kakaaの徒然な日記

日記がわりにときどき、ふと思いついたことをつぶやきます。

抗ガン剤は何故副作用が強いのか|抗ガン剤の大元は毒ガス(神経ガス)

2017-12-30 20:51:55 | ガン、病気


抗ガン剤は何故副作用が強いのか|抗ガン剤の大元は毒ガス(神経ガス)
NEW!2017-12-30 20:44:33

テーマ: ガン・免疫のこと
本当にショックな記事です。

これは、名実ともに殺人兵器ではないでしょうか??



転載元:「愛詩tel by shig」さまより

http://blog.goo.ne.jp/1shig/e/3e3af56d22b57ba04a4ca5a634c4d226

抗ガン剤は何故副作用が強いのか|抗ガン剤の大元は毒ガス(神経ガス)
2017年12月30日 18時37分22秒 | 癌

毒出し・デトックス健康法.comより
2017/12/10



抗ガン剤は何故副作用が強いのか|抗ガン剤の大元は毒ガス(神経ガス)





西洋薬は構造式がピュア(これ以上分解できない形)であり、それが体に入ると異物となり、体内に悪い反応(副作用)が強く出ます。
体のある部位だけは薬剤効果によって一旦よくなるかも知れませんが、全身的には飲み続けていくうちにドンドン悪くなるのが普通です。

そういった特徴を持つ薬の中で最も性質(タチ)が悪く副作用が強いのが「抗ガン剤」です。
抗ガン剤は副作用のみならず恐ろしい余病が出てくるから本当に怖いものなのです。
ガンで死なずに「抗ガン剤で死んだ」ケースの方が多いくらいです。
抗ガン剤による副作用には次のようなものがあります。



■抗ガン剤による副作用
・腎不全
・肺炎
・再生不良性貧血
・胃腸病
・新しいガン
・脳卒中
・心不全
・多臓器不全

こういった病気のどれかあるいは複数が出現します。ガン細胞の多くは死ぬかも知れませんが、決して全滅する訳ではありません。
生き残ったガン細胞はADG(アンチ・ドラック・ジーン)といって、耐性を持ち、強くなって大繁殖し、
却って人体に悪さをします。その結果、体の細胞は急速に侵され破壊されていきます。



また、余病の前に出現する副作用は強烈です。
顔は土気色になり、髪は抜け落ち、爪は脆くなり、胃腸はとことんやられ下痢と便秘を繰り返し、
歩行も出来ないくらいの状態となり、もの凄く老化します。

こんな恐ろしい副作用の後に余病(新しい病気)が出てくるから患者は本当にたまりません。
こんなひどい毒物を使った治療などやらない方がよいのです。

■抗ガン剤の大元は毒ガス(神経ガス)
そもそも抗ガン剤の大元は毒ガス(神経ガス)です。
このガスを吸い込むと細胞の機能が失われ、全身が麻痺して死に至るのです。
したがって、抗ガン剤を使えば、ガン細胞も死ぬが正常細胞も死んでしまいます。

【出典】食物療法大全「食」による病気治しの考証 鶴見隆史著


インタビュー:政権交代目指す責任、法人増税が必要=枝野・立民代表

2017-12-13 07:59:37 | 政治家・選挙・有権者

有権者自身が、しっかりと監視して精査していく必要がある。



https://jp.reuters.com/article/edano-interview-idJPKBN1E61CR?feedType=RSS&feedName=topNews&utm_source=Sailthru&utm_medium=email&utm_campaign=Weekday%20Newsletter%20%282017%29%202017-12-13&utm_term=JP%20Daily%20Mail





インタビュー:政権交代目指す責任、法人増税が必要=枝野・立民代表



 12月12日、立憲民主党の枝野幸男代表はロイターのインタビューで、次の総選挙で政権交代を目指すことが野党第1党の責任だと述べた(2017年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

インタビューの概要は以下の通り。



──10月の衆院選で躍進したのは予想外だったか。

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「びっくりした。10月3日に初めて街頭演説をやって、現有議席の15くらいは何とかなる可能性があるな、というくらい。その後、どんどん勢いがついてきた。でも野党第1党とは思わなかった。最後の2日─3日くらいまでは」



──躍進の理由は何だったと思うか。

「主張がクリアになったということではないか。自民党との違いもクリアだし、野党の中においてどういう主張をしているかというのが際立ってわかりやすかった」



──今後、どうやって党を拡大させていくか。小さくても政策重視か、それともある程度幅を持たせるか。

「明確に前者。これまで一定の幅が必要だと思っていたが、それは国民に受け入れられないというのが今回の選挙。広げるために理念政策をあいまいにしてはいけない」



「自民党も実は幅を狭くしたから高い支持率を得た。かつて自民党は多様性を持ち幅が広かったが、その主張を非常に狭く、右に振ってクリアにしたことが一定の支持を受けたのだと思う」



──民進党から立憲民主党に合流する動きがあるが、どう対応するか。

「来る者は基本的に拒まない。わが党の政策を前提に一緒にやりたい人はウェルカム」



──地方ではどのように勢力を広げていくか。

「新しい政党の形の模索をしたい。インターネットで党本部に直接参加を申し込んでいただく。全国各地で一緒に党を育てていきたいという草の根のネットワークをどう作っていくかチャレンジしたい」



──経済政策で、自民党との違いはどこか。

「成長なくして分配なしではなく、分配なくして成長なし。内需の拡大のためには適正な分配が先行しなければならない。これが明確に自民党と違う。日本経済の低迷の原因は内需。内需が悪いのは、分配政策が間違っているから」



──消費税についての考えは。

「私は財政規律論者だが、特に今、消費不況の原因の一つとして心理的要因が大きいので、当分は上げるべきではない。(自民党の)所得税の改革は、本当の富裕層の増税にならず、中間層の増税になっている。なにより企業の内部留保を吐き出させなければだめ」



──そのためには何をすればいいか。

「単純に法人税を大幅に増税すればいい。内部留保そのものに課税するというのは筋が悪い。正確に言えば、法人所得税の税率を上げるべき」



──憲法改正について。安倍首相の改正案への対案を出すつもりはあるか。

「なぜ出さないといけないのか。今のままで特段困ることはない。むしろ今やるべきは安保法制の違憲部分をやめるべき。これが最優先課題」



──安倍政権の最大の問題点はなにか。

「国会で多数を持っているのだから自分の好きなように何をしてもいいと思っているところ。どんな選挙制度をとっても、民意は議席数で正確に反映されない。なおかつ、民主主義は白紙委任ではない。それぞれの個別テーマごとに民意がどこにあるかということに耳を傾ける必要がある。議席があれば何をしてもいいというのは民主主義ではない」

「民主主義の国の政治家に求められる能力は、民意がどこにあるかということをちゃんと見極めること」