kakaaの徒然な日記

日記がわりにときどき、ふと思いついたことをつぶやきます。

産経の「歴史戦」に新たな好敵手現る

2017-10-27 15:31:25 | アメリカ情勢
産経の「歴史戦」に新たな好敵手現る

産経の「歴史戦」に新たな敵国が表れた模様だが、産経はこの「反日本」にどう反応するか

『米国でバカ売れしている「日本叩き本」の正体』トンデモ本が3カ月で50万部も売れた!2016年12月11日ピーター・エニス : 東洋経済 特約記者(在ニューヨーク)

米国で2017年1月にドナルド・トランプ大統領が誕生することを受けて、日米関係の先行きに気を揉む人も少なくないだろう。そんな中、米国では『Killing the Rising Sun: How America Vanquished World War II Japan(日出る国をやっつけろ:米国はどうやって第2次世界大戦で日本を屈服させたか)』というショッキングなタイトルの本が売れ続けている。

保守系政治コメンテーターのビル・オライリー氏らが書いた同書は、今年9月13日に発売された。1945年8月に広島と長崎で行われた原爆投下の正当性を検証するという「歴史書」にもかかわらず、発売初日に10万部を販売。その後も売り上げを伸ばしており、ニールセン・ブックスキャンによると、11月末時点で約49万部も売れている。

10月2日以降、米ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーリストのノンフィクション部門で10週連続で上位をキープしているほか、アマゾンでも12月9日時点で、ベストセラー(総合)の6位にランクインしており、レビューの数は3500件以上に上っている。ちなみに、2014年に発売され経済書としては空前の大ヒットとなった、経済学者トマ・ピケティ氏の「21世紀の資本」は発売から半年で50万部を売ったので、それより早いペースで売れていることになる。

しかし、『Killing the Rising Sun』について、タイムズ紙はおろか、ほとんどどこのメディアも取り上げていない。また、歴史や日本を専門とする学者やジャーナリストでも、読んだという人はほぼ皆無。50万部近くも売れているというのに、メディアでまったく話題にされていないこの本には、いったい何が書かれているのだろうか。

歴史書なのにドラマチック

物語はまず、1939年10月12日、午前10時の米大統領執務室で、時の大統領、フランクリン・ルーズベルトと、ニューディール政策のアドバイザーのひとりであるウォール街の金融マン、アレキサンダー・ザクスが話しているところから始まる。ナチス・ドイツがポーランドへ侵攻し、第二次世界大戦が幕を開けてから6週間。ナチスによる原爆開発が懸念される中、米国も開発を進めるべきだとするアルベルト・アインシュタイン博士による手紙をザクスが読み上げる場面が描かれている。この瞬間、「まさに大量破壊兵器の時代が幕を開けようとしていた」。

ここから舞台は一気に1944年のペリリュー島へと移る。ここでは、ルイス・ケネス・バウセル伍長の目を通して、米海軍によるペリリュー島侵攻の様子が語られている。物語の舞台はその後、米軍と日本軍による戦闘現場や大統領執務室、ときには皇居に移り、旧日本軍による残虐行為や熾烈な戦い、そして原爆投下の決断に至るまでの経緯が描かれていく。登場人物も、米国大統領や多くの米兵、さらには昭和天皇や「原爆の父」と言われるロバート・オッペンハイマーと幅広く、それぞれの思惑が克明に記されている。

同書の特徴は、重苦しい話題をドラマチックに仕立て、読みやすくしている点にある。著者であるオライリー氏とマーティン・デュガード氏は、多くの場面で実際の関係者の言葉を自由に「引用」し、歴史が動いた戦場や執務室、会議室などの様子を描写。これによって、読者は重大な出来事や決断に関与したかのような感覚に陥る。関係者などの言葉は、過去に公表されたものを使っているほか、最近、保守系ラジオ番組に出演した際には、「多くの米兵たちの手紙を参考にしたり、こうした文献を研究している人など、多くの米軍関係者の話を聞いた」とオライリー氏は話している。同書の最後には、5ページにもわたる参考文献が掲載されている。

正しい「史実」が語られているのか

同書はノンフィクションに分類されており、オライリー氏自身も初めに「この本に書かれていることはありのままの事実」と書いているが、これをノンフィクションとして扱うのは違和感がある。同書の中には、多数の歴史的認識の誤りや、歪曲表現が散見される。前述のラジオ番組でも、旧日本軍が第2次世界大戦中に2000万人もの中国人を殺害したという記述の情報源を聞かれ、「1930年代に行われた残虐行為については、米国の新聞もレポートしており、記録として残っている。ただ、米国人の記者がたくさんいた欧州と違って、太平洋諸国にはほとんど記者がいなかったうえ、マッカーサーによる言論統制が厳しくほとんど事実が伝えられていない」と答えている。

さらに、オライリー氏は最終的に米国が原爆投下を決めた背景には、日本古来の「武士道」を重んじる文化が大きく関係していると指摘。日本を降伏させるには核兵器の使用以外に手段はなく、日本侵攻を未然に防ぐことによって多くの命を救うことができたと結論づけている。前述のラジオ番組では、「日本人は極端に熱狂的で狂信的であり、武士道にのっとって天皇のために死ぬような人たちだった。小さな子どもも、女性も含めてみんなそう生きていた」と語っている。つまり、「そういう国民と戦うのは、ドイツ人と戦うのとは話が違う」というわけだ。

もちろん、「原爆投下は正しかった」とする結論はオライリー氏らの主観であり、間違いだとは言えない(実際、2015年の米ピュー・リサーチ・センターの調査では、半数以上の米国人が「正しかった」と答えている)。しかし、たとえばオライリー氏は過去の対談で、日本軍の731部隊などの存在については詳しくないと明かしており、この結論を導き出すまでの歴史的事実にどこまで詳しかったのか疑いが持たれる。

ちなみに、オライリー氏はこの本を書くにあたって、オバマ大統領を含む5人の大統領経験者に、当時の大統領ハリー・トルーマン氏による原爆投下の決断が正しかったかどうか聞いている。これに対して、ジミー・カーター氏とブッシュ親子からは「正しかった」とする手紙が届き、それがそのまま掲載されている(ビル・クリントン氏、オバマ大統領からは返事が来なかった)。

この本の目的はいったい何なのか

この極端な見解が詰まった歴史書を上梓した背景には、今年5月のオバマ大統領による歴史的な広島訪問がある。オライリー氏らの訴えは非常に明確で、ひとつは、原爆投下について謝罪すべきではないということ、もうひとつは、オバマ大統領が考えている「核先制不使用」という新たな政策は断固として拒絶されるべきだということだ。

実はこの本がバカ売れしているのは、それほど不思議ではない。そもそも、オライリー氏は米国人なら誰でも知っている政治コメンテーターで、20年間続いている自らの名前を冠した報道番組「ザ・オライリー・ファクター」は、保守系テレビ局フォックス・ニュースの中で高い視聴率をたたきだしている。同氏による「Killing」シリーズは『Killing the Rising Sun』で6作目で、これまでの作品同様、「この番組を使って本を売り込んでいるのも事実」と、フォックス・ニュースで以前上司だったロジャー・エイルズ氏は言う。

日本人もビックリの当初のタイトル案とは

2011年に1作目が発売された「Killing」シリーズだが、1作目のリンカーン以降、これまでケネディやキリスト、レーガンなが“殺されて”きた。2015年9月に、1981年のロナルド・レーガン元大統領暗殺未遂事件を扱った『Killing Regan』を出版したときには、この事件ではレーガン元大統領は殺されていない、との批判も出た。

AP通信によると、「Killing」シリーズを出版するヘンリー・ホルト社の話では、これまでの発行部数は世界で累計1400万部に上る。「Killing」シリーズは、その正確さについてたびたび疑問が持たれているものの(この点についてオライリー氏は、「歴史的事実が間違っている本が初日で10万部も売れるはずない」と言い切っている)、オライリー氏らは米国で最も読まれている歴史書作家となっているという。

国そのものが「Killing(殺害)」の対象になるのは今回が初めてで、元のタイトルは「Killing Japan」だったと、オライリー氏も認めている。今回、同書が発売された際には、保守系メディアにでさえ「ついに殺す対象がなくなったのか」と揶揄されている。

ここまで売れていると、日米関係への影響も気になるところだが、前述のとおり、少なくとも歴史家や日本専門家などのエリート層はこの本を読んでいないため、米国の戦略担当者における歴史的認識や、今後の対日政策への影響は皆無といっていい。また、共和党寄りとされるフォックス・ニュースには、トランプ氏に近しい人物も少なからずいるが、今のところオライリー氏はトランプ氏と一定の距離を保っており、その影響力は限られていると見られる。

なぜ大手メディアは取り上げないのか

さて、こんなにもヒットになっている本をなぜメディアが取り上げないのか。

歴史的事実の信憑性に疑いがあること、オライリー氏自身が過剰に保守的な側面があり「危険」であることから、取り上げたくないというのは頷ける話ではある(取り上げることで余計に売れる可能性もある)。実際に過去の著作も大した話題になっていない。

が、こうした間違っているかもしれない情報が多くの米国人の手に渡り、読まれているというのは紛れもない事実であり、彼らがこの本を読んでどのような感想や感情を持つのかは日本人ならずとも気になるところだ。

オライリー氏の本を読んだという歴史家や日本専門家を見つけることはできなかったが、こうしたエリート層が無視しているオピニオンリーダーやポピュリストが米国でひそかに支持を広げていることは、トランプ氏が次期大統領に選ばれたことで証明された。エリート層からすれば、オライリー氏や同氏の「Killing」シリーズは、しょせんタブロイドであり、米国の「恥」なのかもしれない。しかし、こうした現象から目を背けることは、今の米国の真の姿から目を背けていることになるのかもしれない。

★注、
オライリー氏はハーバード大学で行政学の修士号を取得。ローカルニュースのニュースキャスターを経た後、ABCやCBSのキャスターとして活躍した経歴を持つ。
日本に当てはめれば小林ヨシノリと百田尚樹と橋下徹と産経新聞を足したような人物なのですから、アメリカでオライリーの「Killing」(殺害)シリーズの6作目「Killing Japan」がベルトセラーになるのは当然だったのである。



『Killing ケネディの情報公開は半年間先送り』6カ月後には有耶無耶にされるのか?


「逝きし世の面影」さまのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/19974ac594758e90fe8d22d7d8d52052

日本国内で昆虫が消えていますので、やがて自然界も消えます!!

2017-10-23 03:49:34 | 環境・生態系
日本国内で昆虫が消えていますので、やがて自然界も消えます!!" href="http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/8a1d15009a5b189295b5788060779e32" target="_blank">

日本国内で昆虫が消えていますので、やがて自然界も消えます!!

日本国内で、生態系が大きく変わり始めています!!

日本の昆虫の数は回復不能なレベルまで減少しています!!

 昆虫減少の原因は、化学物質や放射能、気候の変化です。

 羽を持つすべて昆虫類の生息量が過去27年間で75パーセント以上減っていたことが判明。

 自然界の植物の80%が「昆虫による受粉で存在している」というのに・・・・この地球の未来は存在しないのか?

 昆虫が消えれば、植物が受粉できずに地上より消えてしまい植物を餌としている動物や虫たちが姿を消してしまいます!!

 そうですこのままだと世界の生態系が大きく様変わりし、地上に住む生物が絶滅してしまいます・・・・!!

2017年10月18日の科学系メディアPHY.ORGの記事より



生態系の根本を考えるとこれは壊滅的な事態です!!

 10月18日に科学系のオープンアクセス・ジャーナル「 PLOS ONE 」に掲載された論文の内容を説明した記事です。

このようなものが羽のある昆虫たち



昆虫の役割とは

・自然界の植物の 90パーセントが昆虫によって受粉されています。

・鳥類の 60パーセントが昆虫を食べて生きています。

 そして当然、農業などに大きな悪影響を与えてしまいます。

そういう意味では、昆虫が消えるということは、自然界が消えるということなのです。



 何といっても、この研究は「27年間という時間」をかけた壮大な調査の結果ですから、厳粛に私たちは受け止めなければなりません!!

過去27年間の調査で「羽を持つすべての昆虫類」の生息量の75%以上が減少!!

これは人類の存亡に係わるとんでもない調査結果なのです!!

 2017年10月18日に発表された研究論文によれば、すべての羽のある昆虫のバイオマス(ある空間内に存在する生物の量)は、自然保護区域において、過去 27年間で 75パーセント以上減少していたことがわかった。オープンアクセス・ジャーナル「 PLOS ONE 」に研究論文が掲載されたのです。

 昆虫は、野生の植物の 80パーセントの受粉を担っており、鳥類の 60パーセントに食物源を提供するなど、自然界の生態系機能に重要な役割を果たしている。

 これらの地域で、羽を持つ昆虫のバイオマスがわずか 27年間で 76パーセント(夏期は 82パーセント)にまで減少したことを発見したのです。

 受粉を必要とする植物の命運を昆虫が握っているのです。

・昆虫が減ると植物が減る!!

・おそらく人間を含めた「全生物」は磁場により生きている・・・。

・ハトや蝶が持つ光受容体がヒトにも存在していること。

・そして、そのハトや蝶が「全滅」に向かっていること・・・。

磁場で行動して生きている生物が減少しています・・・。





空を飛ぶ生物の多くが、磁場によって移動して生きている。

現在、地球の磁場である地磁気の強度が著しく低下していることや、太陽フレアーの影響をもろに受けているのが、昆虫や鳥類なのです・・・。

地球から昆虫が減少している原因は、

 ・農薬や化学薬品などでの汚染。

 ・磁場などを含む地球の環境が宇宙レベルで変化している。

 ・今の地球は、昆虫だけではなく、ほとんど種類にわたって生き物は何もかも減少したり、

  絶滅しています!!

 この地球から昆虫が今より少なくなっていくと植物や鳥類や人間も含めて、あらゆる生き物が地球上で生きていくことが難しくなります!

 近い将来、地球の全生物種の全滅が最終段階を迎えることでしょう。

 このような状況下で、人間という動物は「核戦争」に直面して右往左往しているのですから、地球の一番の害虫は「人間」なのです!!

"ハリケーン「オフィーリア」アイルランドを襲う!"

2017-10-19 13:53:10 | 気象兵器HAARP・異常気象
大忙し??気象兵器HARRPのお仕事です!


ハリケーン「オフィーリア」アイルランドを襲う!


まさかのハリケーン「オフィーリア」が
アイルランドを襲った・・・!
知る限り初めてのことではないかな?!
ハリケーンのままヨーロッパを襲うのは・・・



何度かハリケーンが欧州に影響を与えた記録はある。

それらはほとんど熱帯低気圧としてだ。

今回は異例と言えるだろう。





本当にヨーロッパにハリケーンが襲う

ということが現実化した訳だ。

何かしら、

地球の大きな変動が関与しているのだろうか?

「地球温暖化」とは一線を引いて考える。

それとも、

気象操作の延長か?






まあ、

深刻な被害をもたらすほどでもなさそうだし、

現地でも、

物珍しく受けて立つという雰囲気だ。

勿論、

当局としては最大警戒態勢を布いたことであろうが、

二人の犠牲者が出た様だ。



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The Irish Times ✔@IrishTimes
Hurricane Ophelia: Emergency group to meet as storm nears Ireland https://www.irishtimes.com/news/environment/hurricane-ophelia-emergency-group-to-meet-as-storm-nears-ireland-1.3256472 …
17:31 - 2017年10月15日
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Met Éireann ✔@MetEireann
Take extreme care.
A swathe of severe southwest winds already over parts of Clare, will propagate northwards through Connacht and... 1/2
23:20 - 2017年10月16日
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【転載開始】

ハリケーン「オフィーリア」接近 アイルランドで最高レベルの警報発表
2017年10月15日 17:52(アップデート 2017年10月15日 17:58)


大西洋からハリケーン「オフィーリア」が接近していることを受け、アイルランド気象庁は気象警報で最も危険な赤色警報を同国西部で発表した。

同庁サイトに掲載された警報によると、赤色警報はゴールウェイ、メイヨー、コルク、ケリーの各州で発表。他の地域では1段低いオレンジ警報が発表された。


アイルランド西部で最大風速は22メートルで最大瞬間風速は約36メートル。他の地域では最大風速が18〜22メートルで、最大瞬間風速は約30〜36メートルになると予測される。ハリケーンによるインフラに被害が出るほか、沿岸地域では洪水のおそれもある。

警報は明日16日午前に解除される予定だ。


アイルランドに住む人のなかにはパニックに陥らず、ハリケーンに対して斜に構えようとするものもおり、次のような動画が撮られている。【転載終了】



資料によると、

れっきとしたハリケーンだ。

かなり強いが滞在時間は4時間ぐらいで、

超特急で通り過ぎた模様である。



サハラの砂を巻き上げた影響で、

月も赤く染まったという話である。
















日本を捏造大国に貶めたアベトモ神戸製鋼の製品EUで使用停止!米国で訴訟

2017-10-19 13:47:02 | 企業
日本を捏造大国に貶めたアベトモ神戸製鋼の製品EUで使用停止!米国で訴訟

神戸製鋼所
http://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/c506ae19b0b55be2be262fd00a76d0ad

神戸製鋼の製品、欧州航空安全当局が使用停止を勧告
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1508317030/

≪神戸製鋼所がアルミニウムや銅製品の一部で検査データを改ざんしていた問題で、欧州航空安全局(EASA)は17日付声明で神戸鋼の製品について使用を停止するよう勧告した。

EASAは、「影響を受けた部品の正当性が確定する」までの間、神戸鋼の製品の使用を停止するよう勧告したことをウェブサイトに掲載した声明で明らかにした。
神戸鋼の製品を指定あるいは使用した全ての機関は、サプライチェーンの徹底した見直しを行う必要があるとした上で、現状での安全性を巡る懸念は、航空機の点検や修理について強制力を伴う「耐空性改善命令」を必要とするような「危険な状況」とは見なされないと説明している。≫


\(`o'") 巷間の意見>>
………………………………
どうやっても倒産は避けられないし
経営陣は切腹くらいはしないと
………………………………

(´・Д・`) 税金を使って補填、経営者はタックスヘイブンに蓄財してドバイに高飛び。
これは東京電力のパターンでした。

(_ _。) 巷間の意見>>
………………………………
ツケは日本人から広く浅く徴収のいつものパターンかな
自民圧勝で終わって速攻増税突入だな
消費税10%からスタートや
………………………………

(´・Д・`) 消費税を上げたがる理由が分かりましたね。
教育無償化→神戸製鋼無罪化

(‘ё`) 巷間の意見>>
………………………………
素材のデータ改竄みたいなことすりゃ
会社潰れるだけじゃ済まないって自覚ゼロなのな

ある意味、震災復興の象徴みたいな企業だったのに
一体何があったんだろうね
………………………………

(´・Д・`) 震災復興そのものが捏造だったから、当たり前の結果でしたね。
阪神大震災は神戸製鋼の鋼材を使っていなければ高速道路も無事だったということです。

神鋼不正、米司法当局が調査 数十年前から偽装の疑いも
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1508241510/

≪神戸製鋼所は17日、同社の米国子会社が、米司法省からデータ不正などを行っていた製品の関連書類を提出するよう要求されたと発表した。一連の不正は海外当局による調査に発展した。偽装は数十年前から行われていた疑いも浮上。消費者の安全を脅かす悪質な不正と判断すれば、米司法省が本格的な捜査に乗り出す可能性もある。


 要求を受け取ったのは現地時間の10月16日。神戸製鋼グループが米国の顧客に販売した、本来の仕様を満たしていない製品について求められた。具体的な対象製品や、提出期限など詳細は当局との協議になるという。神戸製鋼は「当局の調査に真摯に協力する」としている。 ≫

(ι`・ω・´)ノ 巷間の意見>>
………………………………
真っ先に「経産省」が調査しないと駄目なんじゃないの?
長年に渡って不正なデータを出してきた「神鋼」任せでいいの???
………………………………

(´・Д・`) 経産省はデータの隠滅に大忙し。

(・ω・) 巷間の意見>>
………………………………
倒産か中国に買われるか。
商人は甘やかすとすぐズルをする。
………………………………

(´・Д・`) アベトモだからポスコだろ。

日本技術の高速鉄道 イギリスで営業運転を開始 ボディには神戸製鋼所がデータを改ざんしていた製品を使用
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1508146879/

≪イギリスで16日、大手電機メーカーの日立製作所が新幹線の技術を生かして製造した高速鉄道の車両が営業運転を始め、鉄道発祥の地での実績が日本メーカーの受注拡大につながるか注目されます。

ボディには神戸製鋼所がデータを改ざんしていた製品が使われていますが、日立の正井健太郎常務は「きちんと検証をしており安全性に問題ない。今回の問題は残念だが安全な製品を届けることがメーカーの責務だ」と強調しました。≫

ヽ(τωヽ)ノ 巷間の意見>>
………………………………
トップメッセージ /

「神戸製鋼グループは
新しい価値の創造
とグローバルな成長を
目指しています。」

(株)神戸製鋼所 会長兼社長・
川崎博也がお話しします。

http://www.kobelco.co.jp/about_kobelco/csr/message/index.html

「新しい価値の創造」に挑戦し続ける企業の皆さん。^^

http://56285.blog.jp/archives/50537138.html
………………………………

(´・Д・`) 確かに「新しい価値の創造」でしたね。
他のメイドインジャパンの価値もぼろぼろに…。

【英国】高速鉄道 日立の車両、初日にトラブル 遅延や水漏れ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1508220006/

≪英国で16日に営業運転が始まった日立製作所の都市間高速鉄道車両で、技術的な問題により最大数十分の遅れが出たり、水漏れが発生したりするトラブルが起きた。日立はツイッターで利用者に謝罪し「改善に取り組む」と誓った。
日立は技術的な問題の詳細を明らかにしていない。座席の上のエアコンから水が漏れ出る写真などがソーシャルメディアで拡散した。

車両だけでなく保守業務も担う日立は日本で培った定時運行のほか、車内の快適性もアピールしている。≫

v( ̄∇ ̄)v 巷間の意見>>
………………………………
■海外メディア「日本では大企業は何をやっても許される。無法地帯」

BBC
「東芝は不正会計を行い、嘘をついて来た」
「本来このような企業は市場から退出すべきだが、結局日本政府が助けてしまう」
「シャープ、タカタ、三菱自動車の例を見ても分かるように、日本では大企業であれば無秩序状態であっても生き残る」

ウィリアム ペセック
「スキャンダルを出し続けているのに、なぜ東芝株を持ち続けるのか」
「企業収益を増加させるためだけでなく企業の責任を高めるため、政府が動くべき」

▼日本のゾンビ企業は退出を
 BBC
「ゾンビ企業の延命は日本経済をダメにする」
「成功を夢見る若い起業家にとって、良い製品を作り、利益を上げ、帳簿をきちんと付けるのがビジネスであるという原則が、政府と大企業によって無視されるのは問題」
「大企業がルールを守らないのであれば、小さな会社が互角に戦える訳はない」
「退出すべき企業に資金と救済という道を開き続けるのであれば、ビジネス慣習の中に潜んでいる日本株式会社の腐敗物を取り除くこともできない」
………………………………

(´・Д・`) だって自公なんだもん。
何をやらかしてもすぐジコウ。

安倍内閣不支持層は、希望の党だけには入れるな!(内閣不支持層の希望の党支持率20% 朝日世論調査)

2017-10-19 11:49:06 | 政治家・選挙・有権者
安倍内閣不支持層は、希望の党だけには入れるな!(内閣不支持層の希望の党支持率20% 朝日世論調査)




 いよいよ、森友加計隠し総選挙の投票日が今度の日曜日と迫ってきました。

 朝日新聞社が2017年10月17・18日におこなった世論調査の結果では、立憲民主党が希望の党を比例選挙の投票先で逆転したのは慶賀すべきことなのですが、内閣不支持層に限ってみると、立憲25%、希望20%、共産11%となっていて、安倍内閣に対して不支持である賢明な層の中でも、希望の党に20%もの人が期待していることがわかって驚きました。

 希望の党の代表である小池百合子都知事はかつて東京に核ミサイルを、と主張した核武装論者であり、そもそも都知事にふさわしい人ではありません。

 また、小池氏は、極右団体である日本会議の国会議員懇談会では、都知事になって国会議員の職を失職するまで副幹事長を務めていました。

 小池氏は安倍首相も真っ青な右翼政治家なのです。

 また、ご存知の通り、希望の党は改憲に賛成かどうか踏み絵を踏ませて候補を選んでおり、都民ファースト生え抜きはもちろん、民進党の中でも右派が結集しており、ゴリゴリの改憲政党です。

 そもそも、小池代表は選挙後の自民党との連立を否定しておらず、この総選挙後には、自民公明希望維新の改憲大連立の可能性が非常に高いのです。

 もう根っから安倍支持者の方は馬の耳に念仏でしょうから、安倍内閣を支持しない賢明な市民の方々に訴えます。

 あなたの貴重な一票は希望の党に投じられた瞬間に死票も同然です。

 安倍総理をむしろ助ける投票行動となってしまいます。

 立憲民主党人気でむしろ支持率が下がる傾向にある共産党、社民党、そして立憲民主党という安倍内閣と対決姿勢を鮮明に打ち出している政党は他にあります。

 ぜひ、希望の党に投票するのだけはおやめください。



追伸!

 この原稿を「穏健&中道派の議論の部屋」というフェイスブックページに投稿したところ、投稿して2分で削除されました。

 事態は深刻です。





更新が遅れに遅れて、選挙戦終盤になって申し訳ありません!

これから日曜日まで毎日書きます!

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比例投票先、立憲伸び13% 自民34%希望11% 朝日新聞社世論調査

2017年10月19日05時00分 朝日新聞

写真・図版

 朝日新聞社は17、18日、院選に向けた世論調査(電話)を実施した。比例区投票先を政党名を挙げて聞くと、自民党が34%(3、4日実施の前回調査は35%)と堅調。立憲民主党が13%(同7%)に伸び、希望の党11%(同12%)を上回った。公明党7%、共産党5%、日本維新の会4%などが続いた。▼7面=自民政策、評価割れる

 内閣不支持層に限ってみると、立憲25%、希望20%、共産11%の順。政権批判票は依然、分散している。

 年齢別にみると、18~29歳では41%が自民と答え、希望13%、立憲6%を上回った。一方、60代では自民27%、立憲20%、希望10%と、立憲の支持が比較的高い。

 立憲に「期待する」は31%、特に内閣不支持層では48%が「期待する」と答えた。一方、希望に「期待する」は29%で、9月26、27日実施の前々回45%、前回の35%から連続の減少。「期待しない」が60%にのぼった。

 今後、どのような政権がよいか尋ねると、「自民党を中心とした政権」37%、「自民党以外の政党による政権」36%と割れた。ただ、国会で自民だけが強い勢力を持つ状況は「よくないことだ」73%が、「よいことだ」15%を大きく上回った。内閣支持層でも58%が「よくないことだ」と答えた。

 衆院選の直前に、民進党が分裂し、同党の前議員は希望、立憲、無所属に分かれて立候補した。こうしたことは「よくなかった」が50%で、「よかった」25%を上回った。内閣支持層も57%が「よくなかった」と答えた。

 ■安倍首相続投「望まぬ」51%

 安倍内閣の支持率は38%(前回40%)、不支持率は40%(同38%)。安倍晋三首相に今後も首相を続けてほしいかを聞いたところ、「続けてほしい」34%で、「そうは思わない」が51%と半数にのぼった。

 支持政党別にみると、自民支持層は「続けてほしい」68%が、「そうは思わない」22%を大きく上回った。公明支持層では「続けてほしい」43%、「そうは思わない」43%と割れ、与党内でも温度差が出た。

 男性の40%が「続けてほしい」と答えたのに対し、女性は29%と低め。年齢別では18~29歳は「続けてほしい」が49%と多かったが、30代では拮抗(きっこう)。40代以上は「そうは思わない」の方が多かった。60代では60%が「そうは思わない」と答えた。