kakaaの徒然な日記

日記がわりにときどき、ふと思いついたことをつぶやきます。

どうせもう終わらないとはいえ… : ワクチンとマスクがコロナ感染をさらに拡大させる上に、人の免疫を根底から破壊するメカニズム

2021-07-28 11:19:35 | In Deepさまの記事より

駆虫薬であるイベルメクチンがなんでコロナに効くんだろうと不思議に思っていたが、カビ、真菌、カンジダなどと聞くと「なーるほど」と納得。

また、ワクチンの副反応や曝露被害に「5ALA」が良いと言う医療従事者もいるので、イベルメクチンと5ALAは常備していたほうがよさそうな( ^ω^)・・・

 

In Deepさまの記事より転載です。

どうせもう終わらないとはいえ… : ワクチンとマスクがコロナ感染をさらに拡大させる上に、人の免疫を根底から破壊するメカニズム

ワクチンには何もない。免疫剥奪効果以外は

イスラエルの研究で、デルタ株だとか呼ばれている変異種に対してのファイザー社ワクチンの感染予防効果が 39%にまで下がったということを米フォーブスが報じていました。

ファイザー接種はデルタ株感染に対してわずか 39%しか効果がないが、重症を大幅に予防することをイスラエルの研究は示す

Forbes 2021/07/23

イスラエル保健省は、ファイザー社ワクチンを二回接種した場合の感染予防効果は、わずか 39%であり、デルタ変異株による症候性感染の予防には 41%の効果だと発表した。2週間前の初期の推定値 64%から減少した。

しかし、イスラエルのこの調査結果はまた、ファイザー社ワクチンは、デルタ変異株によって引き起こされる入院(92%)および重篤な症状(91%)に対して依然として非常に高いレベルの防御を提供しているとした。

ということで、「今ではワクチンは、ほとんどコロナの感染予防にはならないけれど、重症化は防いでいますよ」ということのようです。

・・・本当でしょうか。

「何を見ればいいのだろうな」と思いましたが、「デルタ株が出現してからの感染確認数と重症者の推移」を見ればいいのかなと見てみますと、以下のようになっていました。

イスラエルでは、デルタ株は、今年 5月の中旬に忽然と現れています。

感染数、集中治療室への新たな搬送数、デルタ株の割合(4月25日-5月25日)

Daily new confirmed COVID-19 cases per million people

集中治療室(ICU)への新たな搬送数は、デルタ株、感染確認数の増加とほぼ寄り添ったような推移をしていまして、フォーブスのタイトルにありますような「重症を大幅に予防することをイスラエルの研究は示す」とは見えませんでした。

重症者も感染数と合わせて増えていることを示しています。

このデルタ株というのは、どの国でも「唐突に現れている」ことが示されていまして、報道などでは「インド由来の」というような表現がなされることがありますが、どちらかといいますと、「ワクチン接種率の増加とデルタ株の出現が関係している」というように見える国が多いです。

先日、夜中に目が覚めまして、なんだか暇だったので、お酒を飲みながら数十カ国のデータをダラーッと照会していたのですが、多くがそんな感じでした。国民の数十%がワクチン接種をした後、「しばらく経つとデルタ株が出てくる」と。その出現までの期間はバラバラですけれど。

たとえば、全人口の接種率が 50%を超えていて、なおかつ接種で使われているワクチンのメーカーが明確な国(原則としていろいろな企業のワクチン接種が混じっていない)として、イギリス(アストラゼネカ社)やイスラエル(ファイザー社)がありますが、デルタ株の出現は以下のような感じです。

イギリス(4月中旬にデルタ株登場)

COVID-19 Data Explorer

イスラエル(4月中旬にデルタ株登場)

COVID-19 Data Explorer

ただまあ、やはり国民の 70%以上がワクチン接種をしているシンガポール(ファイザー社とモデルナ社を接種)は、「ワクチン接種に先行してデルタ株が唐突に増加した」ということなども示していますので、よくわからない面はありますけれど。

シンガポール(4月中旬にデルタ株が登場し、一気に拡大)

COVID-19 Data Explorer

このシンガポールのデルタ株のグラフなんかを見ていますと、元ゲイツ財団のワクチン開発局長のボッシュ博士の以下の言葉などを思い出します。

2021年4月のボッシュ博士のインタビューより

私たちはこのパンデミックを理解していません。その中で、私たちはこれを人工的なパンデミックにしてしまったのです。

こんな高い感染性の株がいったいどこからやってきたのか。
それを説明できる人はいないのです。

突然です。

突然これらの株が現れた。

しかし、以前のパンデミックでは、こんなことは一度もなかったのです。

パンデミックが自然に発生している中でこんなことは見られたことがないのです。

このインタビュー全文は以下の記事にあります。

「新型コロナワクチンは人間のすべての免疫能力を破壊して人を死に導く」:元ゲイツ財団のワクチン開発局長のボッシュ博士は人類の存続のためにワクチン使用停止を訴え続ける
投稿日:2021年5月5日

このインタビューの番組の司会者は、

「今やコロナワクチンのやっていることは、世界中の数億の人々の身体を、巨大な機能獲得研究所にしているといってもいいのです」

と述べていましたが、まあそんな感じなんだと思います。

ボッシュ博士のインタビューで最も心に響いた部分は以下の部分でした。「自然抗体 IgM」というのは、感染の初期に生体防御の初段階を担う免疫抗体のことです。

2021年4月のボッシュ博士のインタビューより

ワクチンを接種をした人たちは、自然の免疫の最も重要な部分をワクチン接種と同時に失っているのです。生まれつき持っていた免疫システムをです。

なぜなら、生来の抗体は自然抗体 IgM ですが、このウイルスを束縛するために抗原特異的抗体に、それが打ち負かされてしまうのです。

つまり、コロナワクチンを接種した人は「失う」のですよ。すべての保護を。
いかなるウイルス変異、あるいはコロナウイルス変異に対してもです。

意味としては、その人たちは「免疫反応がない状態のまま」となってしまうのです。

なくなるのです。
免疫がすべてなくなるのです。
免疫をすべて失うのです。

抗体はもはや機能しません。
生まれつき持っている生来の免疫は完全に遮断されます。

indeep.jp

ですので、今後、コロナではなくても、インフルエンザのようなウイルス感染症でも真菌などの感染症でもどんなものに対してでも、免疫に脆弱な方が増加するという可能性はあるのかもしれません。

関係ないかもしれないですが、インドでは、コロナワクチン大量接種キャンペーンが展開された後、真菌感染症で、数千人が亡くなっています。

致死率50%、眼球摘出も…インドのコロナ患者「真菌感染症」の恐怖

インドで新型コロナウイルス感染症と共に、真菌感染症の恐怖が高まっている。BBCは21日、インドで真菌感染症(ムコール症)により4300人が死亡したと報じた。

BBCは鼻、目、脳などに問題を起こす真菌感染症が、コロナから回復後2~3週間程度経った患者に多く発生していると報じた。医療専門家は、その理由として新型コロナの治療のためのステロイドの副作用を挙げている。

真菌感染症にかかると、鼻血が出て目の周りが腫れたり、肌が黒くなり、視力がぼやけ、胸の痛み、呼吸困難などの症状が出る。目、鼻以外に、脳や肺などにも転移する可能性がある。適切に治療していなければ、致死率は50%にものぼる。初期治療を逃すと、脳転移などを防ぐために眼球を摘出し、鼻や顎の骨などを切除する場合もある。 (中央日報 2021/07/23)

なお、こんなものは、免疫が働いている健康な人(というか普通の人)には感染したり重症化はしないものです。

医学メディアには以下のように書かれています。

ムコール症

ムコール症はさまざまな真菌(カビ)の胞子を吸い込んだ場合、もしくは切り傷から侵入した場合に感染します。ムーコル症と表記されることもあります。…

健康な人では基本的に感染することはありません。免疫機能が低下している人に感染することがあります。 (fdoc.jp

免疫機能が低下している人、というのは、もう少し具体的に書きますと以下のようになるようです。

このようなカビは環境中に多数存在し、よくみられるパンのカビの多くが含まれます。

おそらく誰でもこうしたカビの胞子を絶えず吸い込んでいるはずです。しかし、これらのカビは通常は感染症を引き起こしません。ムコール症は基本的に以下のいずれかに該当する場合に起こります。

・糖尿病が適切にコントロールされていない。

・薬(コルチコステロイドや免疫系を抑制する薬など)や血液中の白血球数を減少させる病気(白血病など)によって免疫機能が低下している。

・鉄過剰症の治療にデフェロキサミンを使用している。 (MSDマニュアル

原因となるものは、たとえば、

> パンのカビ

ですよ。

それが原因で致死率 50%の症状に達してしまうということが、ワクチン後にどれだけ免疫が下がった人たちが多いかをあらわしているようにも思いました。

このインドの真菌感染症は、わりと以前から報じられていたのですが、これと関係する報道を読んだ時にも、先ほどのボッシュ博士の、

 

> なくなるのです。
> 免疫がすべてなくなるのです。
> 免疫をすべて失うのです。

 

という言葉を思い出した次第でした。

最近は、変な病気が流行し始めていますからね。

アメリカでは、カンジダ・アウリス菌という抗生物質への耐性菌が、テキサス州とワシントンDCの病院や介護施設の患者に広がっていることを、アメリカ CBS ニュースが報じていました。

薬剤耐性のスーパーバグ菌の発生が米国の2つの都市に広がっているとCDCは報告している
Outbreaks of a drug-resistant superbug fungus spread in two U.S. cities, CDC reports

死亡率は現在 30%に達しているそうで、これがアメリカで拡大すると、0.0数%の致死率のコロナどころではないですね。

ちなみに、このカンジダ・アウリス菌は「最初に見つかったのは日本」でした。

そのあたりは、2019年4月の以下の記事に書いています。

感染した人の半分が「打つ手がないまま死亡する」史上最強の耐性真菌カンジダ・アウリスが世界中に拡大。しかも、この真菌は地球で同時多発的に「突如」現れた奇妙な存在
投稿日:2019年4月7日

この記事をひさしぶりに読み直してみましたが、最後の部分には以下のように書いていました。

> 同時多発的に、この殺人的な真菌が「よくわからない理由」で、同じような頃に、この地球に出現している。

> いろいろな致命的な細菌やウイルスや真菌が「突如としてあらわれる」光景を、この数年ずっと見続けています。 (indeep.jp

そして、この半年後に、武漢でコロナが登場するんですね。

その後はもう同時多発的に世界に広がって。

でもまあ、先ほども書きましたけれど、こんな高い致死率のカンジダ・アウリス菌にしましても、「普通の免疫の状態なら大丈夫」なんです。

何らかの方法により、ボッシュ博士の言うような、

> 免疫がすべてなくなるのです。
> 免疫をすべて失うのです。

ということにならなければ、大丈夫なんです。

 

これから冬にかけて、話題は豊富となっていくと思われます。

次のシーズンは、インフルエンザも大流行しそうですし。

もちろん、通常の冬のように、いわゆる普通のコロナウイルス(風邪ウイルス)も平年のように流行しますでしょうし、こういう真菌なんて問題も出てくるかもしれません。

そういえば、アメリカ CDC は、

「 PCR 検査は、インフルエンザと区別できないから、PCR 検査をやめる」

と報告したと報じられています。

その CDC のウェブサイトには以下のように記されています。

7月21日のCDCのリリースより

CDCは、SARS-CoV-2とインフルエンザウイルスの検出と識別を容易にすることができる多重化法の採用を検討することを研究所に奨励している。

このような方法は、インフルエンザとSARS-CoV-2の両方の継続的な検査を容易にし、インフルエンザの季節に向かうときに時間とリソースの両方を節約することができる。 (CDC

要するに、

「 PCR検査は、コロナとインフルエンザウイルスを識別できない」

ことを CDC はこれまでも知っていたようです。

2020年冬から 2021年春までのシーズンに「異常にインフルエンザ件数が少なかった」理由はこれなのかもしれないですね。

以下は、今年 3月の報道です。

季節性インフルエンザの流行なし 患者数、21年2月も直近5年平均の約 1070分の1

新型コロナウイルスとインフルエンザのダブルパンデミックが懸念されていたが、2021年2月もインフルエンザの流行は確認されなかった。

調剤レセプトベースで実際の処方動向を把握・分析する医療情報総合研究所のデータによると、2月のインフルエンザ患者数は 16年~20年の直近5年間の2月平均と比較して約 1070分の1だった。1月も直近5年間の1月平均の 1000分の1にとどまった。 (mixonline.jp 2021/03/11)

このようにインフルエンザ件数が極端に少なかった理由は、今回の CDC のリリースから、おそらくは「このシーズンのインフルエンザ患者は全部コロナ陽性と判定されていたため」と推測できます。

PCR検査は、コロナとインフルエンザを基本的に識別できない。

なので、「 PCR 検査はやめる方向で」と CDC は打ち出したようです。

で、今度は、ワクチン接種が拡大した後に、数の上でのコロナ感染が拡大しては困りますので、次の冬は「インフルエンザの流行が主流」となりそうです。

ちょうどモデルナ社も mRNA インフルエンザ遺伝子ワクチンの試験中ですので、またも「公衆衛生上の緊急措置」とすれば、コロナワクチン同様に、緊急承認されることもあるかもしれないですね。

モデルナ、季節性インフルエンザのmRNAワクチンを臨床試験開始

米モデルナは、季節性インフルエンザに対応する mRNA ワクチン候補である mRNA-1010 の第1/2相試験を開始したと発表した。

18歳以上の健康な成人を対象とした臨床試験で、 mRNA-1010 の安全性や反応原性、免疫原性などを検証する。 (impress.co.jp 2021/07/09)

 

「もうコロナはいいや。次はインフルエンザで、マスクとロックダウンとワクチン」

という流れも想定できます。

もちろん、単なるインフルエンザでは人々が恐がらないですので、再度さまざまなトリックが用いられることになるかもしれません。スペインかぜの再来みたいな演出を。

武漢の歩道に人々が倒れていたような演出を。

 

でも、今みたいにいろいろと病原体をオモチャにしていると、本当にスペインかぜみたいなのも出てきちゃいそうですけどね。

それでも、普通の免疫を持つ限りは、それらでさえ、ほとんどこわいものではないです。

ただ、コロナワクチンを接種された方々は、この秋冬は重々お気をつけてくださればと思います。先ほども書きましたように、生来の抗体が機能しない状態ですと、どんな軽い病原体でも厄介な状態となりやすそうですので。

なお、タイトルに「マスク」と入れたのですが、ちょっと、ここまで長くなりましたので、概略だけ書かせていただきます。

「マスクもまたコロナ感染を拡大させている」という可能性が高いという話です。マスクは単に無意味なのではなく、パンデミックを終わらせないツールである可能性があります。

マスクによるコロナの感染拡大

マスクの感染対策としての意味のなさや、それどころか「害がはるかに利益を上回っている」ことについては、特に昨年の夏あたりにずいぶんと書きました。

マスクに関しての過去記事は後でまとめてリンクします。

それより、根本的なこととして、

「マスクをしていると新型コロナウイルスに感染しやすくなる」

ということに関しての論拠があります。

これに関して、最近、ジム・ミーハン博士という方のページを見まして、この方は、医学雑誌 Ocular Immunology and Inflammation (眼科に関しての医学誌)の元編集者であり、眼科医で予防医学の専門家の方なのですが、昨年、以下のタイトルの記事をリリースしていました。

マスクは有害 : マスクが害を引き起こす可能性のある17の方法
Masks are Harmful: 17 Ways That Masks Can Cause Harm

その 17の項目の中に、

・SARS CoV-2 のフーリン切断部位は、特に低血中酸素濃度の際に細胞浸潤を増加させる

・SARS CoV-2は、血中酸素濃度が低下するとより危険になる

という項目が参考文献の論文と共に記されています。

簡単にかきますと、前者は、

「マスクによる血中酸素濃度の低下により機能的に感染しやすくなる」

ということで、後者は、

「マスクによる酸素飽和度低下によってウイルスの能力が上昇する」

ということです。

これは、コロナウイルスということではなく、ウイルス全般についてですが、コロナについては、上にある「フーリン切断部位」というのが、なかかな曲者の部分でもあり、そのあたりも含めまして、マスクによって、いかに感染拡大が加速されるかのメカニズムはまた別の機会に書かせていただきます。

 

というか……マスクが感染拡大の要因となるという問題云々以前に、こんな暑い炎天下でマスクをして生活をするということ自体が、本来は非常識であり、ただでさえ失われがちな免疫がさらに低下する可能性だけが浮かび上がる気がします。

それでも、今の状態ですと、まだまだマスクの事実上の義務化は続きそうですね。

日本でマスク着用に法的根拠があるわけではないですし(欧米では国によってありますが)、苦しければ、単にマスクをしなければそれで済む話なのですが、多くの方々は誠実ですので、決められた規則を守り続ける傾向にあるようです。

しかし、マスクの人口全体的な着用は時間の経過と共に悪影響が拡大してしまうというのが現実です。

私もこの一年半で2回マスクをしたことがありますが、とても苦しかったです。

以下は、マスク関係の In Deep の過去記事のリンクです。新しい順です。

 

[マスク関連の過去記事]

これまでで最も大規模なマスクの副作用に対してのドイツでのメタ研究は「新型コロナ感染症より長期のマスク着用のほうがはるかに健康に有害」と結論付ける。特に児童には壊滅的
投稿日:2021年5月1日

マスクに関する追記 : 長期間のマスク使用が進行性の肺ガンのリスクをもたらす可能性について
投稿日:2021年4月10日

マスクを詳細に分析したドイツの著名な科学者が、そこから検出されるあまりに多い発ガン性物質や肺損傷原因物質に警告を発する
投稿日:2021年4月8日

マスクに感染症対策への有効性は「何もない」ことを改めて。マスクは今ではすでに単なる政治的統制ツール
投稿日:2021年4月6日

子どもの「マスクの害」についてドイツで世界で初めてとなる大規模な調査研究が発表される。それによると7割の子どもが身体と精神に影響を受けている
投稿日:2021年1月4日

マスク着用がコロナ感染者を増やすことを示すアメリカのデータ。特に「家でもマスク」を奨励し続ける州が示すカタストロフ的状況
投稿日:2020年12月22日

マスク社会の悪影響のメカニズムが出揃った感。鼻呼吸の不足による「一酸化窒素の消えた人体」の将来。特に子どもたちの
投稿日:2020年11月2日

乳幼児の「人の顔認識の成長過程」がマスクにより崩壊することにより「人間なんてみんな同じ」というオール失顔症社会がもたらされる日はわりとすぐ
投稿日:2020年10月20日

一部のマスクに使われているポリウレタンには、トルエンの1万倍の毒性がある猛毒成分イソシアネートが含まれています
投稿日:2020年9月13日

マスク社会がもたらす「本当のディストピア化が何か」に気づいた。それは表情を学ぶ機会を失った赤ちゃんたちによる「人の感情を理解しない人々の社会」の誕生
投稿日:2020年8月26日

低酸素と二酸化炭素中毒社会が招くのは…男性の不妊の増加…アルツハイマーの増加…。どうにも悲観的な数年後の社会を想う
投稿日:2020年8月23日

パニック障害の人はできるだけ「マスクを避けたほうが望ましい」医学的理由。そして私は、子どもや若者たちの胸腺が萎縮した病的な社会の出現を懸念している
投稿日:2020年8月4日

 

ここまでです。

ワクチンは人を殺すだけですが、マスクは社会を壊してしまうという意味で、同じほど罪が重いです。

パンデミックでの行動規制の何もかもが罪が重いです。

現在の公衆衛生システムは、歴史上のパンデミックから何も学んでいない上に、人間と地球の自然の根本的な関係性に逆行していることばかりで、事態をとにかく悪化させている。

人口の淘汰も病原菌の収束も自然に任せるのが一番だったのに、時代は、人工的な淘汰のほうに移行してしまいました。何人減るのかまではわかりません。

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https://indeep.jp/vaccination-and-masks-should-spread-the-infection/


そういう日本人は わたしは殴りたい

2021-07-28 09:41:58 | 記事銘々・現代の世相

 

秀逸❣!面白過ぎるゲラゲラ爆  笑 

村手 さとし

@mkmogura

貧困にも負けず 

詐欺にも負けず 

年金や社会保障がなくても負けず 

丈夫な体を前提に 

家庭は持てず 

決して怒らず いつも静かに笑っている 

一日に特売惣菜と米と少しの酒を飲み 

あらゆることを自分を勘定に入れずに 

よくテレビを見聞きし 

そして騙され

 

東に餓死のニュースがあれば

もっと税金をと呟き 

西に多額の観光助成あれば 

行って貢献してやろうと 

西に生活保護あれば 

努力が足りないと言い 

南に政治家の不正あれば 

秘書ならしょうがないといい 

TVドラマでは涙を流し 

現実の話はチャンネルを変え 

全員がでくのぼーと成り果て 

ただマスクをしてる

 

そういう日本人は わたしは殴りたい


「嘘も百回言えば真実になる」という名訳がある。 これを地で行ってるのが、今の世界なのよ。

2021-07-28 09:24:02 | 記事銘々・現代の世相

 

 

https://note.com/nakamuraclinic/n/n5a9f1f7f3be3

嘘も百回言えば

何で読んだか忘れたけど、お近づきになりたい女の子を食事に誘うときに「一緒に食事に行きませんか?」と声をかけるのはうまくない。そうではなくて、たとえば「フレンチとイタリアン、どっちが好き?」と聞く。女の子が「うーん、イタリアンかな」と答えてくれたら、「オッケー!じゃ次の日曜日、おすすめのレストランがあるから一緒に行こう」とやる。このように誘うことで、女の子がデートを受けてくれる確率が数倍アップするという。
ちょっとした心理学のテクニックなんだ。「一緒に食事に行きませんか?」と正攻法では、初っ端で断られる可能性がある。そこをすっ飛ばして「フレンチかイタリアンか?」といきなり核心部分の二択を問う。すでに食事に行くことが決まっているような雰囲気にしちゃうわけだ。

スクリーンショット (35)

同様に、最初にいきなり「AZ、ファイザー、モデルナ、J&J、どのコロナワクチンが一番いい?」と聞く。
この質問よりも先にあるべき「コロナワクチン打ちますか?」という問いをスキップする。「当然打つもんだ」と決めてかかる。こうすることで、僕なんかも、つい「どのワクチンにしようかなー」って選びたく、、、
なるかよバカヤロー!(笑)

そもそも妙なテクニックを使わなくとも、女の子はいい男の誘いなら乗るだろうし、そうでないなら断るだろう。デートの誘いの成否が妙なテクニックひとつにかかっているとは到底考えられない。女の子はそんなにバカじゃない。
みなさんもバカになっちゃダメだよ。いきなり「ファイザーがいい?それともモデルナ?」と聞かれても、「はいはい、目くそ鼻くそね」とあしらうこと。いや、こんな表現をしては目くそと鼻くそに失礼か(笑)

しかし、マスコミのAZ社製ワクチンに対する扱いについて、僕は常々疑問だった。

スクリーンショット (37)

スクリーンショット (36) (1)

「米当局、AZ社製コロナワクチン治験の結果を疑問視」
「EU、AZ社を提訴」
ファウチ「米国にAZ社製コロナワクチンは要らない」
「AZ社製ワクチン、欧州で一時停止」

AZ社は米当局やEU当局からやたらと目の敵にされている。なぜだろう、と思っていた。治験データのごまかし(cherry picking)くらいはどの製薬会社もやっている。血栓症の発生率についても、AZ社製がやたら批判されているが、ファイザー製だってモデルナ製だって似たり寄ったりである。しかし、なぜかAZ社だけが叩かれている
この疑問に答えてくれた人がいる。以前「コロナワクチンにプリオンが仕込まれているのではないか」という仮説を教えてくれたフリーライターのH氏である。
H氏いわく「簡単に説明すると、ファイザーは2014年にAZ社を693億ポンドで買収する提案をしました。しかしAZ社はこれを拒絶し交渉は決裂しました。

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怒ったのはビル・ゲイツです。ゲイツは2002年からファイザー株を大量に保有する大株主です。つまり、ファイザー社は半ばゲイツの私物です。コロナワクチンは「ファイザーかモデルナか」みたいな雰囲気ですけど、どちらにせよ、ゲイツの掌の上、というわけです。ゲイツとしてはAZ社も傘下に置いて製薬業界への支配を強めたかったところ、強く反発された。そのときの恨みがあるんです

なるほど、おもしろい。製薬会社と一口に言っても、一枚岩ではない。世界中のマスコミが珍しくコロナワクチン批判をしたのも、ゲイツが恨みを抱くAZ社製ワクチンだったからだ。結局すべては、ゲイツの指示のもとで動いている。

H氏「おもしろい話ついでに、こんな話はどうでしょう。

スクリーンショット (44)

ドイツの活動家がこんな提言をしています。
https://www.samueleckert.net/isolat-truth-fund/
コロナウイルスを分離/純粋化でき、その存在を証明できるのならば、科学的証拠として文書化して送ってほしい。そしてそれが正当なものであれば、150万ユーロ(1億9600万円)支払う。すでにその賞金も用意している
実はドイツでは、過去にも同様の問題提議がありました。医師のグループが「HIVウイルスや麻疹ウイルスの存在証明ができるのなら賞金を出す」と。そのときの賞金は日本円で1300万円でしたが、まともな論文はひとつも送られて来なかったそうです。今回のコロナウイルスの存在証明を求める活動家も、この医師グループとつながっています。
これ、おもしろい試みではありませんか?
だって、このパンデミックの基本中の基本ですよね。ウイルスが存在するのかしないのかって。当初、武漢の患者からとったウイルスが新型コロナだと言っていて、でも結局それも後に撤回されました。厚労省も「正確な存在証明はできない」と堂々と述べています(笑)
そしてそうなれば、これも根本的な話ですが「では存在証明すらできないウイルスのワクチンって一体何なんだ?」というところにぶち当たります。
これ、ドイツだけではなく、世界中の学者、研究者に対して挑戦状を叩きつけているわけです。しかもかなりの金額の賞金までくれる。
毎日テレビに出演してコロナ不安を煽るのに忙しい日本の教授や先生方も、ぜひこの証明に挑んでみるといい。我が国にも無数のコロナ患者があふれているという設定ですから、ウイルスの採取に不自由はないはずでしょう?(笑)
ちなみに、このドイツのサイト、開設から1か月以上経ちますが、未だに誰も存在証明できていないそうです(笑)」

存在しないウイルス、あるいは少なくとも、存在証明できないウイルスのために、ワクチン接種や外出自粛などが行われている。
一瞬信じられないような話だよね。

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大きな嘘であっても、それを何度も繰り返すことだ。そうすれば結局みんな騙されるだろう
ゲッペルスの言葉だけど、日本語では、誰が訳したのか、「嘘も百回言えば真実になる」という名訳がある。
これを地で行ってるのが、今の世界なのよ。

 
 
 
神戸市元町で内科・心療内科・精神科・オーソモレキュラー栄養療法「ナカムラクリニック」を開業。ブログで健康情報を発信中。翻訳本「オーソモレキュラー医学入門」健康雑誌 安心「食べて治すヒミツの医学」連載中。http://www.clnakamura.com/ 078-599-9122

コロナにまつわるエトセトラ2

2021-07-28 07:42:15 | 記事銘々・現代の世相

 

https://note.com/nakamuraclinic/n/n8da63b46e660

コロナにまつわるエトセトラ2

画像1

「矛盾しすぎでは?ファイザーの治験では被験者男性が妊婦に近づかないよう警告している。しかし今、CDCは妊婦にこのワクチンをプッシュしているっていう、、」
America's Frontline Doctors代表のシモーネ・ゴールド医師も矛盾を指摘している。
CDCはファイザー製ワクチンのこの問題点をどう思っているのだろう。
問題を認識していないのであれば、組織としてまったくの無能。「事前にちゃんと読んどけよ」って話でしょ。
しかしもっと怖いのは、CDCが問題を認識している場合である。リスクのあるワクチンを確信犯的に推奨しているわけで、、そういうの、普通に犯罪ですよね

画像2

「CDCはワクチン接種後にCt値を28に設定するよう指示。
しかしワクチン接種前にはCt値を36~40に設定していた。
ワクチンの効果を大きく見せるために。ワクチンがない状況では悲惨だと思わせるために。
バイデンはすばらしく、トランプはダメだった、と思わせるために」

ワクチンの接種が始まり、1回目を打ち、2回目を打つ人も増え、さらに1年以内に3回目の接種も打つことになり、ワクチンパスポートを導入しようって話になってる今、PCRの問題は、逆に忘れられつつあると思う。話が先に先に進んでいるせいで。
でもPCR検査の悪用こそ、コロナパンデミックを演出した核心部分であり、しかもその悪用は現在進行形で、今も続いている。

画像3

「私はインド出身です。インドでは多くの人が殺されています。ホームレスを無理やり連れてきて検査を受けさせます。そして彼らを「陽性」だからと殺し、死者数を増加させています。
病院に行った人は二度と家に帰ってくることはありません。ある人に対して死亡が宣告されると、その人はストレッチャーで運ばれて、臓器(腎臓とか)をとられたり、妙な薬を投与されたりする。そういう薬を投与された人の末路は、死です。
町中にサイレンを鳴らす救急車を走らせて人々を怖がらせます。「検査で陽性になる→強制入院→翌日には死亡」という、恐ろしい事態が起こっています。
なかには、妊婦がお産のために入院したところ、検査で陽性となり、翌日にはおなかの中の赤ちゃんもろとも死亡したケースさえありました。行方不明になる患者があとを絶たないのですが、政府は何ら動きません。入院患者(病院で死亡することになる)はケータイを没収されるので、外部に何も伝えられません。
インドは虐殺センターの様相を呈しています」

インドに行ったことがある人は分かると思うけど、あの国はカースト制度がすごくて、シュードラやパーリヤは本当に人権がない。下層階級はマジで人間扱いされない。驚くのは、差別を受けている彼ら自身、そういう差別を「仕方がない」と受け止めていることだ。こんな国だから、道端に寝てるホームレスみたいなアウトカーストを捕まえてパンデミックを演出する道具にするなんて、ごく簡単なことだ。

ここで、ちょっと本の紹介をします。『Focus of Demons』( Gyeogos Hatonn著;1994年5月出版)という本。
以下、107ページの一部から。

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「局地的な戦争や致死的かつ急拡大する感染症、飢餓によって、2050年には少なくとも40億人の“無駄飯食い”が除去されるだろう。
非エリート階級のためのエネルギー、食糧、水は、生存ぎりぎりに絞られることになる。制限は西ヨーロッパや北米の白人から開始し、次第に他の人種にも拡大していく。
カナダ、西ヨーロッパ、米国の人口は他の国よりも急速に削減されることになる。この削減は、世界人口が管理可能なレベル、10億人程度になるまで続けられるこの10億人のうち、5億人は中国人と日本人から構成される
中国人と日本人が選ばれた理由は、その国民性にある。つまり、彼らは何世紀もの間、厳格に管理されており、権威に疑問なく服従することに慣れた民族だからである」

今から30年近く前の本だけど、現在のコロナ禍は、すでに当時から計画されていたことが分かる。
しかし、世界人口10億人のうち、中国人と日本人でその半分、5億人も割り当てられるってすごくない?いや、もちろん気になるのは、その5億人のうち、中国人と日本人の比率がどうなるかだけど。
しかしその理由が悲しいよね。「権威に疑問なく服従することに慣れた民族だから」って。大当たりだよね(笑)彼ら、よく分かってるなぁ。
強制されなくても、きちんと空気読んでマスクするし、ワクチンもポコポコ打つだろうって、彼らにはお見通しなんだよね。
欧米人って自分たちの権利のためには暴力をもいとわず立ち上がるから、そういうの、支配者的にはうっとうしいんだろうね。だからまず、そういううるさいのから消していく。でも中国人や日本人は、奴隷としての従順さが認められた。だから、世界人口の半分として許してやろう、っていう。

みなさん、こういうの、どう思いますか?
僕は実は悲観的で、多分、こういうディストピア、世界人口が10億人になって、その10億人が奴隷として生きる世界は、実現すると思っている。世界の歴史を作ってきた彼らが「そうする」って言ってるんだから、「そうなる」と思っている。残念だけど。
問題は、「奴隷としてであれ、生きられるならマシ」と思うのか、「奴隷として生きるのはまっぴらごめん」と思うかだ。
僕は断然後者で、そんな世界には生きたくない。だから、抵抗したい。一個人の僕に特に何ができるというわけでもない。ただ、情報発信に努めて、少しでも覚醒する人が増えれば、と思っている。マスクやワクチンの何たるかを知り、覚醒する人が増えれば、彼らの計画は頓挫するだろう。あるいは少なくとも、計画実現を先送りすることができるだろう。
しかしこういう態度は、「権威に疑問なく服従する」国民性とは程遠く、彼らにとって目障りに違いない。反乱分子として、真っ先にワクチン打たれちゃうだろうなぁ(笑)

今日ある親切な人が、「先生が新聞に載っていますよ」と教えてくれた。
どういうこと?最初意味が分からなかった。実際に新聞記事を見て、ニヤリとした。

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今日の朝日新聞の社会欄(23面)に、コロナ禍で広がる陰謀論に警鐘を鳴らす記事がある。
「聞くと、神戸市のクリニックの医師に教えられたユーチューブの動画を見続けていた」
この「神戸市のクリニックの医師」が誰なのか?
この記事の存在を教えてくれた人は、「これ、中村先生ではないですか?」とのことだけど、、、
だとしたら、おもしろいよね(笑)
初の朝日新聞デビューがこんな形になるとは思わんかった(笑)

でも、まじめな話、残念ながらというか、この医師は僕ではないと思う。僕はコロナ関係のユーチューブってほとんど見ないのよ。コロナ関係の情報収集は、大半が海外文献とか欧米のSNSでやってるから。患者に「このユーチューブ動画を見なよ」って勧めるって、あり得ない。逆に、おもしろい動画、僕に教えて下さい(笑)

 


知っていて損はない情報です!!

2021-07-28 03:23:31 | 記事銘々・現代の世相

知っていて損はない情報です!!口笛

 

湯浅誠 透視図法研究

@yuassamakoto

イベルメクチンは実は既に使える状態にある。 保険も効くし、コロナで処方してもらうこともできる状態にあるんだそうです。 もう特に国の認可待ちとか無いんだそうです。

午前1:05 · 2021年7月27日·Twitter for Android

 

追記です。

宮島正

@yasuokajihei

たぶち正文

@tabuchimasafumi

 先生曰く ·7月2日 「イベリメクチンの保険適応について 関東信越厚生局から再回答。イベリメクチンは新型コロナウィルスの保険適応になっていない。ただしイベリメクチンは支払い側保険者の判断で保険から支払っても良いとのことです。」

ということは、、、
【健康保険事業の運営主体のことを『保険者』といいます。 健康保険保険者には、全国健康保険協会と健康保険組合の2種類があります。】

健保任せ???