kakaaの徒然な日記

日記がわりにときどき、ふと思いついたことをつぶやきます。

ワクチン特許内容で、人類絶滅の為の「生物兵器・AI人工知能」製品である事を証明できる!

2022-10-31 11:14:25 | ワクチン

https://ameblo.jp/journalist-galaxyunion/entry-12771960531.html?frm_src=favoritemail

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https://tapnewswire.com/2022/10/covid-19-ai-bioweapon-from-infection-to-injection-video/


ワクチン特許内容で、人類絶滅の為の「生物兵器・AI人工知能」製品である事を証明できる!

これらの生物兵器ワクチンには、「Qdot」と「脂質ナノ粒子」という先端技術が使われています。 

ワープスピード作戦によるEUA法(緊急時使用許可)では、市販前申請の場合、使用者、発明者、申請者は、公共の範囲に属さない特許技術であれば開示する必要がない事になっています。
この「Qdot」の特許は企業秘密であり、開示する必要がないのです。 

悪魔崇拝グローバリスト(ディーブステート)が「スパイクたんぱく質」と呼んでいるものは、「闇のAI人工知能」に接続された脂質ナノ粒子の生物兵器です。
これは「生体ロボット」として生きており、認識力もあり、量子ドットで機能し、人間の思考制御が可能です。 

生物兵器ワクチン接種者は、ロボット人間に改造された「トランスヒューマニズム」特許製品になります。


CV19 AI Bioweapon from Infection to Injection -Karen Kingston
8 Oct 2022  
posted by Weaver
By Greg Hunter’s USAWatchdog.com

バイオテクノロジー(生物工学)の分析評論家である「カレン・キングストン」は、
元ファイザー社員であり、コロナワクチンについて多くの側面から研究し、執筆してきた人物である。

 彼女の長年の見解は、コロナパンデミック全体が、実際には、感染から注射に至るまで、悪魔崇拝グローバリスト(ディーブステート)の生物兵器による人類絶滅計画であったというものである。 

キングストンは今、コロナワクチンが人類絶滅のために作られた「生物兵器ワクチン」であることを証明するすべての特許を発見しました。 

キングストンは、無防備なアメリカ人にすでに一人で6億回も注射されている極めて高度な医療技術について、心を揺さぶる最新情報を持って再び戻ってきた。 
キングストンは「ワクチンは、闇のAI人工知能で動作する生物兵器ロボットである」と説明する。 

一部は宇宙テクノロジーであり、一部は生物学です。 

人間の遺伝子を乗っ取るように設計されており、ヒトの実験にも、ヒトを絶滅させるのにも利用できる。
私たちはこれをワクチンと呼んでいますが、人類存続の為には、多くの人類に真実を周知させ、直ちに止める必要があります。. . . 

これらの生物兵器ワクチンには、「Qdot」と「脂質ナノ粒子」という先端技術が使われています。 

ワープスピード作戦によるEUA法(緊急時使用許可)では、市販前申請の場合、使用者、発明者、申請者は、公共の範囲に属さない特許技術であれば開示する必要がない事になっています。。 

この「Qdot」の特許は企業秘密であり、開示する必要がないのです。 

8月23日にディーブステートが運営する米国食品医薬品局(FDA)の認可が下りると、彼らは2週間以内にそれを開示しなければならなかったが、どうにかこうにかアメリカ中、世界中が、それは本当に起こらなかったと納得した。 私のSubstackを読んでください。 

Karen Kingston
https://karenkingston.substack.com/

それは絶対に起こった、すべての文書がそこにある。. . . 
つまり、子供たちに起こっていることは、加重暴行、大量殺戮以外の何ものでもないのであり、ナチス・ドイツの収容所で起こったことよりも遥かに酷い人類絶滅計画である。 
このような自作自演パンデミックに基づく生物兵器ワクチンキャンペーンの嘘に惑わされるのは、もう止めましょう。

キングストンは、コロナワクチン注射は極めて致命的で危険なだけでなく、悪魔ETの技術だと言っている。 
キングストンは言う、「モデルナの元感染症責任者は、脂質ナノ粒子に関する限り、『悪魔は絶対に肉体の細部に宿る』と言っている。 

彼は、「彼らは悪魔ETの技術で人類を大量虐殺し、絶滅させていると言っているのだ」と述べている。 

Kingston's Substackに掲載された記事の要点は、mRNA分子は非常に壊れやすいので、それだけでは細胞内に入り込めないということです。 

人類絶滅には、脂質ナノ粒子が必要不可欠なのです。 
つまり、生物兵器ワクチンに仕込んだmRNA分子は、......自分では決して体内に入ることが出来ないということです。 
悪魔崇拝グローバリスト(ディーブステート)にとって、悪魔ETの技術が必要不可欠なのです。. . . 

彼らは生物学を利用し、それを悪魔ETの技術と融合させたのである。
 このテクノロジーは、何兆ものスパイク・プロテインを私たちに感染させるもので、一部は生物学であり、一部はテクノロジーです。 

悪魔崇拝グローバリスト(ディーブステート)が「スパイクたんぱく質」と呼んでいるものは、「闇のAI人工知能」に接続された脂質ナノ粒子の生物兵器です。
これは「生体ロボット」として生きており、認識力もあり、量子ドットで機能し、人間の思考制御が可能です。 

これは基本的に寄生する為のものです。 
人に注射されたのは、「闇のAI人工知能」による生物兵器なのです。 
人が血栓を除去するとき、それは生体合成構造の寄生虫の摘出となります。
死体保存士であるエンバーマーが血栓を除去すると、彼らは宿主の人体なしで発達し続けることができます。
 人間の体内で製造された「生体ロボット」は、もう人間を必要としないのです。"


英文中略


また、偽ワクチンで人体に注入される「闇のAI生物兵器」は、光、そして5Gの周波数によって活性化されるというのも、心憎い事実である。

 カレン・キングストン氏は、Kingston社のSubstackにもある特許内容を確認すると、光学に基づいている事が判る。 
光子や光の粒子をベースにしている「闇のAI人工知能ロボット」である。

 「量子ドット」は、LEDライトの中にあります。 
LEDに鮮やかな色を与えているのは「量子ドット」であり、それがテレビに鮮やかな明るい色を与えています。
その特許内容は、あなたがモデルナのウェブサイトで見つけることができます。 

昨年、そのコピーを保存しておいてよかったと思います。...
5Gができる前は、この技術は役に立たなかったので、 無力だったのです。 
 「量子ドット」は、5Gの電波塔がなければ起動できないのです。 

光ファイバーや5Gの技術が消えれば、この悪魔のようなAI技術も消えて、悪魔崇拝グローバリスト(ディーブステート)の人類絶滅計画は崩壊します。

悪魔崇拝グローバリスト(ディーブステート)は、 「量子ドット」を、タグ、追跡、トレース、人間の思考をコントロールのために使用することができます。. . .

 私たちは人類絶滅の戦争中であり、人類は騙されて大量虐殺されているのです。 
私たちは騙されて、私たちを絶滅させることになる技術を、日常的に能天気に愛用し、人類絶滅計画の手伝いをしているのです。 

グローバリスト(ディーブステート)であるCI●が運営する米軍は、AT&Tのタワーをこの6ヶ月で80基設置しました。 
悪魔のスターリンク衛星を上空に飛ばし、そこにすべてのデータを送信しています。 

私たちは、スターリンクは軍事作戦と防衛のためだと騙されていますが、その真実は、CI●が運営する米軍が戒厳令によりアメリカ国民を処刑する為の衛星なのです。 

悪の中に善はない... . . 神の民はこの装置を破壊することができる もし我々が破壊しなければ高次元の存在が破壊するだろう  それが、この状況を打開する方法である。 

これは、すべて光学で作動している . . . なぜ私たちは5Gを持っているのでしょう? 

それは私たちのためになりません。
 我々を絶滅させる闇のETテクノロジーは、発展途上の科学力を持つ地球上では、見たこともないような感染力のある宇宙テクノロジーなのです。 

私たちは皆、影響を受けているのです。 もし、この馬鹿げたLEDライトや5Gを取り除けば、その技術は不活性化されるのです。 
治るというわけではありませんが、進行を止めることができるのです」。

1時間1分のインタビューには、もっと多くのことが書かれています。

USAWatchdog.comのグレッグ・ハンターがバイオテクノロジーアナリストのカレン・キングストンと1対1で、10.25.22の生物兵器注射に関する衝撃的な最新情報をお伝えしています。

 
 闇のAI生物兵器ワクチン、感染から注射へ -カレン・キングストン
https://rumble.com/v1pw1l5-cv19-ai-bioweapon-from-infection-to-injection-karen-kingston.html




英文中略

~~~~~~~~~~~~

生物兵器ワクチンによって体内製造された「闇のAI人工知能ロボット」で自由意志を奪い奴隷にする事は、宇宙の法則では犯罪になり大きなカルマになります。


従って、悪魔ETは直接手を出さず、同盟を組んだ手下の「ナチス」「カバール」「グローバリスト(ディーブステート)」達の研究所や生物兵器ワクチン製造会社にテクノロジーを提供し、「Qdot」「脂質ナノ粒子」「AI」特許を取らせ、人類を騙して絶滅させている現状が、現在進行中の「世界経済フォーラム(WEF)」が推進する悪魔のアジェンダなのです。

人類存続の為に残された時間は、あと僅かです。
シェディング感染を警戒しなければならない状況で、ミニスカを履いて男性を発情させ、悪魔崇拝のハロウィンパーティーをしている場合じゃーあーりませんよ!

もう十分見せたし、見たでしょう。

「トランスヒューマン」として散々利用された挙句、最後に捨て駒にされ、人類の魂の入る肉体が無くなる未来を避けるには、大規模に「膨大な法的証拠を拡散させる事」が、発情より優先すべき行動でしょう。


シャケの発情より進化した行動をする事が、人類に課せられた使命なのです。
人類は、シャケと同じシモネタ行動で完了する訳にはいきません!

 


脱原発の日のブログさまより、、本日です!!

2022-10-25 11:40:40 | 転載記事

脱原発の日のブログさまより、、本日です!!

https://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-12771122091.html 

日本弁護士連合会:シンポジウム「緊急事態条項と国会の役割~緊急事態条項って、本当に必要なの?~」 / https://www.nichibenren.or.jp/event/year/2022/221025.html 

 

「コロナや有事に対応する緊急事態条項のない憲法には問題があるのでしょうか。そもそも、日本国憲法に緊急事態を想定した制度はないのでしょうか。感染症に対処しなければならない時にこそ、国会できちんと議論して対応しなければならないのではないでしょうか。

イギリス憲法の専門家である愛敬教授に各国の制度・運用や現在の理論状況についてお話を伺い、災害対応に詳しい永井弁護士・小口弁護士と共に検証していきましょう。

日時    
2022年10月25日(火)18時00分~20時00分

開催方法    
Zoomウェビナーによるオンライン開催

■参加はこちら
パスコード:608909
上記リンクからご参加ください。
開始10分前(17時50分)からアクセス可能になる予定です。

■資料はこちら (PDFファイル;2.1MB)

参加費・受講料    
無料

参加対象・人数    
どなたでも参加可

内容    
第1部 基調講演「緊急事態における憲法および国会の機能について」
講師
愛敬 浩二さん(早稲田大学法学部教授)

第2部 パネルディスカッション
パネリスト
愛敬 浩二さん(早稲田大学法学部教授)
永井 幸寿さん(兵庫県弁護士会、日弁連憲法問題対策本部幹事)
小口 幸人さん(沖縄弁護士会、日弁連憲法問題対策本部事務局員)
コーディネーター
水地 啓子さん(神奈川県弁護士会、憲法問題対策本部副本部長)

チラシ (PDFファイル;771KB)
申込方法    
事前申込不要。
当日は、本ページに掲載する参加用URLからご参加ください。

主催    
日本弁護士連合会 

共催    
東京弁護士会、第一東京弁護士会、第二東京弁護士会、関東弁護士会連合会 

お問い合わせ先    
日本弁護士連合会 人権部人権第二課
TEL:03-3580-9507

備考    
①パソコン、タブレット、スマートフォンなど、インターネット接続のできる機器とインターネットをご利用いただける環境を参加者各自でご用意ください。参加にかかる機器利用およびインターネット接続にかかる通信料は各参加者の自己負担となります。

②Zoomについては、Zoomサービス規約の内容をご確認いただき、同意の上でご利用ください。
③Zoomウェビナーへの参加にあたり、Zoom上でお名前とメールアドレスの入力が必要です。

Zoomサービス規約

④あらかじめ視聴を希望される機材でZoomのインストールをお願いいたします。

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⑤シンポジウム開催前日までに、下記リンクよりZoomの利用が可能であるかテストいただくことを推奨します。
ミーティングテスト
⑥当日、何らかの理由で通信が中断し復旧困難となった場合、やむを得ずシンポジウムを中止する可能性があります。また、PC環境・通信状況等の不具合については日本弁護士連合会では責任を負わず、サポート対応等も行いかねますのであらかじめご了承ください。
⑦日本弁護士連合会では、本シンポジウムの内容を記録し、また、成果普及に利用するため、本シンポジウムの様子の録画、写真撮影および録音を行っております。撮影した写真・映像および録音した内容は、日本弁護士連合会の会員向けの書籍のほか、日本弁護士連合会のウェブサイト、パンフレット、一般向けの書籍等にも使用させていただくことがあります。
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