読売新聞はよほど暇らしい。
麻生と小沢を比較して、国民がどう思うだろうか。
麻生は自民党の総裁候補であり、小沢は民主党の代表という、厳然たる事実がある。
総理となった安倍、福田は、小沢に負けて突然政権を放り出したのである。
特に、福田は8つの派閥の支持を得て、圧倒的力をもって総裁の座に付いたけれども、小沢に対抗し切れなかったのである。
政策においても、麻生と小沢とは、まったく違うといわざるを得ない。
自民党という政権の中にあって、どこにどれだけ隠し財産があり、どこに無駄があるということも知っているが無駄を省けないのは自民党である。
小沢は野党の代表であって、そのような資料の不足している段階で、財政の裏づけが無いといわれても、どうしようもない話である。
だから、小沢の政策は信用できないといってしまってよいのだろうか。
やはり、ここは官僚主導の政治から、決別するときではなかろうか。
麻生と小沢を比較して、国民がどう思うだろうか。
麻生は自民党の総裁候補であり、小沢は民主党の代表という、厳然たる事実がある。
総理となった安倍、福田は、小沢に負けて突然政権を放り出したのである。
特に、福田は8つの派閥の支持を得て、圧倒的力をもって総裁の座に付いたけれども、小沢に対抗し切れなかったのである。
政策においても、麻生と小沢とは、まったく違うといわざるを得ない。
自民党という政権の中にあって、どこにどれだけ隠し財産があり、どこに無駄があるということも知っているが無駄を省けないのは自民党である。
小沢は野党の代表であって、そのような資料の不足している段階で、財政の裏づけが無いといわれても、どうしようもない話である。
だから、小沢の政策は信用できないといってしまってよいのだろうか。
やはり、ここは官僚主導の政治から、決別するときではなかろうか。