kakaaの徒然な日記

日記がわりにときどき、ふと思いついたことをつぶやきます。

怪しすぎ(笑) 北海道地震 地震発生60秒後に災害対策本部設置

2018-09-07 23:52:12 | 気象兵器HAARP・異常気象
怪しすぎ(笑) 北海道地震 地震発生60秒後に災害対策本部設置



2018年09月07日 15時18分39秒 | 人工
地震発生60秒後に災害対策本部設置て、怪しすぎでしょう(笑)スタンバイしとったとしか、考えられんわ(笑)

3時8分ごろ 胆振地方中東部でマグニチュード(M)6.7の地震発生。安平町で震度6強、新千歳空港で震度6弱を観測。現行の震度階級になった1996年以降、道内で震度6強を観測したのは初

3・09 道が災害対策本部(本部長・高橋はるみ知事)を設置 

北海道新聞
転載元:紙幣の不思議2 https://blog.goo.ne.jp/zabuyamato/e/040c407831f93b8f1b15843ac2e1f244

北海道 負の連鎖で全電源崩壊(ブラックアウト)

2018-09-07 08:17:47 | 気象兵器HAARP・異常気象
北海道 負の連鎖で全電源崩壊(ブラックアウト)


北海道 負の連鎖で全電源崩壊(ブラックアウト)
2018年09月07日 | 政治

『震度6強の地震で全電源喪失(ブラックアウト)で非常用ディーゼル発電の泊原発』2018年9月6日 NHK WORLD News‏

@NHKWORLD_News によると、泊原発の3基の原子炉は定期点検中で現在は稼働していない。3カ所の冷却プール内には1,527の核燃料があり緊急ディーゼル発電機は、自動的に核燃料を冷却するため作動してプールの水位や温度の変化は報告されていません
原子力規制当局と北海道電力によれは、現在、北海道の火力発電所が全て停止しているのに、外部の電源が復旧するとはまだはっきりしていないが、緊急発電機のディーゼル燃料は少なくとも7日間稼働できるという。

【北海道 苫東厚真火力発電1・2号機 ボイラー配管損傷か】2018年9月6日 NHK

経済産業省の発表によりますと、北海道電力の苫東厚真火力発電所で稼働していた3つの発電施設のうち、1号機2号機について、ボイラーの配管が損傷している可能性があるいうことです。

世耕経産相「十分な電力の復旧 1週間以上かかる」2018年9月6日 NHK

早川由紀夫‏ @HayakawaYukio
北海道全戸停電てすごいな。

@ktgohan
現在の10電力体制になってから、営業エリアほぼ全域(離島を除く)で全系崩壊を起こしたのはたぶん初です。阪神淡路(関西電力)・東日本(東北電力)の2震災でも営業エリア全域を巻き込む全系崩壊は免れています。

卵かけ ごはん(死ぬこと以外かすり傷)‏ @egg_rice
北海道地震 : 環太平洋火山帯の大地震の連続の中で、ほぼ初めてプレート上「ではない場所」で発生した「おそらく史上初めての場所」での特異な地震を見て https://indeep.jp/september-2018-hokkaido-earthquake-is-very-significant/amp/ …



『NTT東日本、北海道全域で公衆電話を無料化』9/6(木) 9:53配信 地震・ニュース速報@Yahoo!ニュース‏

NTT東日本は、北海道胆振(いぶり)地方中東部で発生した地震を受け、北海道全域で公衆電話の無料化を実施している。
同社の北海道支店管内では震源地周辺で通信サービスに影響が出ており、復旧作業を行っているが、復旧時期は未定としている。

『北海道内すべての公衆電話を無料に NTT東日本』2018年9月6日 9時19分 NHKニュース

今回の地震を受けて、NTT東日本は、北海道内にあるおよそ5800台の公衆電話、すべてを無料で使えるようにしているということです。

『非常事態宣言の一歩手前?』
★注、
今回大阪神戸などの西日本を直撃した台風21号では、7年前の福島第一原発のレベル7の未曾有の核事故発生時に首都圏で行われた摩訶不思議な『計画停電』(JRなどの運転自粛)を思い出すJRや私鉄各社による『計画運休』が行われていたのですから何とも不気味である。(今までなら鉄道網は最後の最後まで動かすのが基本だったが、日本ではこの時から逆になっている)
今回の震度6強の北海道の地震発生では、泊原発の全ての外部電源喪失と非常用ディーゼル発電機の稼働と7年前のフクシマを思い出す不吉な出来事が起きていたが、なんと、今回は『NTT東日本、北海道全域で公衆電話を無料化』と震度7が2回も繰り返した熊本地震時に無かった迅速な対応を取っている。(自衛隊も最初の段階から25000人もの救助体制で臨んでいると言うが、非常事態に対する対応が異様に迅速である)



『需給バランス崩壊、発電所停止の連鎖 初の道内全域停電』9/6(木) 11:59配信 朝日新聞

北海道全域の約295万戸での停電という事態が起きた背景には、発電拠点の立地に加え、本州との連系線の弱さもある。大手電力会社のほぼ全域での停電は国の電力広域的運営推進機関によると初めてだ。
電力の需要と供給のバランスが大きく崩れると、設備への負荷やトラブルを避けようとして、各地の発電所で電気の供給を遮断する安全機能が働く。今回の地震では、北海道各地で電気の遮断がドミノ倒しのようにいっせいに起こり、すべての発電機が電気系統から離れて広域で停電する「ブラックアウト(全系崩壊)」が起きたとみられる。
(抜粋)

<北海道震度7>発電所停止の連鎖 主力電源を直撃 2018年9月7日 毎日新聞

◇北電、需給調整できず
「市民に迷惑をかけて申し訳ない。全ての電源が落ちるリスクは低いと考えていた」。北海道電力(北電)真弓明彦社長謝罪。
道内全域の約290万戸が停電した今回の大規模停電の原因は、電力需要の半分以上を担っていた苫東厚真(とまとうあつま)火力発電所が停止し、電力の需給バランスが大きく崩れたことだった。
北電や経済産業省などによると、地震発生当時の電力需要は約310万キロワットだった。道内の主な火力発電所6カ所のうち、苫東厚真の3基(発電能力165万キロワット)を含む4カ所の計6基が稼働していたが、地震の影響で苫東厚真の3基が緊急停止。
供給量が一気に減り、「みこしを担いでいた人たちの半分が一斉に抜けたような状態」(北電東京支社の佐藤貞寿渉外・報道担当課長)になった。
通常、発電量は需要と常に一致するよう自動調整されている。
バランスが狂うと発電機の回転数が乱れ、発電機や工場の産業用機器などが故障するためだ。地震などの災害で一部の発電所が緊急停止しても、普段は他の発電所の供給量を増やして対応できるが、今回は他の発電所でカバーできる量を超えていた。
このため、地震の影響を直接受けなかった発電所も需給バランスの乱れによる故障を避けるため、自動的に次々と緊急停止した。みこしの下に残った人が押しつぶされそうになり、危険を感じて次々とみこしを放り出して抜け出したような状況だったと言える。

ただ、北電の担当者は「供給が減れば需要も減らす調整をすべきだったが、うまくいかず、被害が全域に広がってしまった可能性がある」と話す。
東京電力は2011年3月11日の東日本大震災の際、福島第1原発の停止などによって供給力が下がったため、一部の地域を意図的に停電させることで需要量を減らして需給バランスを保ち、首都圏での大規模停電を避けた。横浜国立大の大山力教授(電力システム工学)は「北電は需要量の調整に失敗したのではないか」と指摘する。

 ◇電力融通の機能不全
北海道と本州の間には、北海道のライフラインが孤立しないよう本州から電力を融通してもらう「北本連系線」があったが、機能しなかった。この連系線を使うには、直流で受け取った電気を交流に変換する必要があるが、変換装置を稼働させるために必要な電気が停電で用意できなかった。
北電の真弓社長は道内全域で停電を招いた事態について「極めてレアケースだ」としつつも、「(苫東厚真の3基が同時停止することは)訓練のシナリオには入っていた」と釈明した。
だが、経産省幹部は「3基全て停止することを想定した対策は取れていなかったと思う」と指摘した。

現在は電力需要がピークを迎える冬場に備えて多くの発電所を止めて点検を行う時期でもあり「1年で最も需要が少なく、供給力が低下するきつい時に被災した」(東京大学生産技術研究所の荻本和彦特任教授)との指摘もある

 ◇透析患者へ対応必要
厚生労働省によると、6日午後3時現在、北海道内の病院349カ所が停電した。この中には道内の災害拠点病院34カ所すべてが含まれるが、いずれも自家発電装置で対応しているという。水が使えない病院は62カ所に上った。
透析は間隔が3日以上空くと、腎機能が低下し、不整脈や心不全を起こして死に至る可能性がある。同医会の山川智之常務理事は「ここまで広域の停電は予想していなかった。もし長期化する場合、限られた施設だけで透析を続けるのは難しい」と指摘。広い北海道内の移動には時間がかかることを踏まえ、「本州などへ避難してもらうことも考える必要がある」と話す。日本透析医学会のまとめでは、北海道内の透析患者は約1万5000人。
(抜粋)



逝きし世の面影さまより転載いたしました。  https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/802c625f90fb21e1892d83e526ecad10

北海道で震度6強の大地震、泊原発が停電で通常電源停止⇨7日間限界の非常用電源で対応⇨最大限の警戒を!

2018-09-06 12:20:03 | 気象兵器HAARP・異常気象
北海道で震度6強の大地震、泊原発が停電で通常電源停止⇨7日間限界の非常用電源で対応⇨最大限の警戒を!



木下黄太さまのブログより

2018-09-06 08:48:20 | 福島第一原発と放射能
北海道で最大震度6強の大地震が起きました。関西の強風台風の後に、今度は北の地での大地震が起きる日本。本当に文字通りの常在戦場と化す状況に、この列島が置かれていることを痛感するしかありません。自然環境的にこの列島は、地面も大気も極めて厳しい有様と考えるしかないです。これは、人知を超える世界に突入しつつあると想定しておくしかありません。
北海道はこれから、寒い時期にはいる前で、今回の大地震により、あまりにも大きなマイナス影響をもたらすことは間違いないと思います。本当に過酷です。
映像で伝えられている大規模な土砂崩れも含めて、家屋倒壊などで、被害者が出ていることも想定されますし、地震が深夜であったことから、まだ午前中の時間帯では道内の被害全貌の補足は難しいと思われますが、犠牲になった方も一定数はいらっしゃることも、あきらかになると思います。

そして、今回、一番に問題となるのは、道内で多くの地域で停電が発生していることです。この停電によって、泊原発の電源も停止し、非常用電源に切り替えて対応しています。この非常用電源は7日間が限界です。政府は復旧を急ぐとしていますが、原発に供給する電力が停止したことで稼働していた福島第一原発でどのような惨事が起きていたのかを今一度、思い返してください。今回の泊原発は当然のことながら、稼働停止していましたから、緊急リスクが急に増大する可能性は大きくはありません。それでも、プールで冷却されている核燃料が存在しますから、ノーリスクではありません。さらに、稼働していた場合だったならば、いきなり、北海道はイエローゾーンに突入する事態だったということです。

よろしいでしょうか。日本の食料庫である北海道で、稼働していれば緊急事態になりかねない状態に、今回の大地震によって、泊原発は置かれているのです。これは、本当に由々しき状況。

日本という国の有様を見たときに、原発は極力廃止して行くしかないことを改めて確認させられているのです。皆さん、目を覚まして下さい。こんな基本的なことを認識しないと僕らは本当に終わりますから。北海道震度6強の大地震は、そうした貴女の沈んだ意識を叩き起こす出来事なのですから。

僕は来月、札幌で講演会を予定しています。こうした話も含めて、貴女とお会いするつもりでしたが、飛び立つ予定の関西空港は未だ水没していますし、行き先の道内交通網はズタズタとなっていることは間違いありません。本当に、一寸先は闇と思っています。

【10/8(月・祝)木下黄太札幌講演会】

10月08日(13時受付開始 13:30〜15:30)
道民活動振興センター(かでる2.7)
40人限定
申込&詳細⇨ https://kokucheese.com/s/event/index/535987/

僕は2016年の終わり頃の交通事故被害のため、頚椎に異常があり、うつ向いて長時間パソコン作業するのが困難で、以前ほど頻繁にブログ更新はできていません。現在は週一回のメールマガジンが僕のメインの情報発信源であり、きちんと書いているものはメルマガでしか読めないと認識して下さい。ツイッターやフェイスブックで書いていることは、最低限の文言で前後の文脈や前提条件などは書いていませんから、きちんと認識は難しいものです。また、不特定多数がトラブルを引き起こしてくるSNS住民の低劣を認識していますから、書くことは限定してます。このため、僕が書いていることをちゃんと知りたい方は、メールマガジン購読をしていただくしかありません。サンプル購読も含めて、申込問い合わせは下記になります。週一回、月四回の発行です。

木下黄太メールマガジン 
月4回・原則水曜日配信
申込⇨
http://www.hoshanobogyo.com

「ハワイとグアテマラは序章に過ぎない」 : 2011年の東北の大震災を正確に当てていた金融の世界で知られる驚くべき地震と火山噴火のサイクル理論が示す「2018年から2020年は怒濤の自然災害の時代」に

2018-06-13 17:39:37 | 気象兵器HAARP・異常気象


In Deepさまの気になる記事ですので転載させていただきました。

前、後半と長いですので元記事にてお読みください。


「ハワイとグアテマラは序章に過ぎない」 : 2011年の東北の大震災を正確に当てていた金融の世界で知られる驚くべき地震と火山噴火のサイクル理論が示す「2018年から2020年は怒濤の自然災害の時代」に


(前半)https://indeep.jp/prediction-of-volcanoes-and-earthquakes-2018-01/

金融の世界のサイクル分析が「2010年から2011年の巨大地震と火山噴火」を正確に予測していたことが明らかに。そして、同じ予測論から2018年〜2020年は地震と噴火のかつてない激しい時期になる可能性 ...



(後半)https://indeep.jp/prediction-of-volcanoes-and-earthquakes-2018-02/

2011年, 2019年, かつてない時代, サイクル, 予測, 地震, 火山噴火
過去のデータと「17年の倍数サイクル」が示す「日本の地震と火山噴火の頂点」のひとつは2019年から2020年になると予測される ・Volcanoes and Earthquakes Sponsored ...

"ハリケーン「オフィーリア」アイルランドを襲う!"

2017-10-19 13:53:10 | 気象兵器HAARP・異常気象
大忙し??気象兵器HARRPのお仕事です!


ハリケーン「オフィーリア」アイルランドを襲う!


まさかのハリケーン「オフィーリア」が
アイルランドを襲った・・・!
知る限り初めてのことではないかな?!
ハリケーンのままヨーロッパを襲うのは・・・



何度かハリケーンが欧州に影響を与えた記録はある。

それらはほとんど熱帯低気圧としてだ。

今回は異例と言えるだろう。





本当にヨーロッパにハリケーンが襲う

ということが現実化した訳だ。

何かしら、

地球の大きな変動が関与しているのだろうか?

「地球温暖化」とは一線を引いて考える。

それとも、

気象操作の延長か?






まあ、

深刻な被害をもたらすほどでもなさそうだし、

現地でも、

物珍しく受けて立つという雰囲気だ。

勿論、

当局としては最大警戒態勢を布いたことであろうが、

二人の犠牲者が出た様だ。



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The Irish Times ✔@IrishTimes
Hurricane Ophelia: Emergency group to meet as storm nears Ireland https://www.irishtimes.com/news/environment/hurricane-ophelia-emergency-group-to-meet-as-storm-nears-ireland-1.3256472 …
17:31 - 2017年10月15日
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Met Éireann ✔@MetEireann
Take extreme care.
A swathe of severe southwest winds already over parts of Clare, will propagate northwards through Connacht and... 1/2
23:20 - 2017年10月16日
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【転載開始】

ハリケーン「オフィーリア」接近 アイルランドで最高レベルの警報発表
2017年10月15日 17:52(アップデート 2017年10月15日 17:58)


大西洋からハリケーン「オフィーリア」が接近していることを受け、アイルランド気象庁は気象警報で最も危険な赤色警報を同国西部で発表した。

同庁サイトに掲載された警報によると、赤色警報はゴールウェイ、メイヨー、コルク、ケリーの各州で発表。他の地域では1段低いオレンジ警報が発表された。


アイルランド西部で最大風速は22メートルで最大瞬間風速は約36メートル。他の地域では最大風速が18〜22メートルで、最大瞬間風速は約30〜36メートルになると予測される。ハリケーンによるインフラに被害が出るほか、沿岸地域では洪水のおそれもある。

警報は明日16日午前に解除される予定だ。


アイルランドに住む人のなかにはパニックに陥らず、ハリケーンに対して斜に構えようとするものもおり、次のような動画が撮られている。【転載終了】



資料によると、

れっきとしたハリケーンだ。

かなり強いが滞在時間は4時間ぐらいで、

超特急で通り過ぎた模様である。



サハラの砂を巻き上げた影響で、

月も赤く染まったという話である。