本当はもう一生お目にかかれることもないかと思っていたけれど
私が私の生徒に中学の理科を教えるなら
私の先生に教えてもらうのが
いいかもしれないと思って
私の元担任の先生に電話をかけてみてしまいました。
お電話してみたら88歳になったと言ってらっしゃったので
内心こんなこと言い出していいものかと思ったけれど
「自分のお絵描き教室の子供に理科を教えたいから
理科を少し教えてもらいたい」と
説明してみました。
状況はよくはわからないながらも
先生は生物なら今もちゃんと教えられるとおっしゃってくださったので
あります。
これから事情詳しく手紙に書いて先生に説明しますが
88歳の元担任の先生との生物の授業って
どうなるのかしら？
自分で言い出した事ながら、どういうことになるのかしら。
あたし人生で一番真面目に勉強することになりそうだわ。
とにかく、理科の授業はスイムフェスタが終わった後。
88歳でも担任の先生は担任の先生。
私の生徒のためなら
88歳でも、お役に立ちましょうと。
誠のほかに道なし。の学校ですから。
とにかく先生の負担にならないように、
勉強の楽しさを学んでいきたいと思っています。
誠のほかに道なし！だし。
できないことがたくさんあっても
やりたいことをやっていいって
そんな感じの学校だったような気もするし。
私は先生に一生会わないで終わってしまうのは嫌だなと思っていたんだと思うの。
☆☆☆☆
秋ですし、
ちょっとお時間ありましたら
50歳代からの体力革命読んでみて下さい
50代からの体力革命
100チャレの話がたくさん出ています。
ブログの100チャレに書いていなかった話もたくさん書いてあります。
つなげて読むと100チャレがどういうことだったのかがよくわかりますぞ。
ココカラ手帖で、心療内科に行ったあたりのところから読み続けると
ジタバタしてるけど、ジタバタしたぶんちょっとモジモジ変わってきてるぞって伝わるかなと思います。
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一生懸命真面目に探したものは？って話です。
お仕事しましょうって本ではありません。
50代からのお仕事探し
アタフタ日記
アマゾンでも買えます。リンクつなげました。
近所の本屋さんとかでも予約してみたりしてね。
↓ココカラ手帳もよろしくお願いします。
表紙のかわいらしさと違って内容は ４８歳になった私が
ものすごく精神的にボロボロのヨレヨレになったところからの話であります。
トレーナーのシャザーンが登場している最初の本です。
最後のページに書いた内容は
・・夢も希望も持てないような精神状態の自分だけれど
絶対に自分を諦めきれない理由が書いてあります。
更年期障害のころの乗り切り方の本はたくさんあるけれど
この本の最後の内容は（分からない人もいるとは思うけれど）
どこでも読んだことがない
本気の意地が書いてあります。
このブログにはあまり出ていない 感情が書いてあります。
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