
ワム! 1984(左)
ナディア・ギフォード 1993(中)
未来の想い出 Last Christmas オリジナルサウンドトラック 1992(右)
3年連続登場の「ラスト・クリスマス」。昨年のナディアはしょぼしょぼだったけど、今年のは、ありといえばあり。
①未来の想い出(ストリングス・ヴァージョン)
音楽・ピアノ:加古隆
藤子・F・不二雄企画・原作、森田芳光監督、工藤静香、清水美砂主演のSFファンタジー映画「未来の想い出 Last Christmas」より。これは映画のテーマ曲のようだ。
②ラスト・クリスマス(オルゴール・ヴァージョン)
編曲・演奏:リンツ
なぜか作曲者(George Micheal)のクレジットが見あたらない。主旋律がオルゴール音で、バックはシンセ。きちんと丁寧に作られたイージーリスニング・ミュージックになっている。デパートとかで普通にかかっていそうな。
定価800円、中古で100円。
ジャケの広告によると、サントラアルバムには80年代の日米英の大ヒット曲を収録。ワム!の原曲、久保田早紀「異邦人」、シンディ・ローパー「タイム・アフター・タイム」、米米CLUB「浪漫飛行」、メン・アット・ワーク「ノックは夜中に」・・・みたいな。うるさそうな映画だな。
ナディア・ギフォード 1993(中)
未来の想い出 Last Christmas オリジナルサウンドトラック 1992(右)
3年連続登場の「ラスト・クリスマス」。昨年のナディアはしょぼしょぼだったけど、今年のは、ありといえばあり。
①未来の想い出(ストリングス・ヴァージョン)
音楽・ピアノ:加古隆
藤子・F・不二雄企画・原作、森田芳光監督、工藤静香、清水美砂主演のSFファンタジー映画「未来の想い出 Last Christmas」より。これは映画のテーマ曲のようだ。
②ラスト・クリスマス(オルゴール・ヴァージョン)
編曲・演奏:リンツ
なぜか作曲者(George Micheal)のクレジットが見あたらない。主旋律がオルゴール音で、バックはシンセ。きちんと丁寧に作られたイージーリスニング・ミュージックになっている。デパートとかで普通にかかっていそうな。
定価800円、中古で100円。
ジャケの広告によると、サントラアルバムには80年代の日米英の大ヒット曲を収録。ワム!の原曲、久保田早紀「異邦人」、シンディ・ローパー「タイム・アフター・タイム」、米米CLUB「浪漫飛行」、メン・アット・ワーク「ノックは夜中に」・・・みたいな。うるさそうな映画だな。
なにしろアンドリューのあのおどけた表情!!
しかし、確かにその80'sのヒット曲の羅列…なかなか(笑)。
メン・アット・ワークはやはり当時の洋楽ヒットチャートの中でも群を抜いて私は特別に思い入れがありますね。
幸せすぎて、ちょっと悲しくなってくるような切ない写真だと思います。
アンドリューのソロデビューシングルの短冊というのもあるので、いつか紹介しようかな・・・いや(お分かりでしょうが)ショボいっすよ(笑)
一応、お楽しみに~
そのとんでもな仕上がりに感動した記憶があります。
カップリングが「Wake Me Up GO!GO!」って。
ブックオフで見つけて、しばし迷って買いませんでした。
だってマキシだから・・・
ストーリーはさえない漫画家の清水がゴルフ中に心臓発作で死去し81年の若い姿に戻りライバル漫画家のネタを横撮りしてヒット漫画家になり工藤と再会しますが運命をやり直そうともう一度死にます。後はTUTAYAでレンタルしてください。とんねるずも「みなおか」でパロディしてました。工藤静香と。