長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

★不安が続く投資信託

2008-09-16 06:13:43 | Weblog
景気後退局面に入ったためか、9月に入ってから18万円くらい損失が増大した。
そんなところへ、リーマン・ブラザーズの破産である。
休み明けの今日一日の日本の株価が注目される。
今日は、間違いなく平均株価で300円は下がるだろう。
もう、私の投資信託は泥沼にはまり込んだようなものだ。
やめるにやめられず、ずるずると損失が膨らむに任せるだけしか仕様がない。
政府にもまったく期待することが出来ない。
定額減税で、仮に6万円くらい減税してくれたとしても、焼け石に水である。
大体そんなことを期待しても無理な話である。
こんなときに、貯蓄から投資へと麻生さんにいくら言われても、誰もその話には乗らないのではないだろうか。
それでも、自民党の総裁は麻生で決まりのようだ。

投句歓迎2

2008-09-16 05:22:36 | Weblog
川柳はたくさん詠んでたくさん捨てる。
川柳は17音字で表現したときにほとんど勝負は決まっている。
その後、推敲してもそれほど良くはならない。
といったら言い過ぎかもしれないが、私はそう実感している。
今回は外出しますので、コメントが少し遅れることがあります。
心配しないで、待っていてください。

医者嫌い理由の山に妻隠れ
* これは、いつも言っている、妻を少しはよく詠んで上げましょうといっていること、この内容で理由の山は硬い表現だという2つから、没にしたほうがよいと思う。
あえて、直すならと思って、ずいぶん考えてみましたが、私に添削能力が無いためかよい句に仕立て上げることが出来ません。
しぶしぶと病院へ行く妻送る、としてみたが、やはりつまらない。