能率が下がって大変だというだろう。
我々高齢者は、生きているだけでも金がかかるのだから、少しでも節約して地球を温暖化から救うようにしなければならない。