カビ毒「アフラトキシン」や有機リン系殺虫剤「メタミドホス」で汚染された事故米を、食料として三笠フーズが転売していたというので驚いた。
もちろん、それを使用して焼酎やせんべいを作っていた会社は被害者であるが、本当に事故米であることが分からなかったのか。
使用する会社が自社で、検査するとかしなかったのだろうか。
それよりも、本当の被害者は、それらを食べたり、飲んだりした消費者である。
死亡でもしない限り、事故米の影響を掴むことはできない。
最近は、不妊の者が多くなったり、原因の分からない難病がいろいろと出てきたりしているが、今回の事故米のようないろいろの原因が複合して起こっていることかもしれない。
人間ばかりでなく会社自体も性善説では行動を判断できなくなったのだから、例えば事故米には米自体に赤色とかの着色をして、絶対に食用として販売できないようにするべきだと思う。
もちろん、それを使用して焼酎やせんべいを作っていた会社は被害者であるが、本当に事故米であることが分からなかったのか。
使用する会社が自社で、検査するとかしなかったのだろうか。
それよりも、本当の被害者は、それらを食べたり、飲んだりした消費者である。
死亡でもしない限り、事故米の影響を掴むことはできない。
最近は、不妊の者が多くなったり、原因の分からない難病がいろいろと出てきたりしているが、今回の事故米のようないろいろの原因が複合して起こっていることかもしれない。
人間ばかりでなく会社自体も性善説では行動を判断できなくなったのだから、例えば事故米には米自体に赤色とかの着色をして、絶対に食用として販売できないようにするべきだと思う。