kakaaの徒然な日記

日記がわりにときどき、ふと思いついたことをつぶやきます。

オミクロンに3回目ブースターは有害無益

2022-01-04 14:55:03 | 記事銘々・現代の世相

🦌先生によると、、、

免疫低下中の枠接種者の感染者が激増

武漢株のワクチンをオミクロンに打っても効くわけがないwww 

3回打っても効かないなら4回打っても効かないだろwww

 

※何も考えずに3回目を打つ人は4回目、5回目へと誘導され、最終的にはADEか自己免疫疾患で死に至る可能性が有ります。

 

 


コロナ愚策の崩壊 田中 宇様のブログより

2022-01-03 01:12:31 | 記事銘々・現代の世相

田中 宇様のブログより

コロナ愚策の崩壊

2022年1月2日   田中 宇


米国のバイデン大統領が、連邦政府のコロナ対策を放棄する宣言を発した。バイデンは12月27日に行われた州知事たちとのオンライン会合で、連邦政府としてのコロナ対策について発言を求められた際に「連邦(政府)としてやれる解決策は、何もないんです(Look, there is no federal solution.)。各州のレベルで解決していくものです。その件についてたくさん話してくれる知事(Governor Sununu)も出席してますよね(彼あたりに話してもらうのが良い)」と述べた。この発言は、とくに共和党側で、連邦政府が新型コロナに対して有効な策を持っていないことをバイデンが認めた宣言だと受け取られている。民主党側が多い米マスコミは、バイデンのこの発言を無視・軽視している。 (Remarks by President Biden at COVID-⁠19 Response Team’s Regular Call With the National Governors Association) (If there's 'no federal solution' to COVID, will Biden end the vaccine mandate?

バイデンは、コロナ対策として連邦政府がやれることは何もない、と発言したが、その一方でバイデンの連邦政府は、米連邦のすべての国民にコロナワクチンを接種させる接種義務化の策を打ち出し、裁判所で敗訴しながらも、不完全な形で接種義務化を進めてきた。バイデン政権は、マスク義務化も連邦全体としてやろうとしてきた。米連邦政府は、接種とマスクの義務化を、連邦としての解決策として進めてきた。共和党が政権(知事と議会多数派)をとっている諸州は、接種とマスクの義務化を拒否してきた。 (Biden saying there is no federal solution to COVID means our patchwork response continues) (Rand Paul says Fauci is responsible for THOUSANDS of COVID deaths across the US because he 'deemphasized therapeutics' while focusing entirely on vaccines

バイデンは昨年8月に「共和党知事たちのせいで(接種のマスクの連邦のコロナ解決策が)進まない(連邦の解決策が成功しないのは共和党のせいだ)」と言っていた。共和党側は「接種やマスクを強要してもコロナを乗り越えられない。接種やマスク着用は個人の責任に任せ、発症後の治療に重点をおいた方が良い」という策をとってきた。そして「コロナの治療に使えるモノクローナル抗体薬などの自由な流通をバイデンの連邦政府が阻害している」と逆批判してきた。バイデン政権の連邦政府と民主党は、コロナの陽性者を減らしてゼロにする「ゼロコロナ策」に拘泥し、その推進のために接種やマスクの強要をやっていた。州レベルでも、民主党系の諸州はゼロコロナ策に固執し、接種やマスク、都市閉鎖の強要を盛んにやってきた。対照的に共和党系の諸州はゼロコロナへの拘泥が少なく、発症者の治療を重視してきた。 (Florida Surgeon General: Biden Admin "Actively Preventing" Monoclonal Antibody Treatments) (Ron DeSantis' office urges Biden to drop 'useless' COVID mandates if there's no 'federal solution'

先月以来、感染力が強いが重篤性がとても低いオミクロン株が感染拡大し、陽性者が急増した。オミクロンは発症してもほぼ全員が喉の痛みや微熱で終わり、初期のコロナに時々いた肺炎の発症がほぼゼロだ。これはまさに「軽い風邪」の症状である。オミクロンは「風邪以下」の病気だ。感染者が急増しても、ほとんど問題がない。変異して重篤性が低下し、病気として消えていくのがコロナウイルスのふつうの姿だ。新型コロナは常識的な「ふつうのコロナ」の一つとして消えていく。他の病気や老衰で免疫が低下している「もともと死にそうな人々」以外、誰もコロナで死なない。当初から「コロナの死者数」は他の死因の人をコロナだと(意図的に)誤診した結果だ。コロナのこうした傾向は、オミクロンでいっそう強まった。すでにコロナは終わったと言える。大騒ぎする必要は全くない。 (Scientists Shed New Light On What Makes Omicron Spread) (‘I Don’t Know If He Meant To Say That’: Fox Panel Mocks Biden For ‘Giving Up’ On A Federal COVID Plan

コロナが完治した人や、感染したが発症しなかった人でも、PCRや抗原検査でウイルス(の破片など)の存在が(誤)感知されてしまい、いつまでも陽性が続くがかかなりある。昨年末、米政府のCDCは、完治後もPCR検査の偽陽性が最長で12週間続くことを認め、入院者が退院するための基準としてPCRで陰性になることを必須としないことにしたと発表した。CDCは、偽陽性を多発するPCRの特性を認めたことになる。コロナは終わった後もPCRなどの検査で陽性を発生させる。陽性者をゼロにすることをコロナの解決として設定する「ゼロコロナ策」を採用すると、コロナは永久に解決しない。オミクロンが主流になってほとんど誰も発症しなくなっても、PCRなどの検査の陽性者が大勢出現し続けるので、諸政府がゼロコロナ策に拘泥し続ける限り、誰もコロナにならないのに「大変なコロナ危機」が続く。ほとんど誰も発症していないことに気づく人が増え、PCRなどの信頼性の低さを無視してゼロコロナ策に拘泥する諸政府こそが問題であると感じる人が増えている。諸政府の側は、失敗を認めたくないので、ますます接種やマスクの強要策を強め、失策の度合いをひどくしている。 (In Bombshell Admission, CDC Drops Post-Isolation PCR Test Because They Can 'Remain Positive Up To 12 Weeks') (FDA Maintains PCR Tests Are "Gold Standard" Despite CDC Dropping Over Positive Results 'Up To 12 Weeks' 

米国ではバイデンの米連邦政府や与党民主党がゼロコロナ策に固執し、接種やマスクや都市閉鎖を強要する超愚策を続けている。野党の共和党は早々とゼロコロナ策から離れ、接種マスク都市閉鎖強要の超愚策に反対するようになった。オミクロンの流行で(実は問題ない)陽性者が急増し、ゼロコロナは達成不能が明らかになり、バイデンが「連邦政府がやれる解決策はない」と宣言するに至った。解決策が「ない」のでなく、ゼロコロナを解決策として設定している前提が大間違いだったのだが、マスコミ報道も根本から歪曲されており、公式論としてそのような話になっていない。バイデンだけでなく民主党の諸州も、オミクロンによるゼロコロナ策の破綻に直面している。共和党側は野党なので、ゼロコロナと超愚策を早めに離脱しており、連邦と民主党のコロナ対策の放棄を批判している。 (The Covid narrative is insane and illogical…and maybe that’s no accident) (Biden FINALLY Accepts Defeat — Announces He Can’t Beat COVID

ゼロコロナと超愚策をやっているのは欧米諸国の政府やエリート層(マスコミ権威筋)だ。欧米系以外の国々はやっていない。欧米諸国はWHOなど「世界の上の方」から言われて、ゼロコロナと超愚策の固執に入り込まされてきた。今の米国は(不正選挙で)野党に落とされた共和党が、世界の上の方から命令されて動くエリート層から外されており、そうであるがゆえに、共和党系の諸州はゼロコロナと超愚策から早めに離脱することができた。トランプ以前の米国では、民主・共和両党がエリート層の支配であり、あの状態が続いていたら、米国は丸ごとゼロコロナと超愚策をやっていたはずだ。 (Science That "Can't Be Questioned" Is "Propaganda") (コロナ独裁談合を離脱する米国

欧州や豪州NZなど他の欧米諸国の多くは、主要政党のすべてがエリート層の支配であり、全体がゼロコロナと超愚策を推進してしまっている。だから逃げ場がなく、どんどん自滅していく。欧州では今後の選挙でポピュリズム政党が政権をとる可能性があり、そうなると欧州でもゼロコロナや超愚策を放棄してもっと現実的な策に転換するかもしれない。だがこの場合、超国家的なエリート支配であるEUはゼロコロナと超愚策に固執し続けるだろうから、EU政府と加盟諸国の間の対立が激化することになる。今のところ米国だけが例外的に、国の半分がゼロコロナや超愚策から離脱し、そっちの方が良いことを世界に示せている。欧米日のマスコミは、喜んで上の方から騙される存在なので、今後もこうした現状を報じないだろうが。 (Omicron Is Creating An Unnecessary Media Hysteria Over Positive Case Numbers...Again) (アングロサクソンを自滅させるコロナ危機

PCRなどの検査が偽陽性を多発する信頼性の低いものであることは、コロナ危機前からわかっていた。ゼロコロナや超愚策が失敗することは、事前に明らかだった。それなのにWHOなど上の方は、欧米諸国に、ゼロコロナと超愚策をやらせた。これは意図的なものだ。 (CV19 Vax & Economy Narratives Collapse in 2022) (CDC Admits that the Covid Pandemic Was the Product of an Inappropriate Test

欧米でのコロナの超愚策はまだまだ続く。米国CDCは、コロナワクチン接種者の定義を、追加接種を含むかたちに変更した。イスラエルでは4度目の接種が進んでいる。3度目の接種をしても効果が3か月で半減するとの調査結果が出ており、6-9か月ごとに接種を繰り返さねばならない。EUは、接種旅券を提示しないと公共の場に入れない制度を導入し始めたが、接種旅券の期限は9か月で、人々は永久に9か月ごとの接種を強要される。オミクロンはほとんど誰も発症しない風邪以下で、感染しても大丈夫なのに、感染防止の名目で接種を強要される。接種したらオミクロンに感染しなくなるかどうかも不確定なままだ。オミクロンは、非接種者よりも既接種者が感染しやすいという調査結果がドイツなどで出ている。欧米人は、全く無意味なワクチンを繰り返し強要され続ける。接種しても、マスクと都市閉鎖は強要される。コロナ社会はまさにディストピアだ。 (96% Of Germans With Omicron Were 'Fully Vaccinated,' 28% Triple Vaxxed, Only 4% Unvaxxed, Government Says) (CDC Has Quietly And Deceitfully Changes the Definition of “Vaccinated” To Suit Political Agenda

専門家の間では、コロナワクチンを繰り返し接種することで、生来の自然免疫システムが破壊され、逆に免疫が低下してしまうという指摘があちこちから出てている。イスラエル政府に4度目のワクチン接種をやめるように求めた専門家たちもいる。免疫が低下すると、皮膚病などちょっとした病気が治りにくくなり、風邪や肺炎などにもかかりやすくなる。コロナワクチン接種の繰り返しによる免疫システムの破壊は、生来の自然免疫が強く残っている子供ほど、長期的に見るとひどいものになる。どんな被害が出るか調べる前に、子供たちにどんどんワクチンが打たれている。親が率先して子供にワクチンを打たせている。軽信者の自業自得だが。コロナワクチンは、とんでもない人道犯罪、史上最大の薬害である。 (New York Times: COVID Boosters May Cause 'Immune System Fatigue,' Compromise Ability to Fight Virus) (The Psychological Cruelty Of Denying Natural immunity) (The Great Reset is Actually a Great Purge Against Humanity

米国CDCは昨年末に、コロナの感染判定用にPCR検査を使うことを奨励しなくなった。昨年7月に決めたことを予定通り実施した。この件は7月末に記事にした。あの時は、PCRの信頼性の低さを隠せなくなったので、もっと巧妙な誇張をやれる他の検査法を主流にするつもりでないかと推測した。だがその後、PCRに代わる主流の検査法が出てきていない。検査の種類は増えたが、いまだに主流はダントツでPCRだ。FDAなど米政府の他の機関は、今後もPCRがコロナ検査の主流だと言っている。その一方で、PCRの信頼性の低さはますます露呈している。すでに述べたように、CDCはコロナ患者の退院の条件としてPCR陰性を求めるのをやめた。 (PCR検査をやめ、より巧妙な誇張へ?) (CDC finally admits 'gold standard' COVID test is unreliable) (Fauci Goes There: Finally Admits Kids Not Being Hospitalized From COVID

米国では最近、どこでも検査できて15分で結果が出る抗原検査のキットを政府が推奨し、キットが大量に売られ始めている。CDCは、このキットを売るためにPCRを推奨しなくなったのか、とも勘ぐれるが、抗原検査はウイルスの量が多くないと陽性にならず、PCR検査のように正確(過敏)でないと喧伝されている。PCRが偽陽性多発(過敏)なのを棚に上げて、抗原検査は偽陰性多発(鈍感)だと言われている。無症状者は感染拡大しないという調査結果があちこちで出されており、PCR陽性・抗原検査陰性はほとんど感染拡大しないとも思われるが、政治的には感染者数を誇張するのが良いのだから、抗原検査の鈍感さだけが喧伝され、PCRの過敏さは無視されている。 (COVID Testing Has Become Ridiculous & Even Counterproductive) (As At-Home Tests Surge, Doubts Rise About Accuracy of Public Covid Counts

オミクロンが主流になってコロナの病気自体が人類の脅威でなくなったのだから、他人に感染しても問題ない。検査そのものが不要だ。コロナ前、毎年冬になると、街かどや職場やバスの中に、旧型コロナ(風邪)やインフルの発症者がたくさんいて、マスクもしないで熱っぽい顔してゴホゴホやり、周りの人々を感染させまくっていた。それで何の問題もなかった。みんな元気で、飲食店は繁盛し、経済はブンブン回っていた。今と当時と、どっちが良いですか??。今じゃない。当時だよね。街中にオミクロン感染者があふれても、何の問題もない。そもそもオミクロンはほとんど誰も発症しない。マスク必須じゃない。楽しく三密した方が精神的に良い。ワクチン接種による免疫低下の方がはるかに恐ろしい。みんな早く気づけよ。(国民は知らなくても、日本では政府が知っているからワクチン強要してない) (US Sets New Weekly Record With More Than 2 Million Cases As New Year's Looms) (COVID-19 Will Become "Just Another Cause Of Common Cold": UK Professor

https://tanakanews.com/220102corona.htm


相棒20元日SPについて(視聴を終えた方々へ)脚本家/小説家・太田愛のブログより

2022-01-02 21:48:01 | 記事銘々・現代の世相

これはクズメディアでもニュースなどの常套手段として平気で使われる。

「相棒」はその時の世相の闇を暴いてチクリと刺すハチの一刺しがあって大好きなのだが、今回もそれがあったのだろう。(我が家はテレビがないのでまだ見ていないが)

太田氏のこのコメントは、自分の都合の悪い箇所を改竄しようとする輩の存在を浮かび上がらせるものだが、その奥に潜んで操作している魑魅魍魎の顔が目に浮かぶではないかムカムカムキー

脚本家/小説家・太田愛のブログ

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右京さんと亘さん、そして豪華なゲストの皆様の顔合わせで、お正月らしい、華やかなSPとなりました。脚本が撮影現場でかわっていくことはよるあることで、今回も楽しいアドリブ満載でした。

ただ、それとは全く別に一点だけ脚本家の立場から申し上げておきたいことがございます。

右京さんと亘さんが、鉄道会社の子会社であるデイリーハピネス本社で、プラカードを掲げた人々に取り囲まれるというシーンは脚本では存在しませんでした。

あの場面は、デイリーハピネス本社の男性平社員二名が、駅売店の店員さんたちが裁判に訴えた経緯を、思いを込めて語るシーンでした。現実にもよくあることですが、デイリーハピネスは親会社の鉄道会社の天下り先で、幹部職員は役員として五十代で入社し、三、四年で再び退職金を得て辞めていく。その一方で、ワンオペで水分を取るのもひかえて働き、それでもいつも笑顔で「いってらっしゃい」と言ってくれる駅売店のおばさんたちは、非正規社員というだけで、正社員と同じ仕事をしても基本給は低いまま、退職金もゼロ。しかも店員の大半が非正規社員という状況の中、子会社の平社員達も、裁判に踏み切った店舗のおばさんたちに肩入れし、大いに応援しているという場面でした。

同一労働をする被雇用者の間に不合理なほどの待遇の格差があってはならないという法律が出来ても、会社に勤めながら声を上げるのは大変に勇気がいることです。また、一日中働いてくたくたな上に裁判となると、さらに大きな時間と労力を割かれます。ですが、自分たちと次の世代の非正規雇用者のために、なんとか、か細いながらも声をあげようとしている人々がおり、それを支えようとしている人々がいます。そのような現実を数々のルポルタージュを読み、当事者の方々のお話を伺いながら執筆しましたので、訴訟を起こした当事者である非正規の店舗のおばさんたちが、あのようにいきり立ったヒステリックな人々として描かれるとは思ってもいませんでした。同時に、今、苦しい立場で闘っておられる方々を傷つけたのではないかと思うと、とても申し訳なく思います。どのような場においても、社会の中で声を上げていく人々に冷笑や揶揄の目が向けられないようにと願います。

https://ameblo.jp/gralphan3/entry-12718296806.html