Lockheed Hudson MKⅠ
イギリス空軍 沿岸航空軍団 哨戒・爆撃機
ロッキード ハドソン MKⅠ
AIRFIX 1/72
やっちまったのピーナッツ（落花生産地のローカルギャグｗｗ） あ～ぁ・・・
2色だからと、図面に色を付けていなかったのがまずかった・・・
マスキングが終わって、さぁグリーン#54の迷彩塗装・・・と、思って、ふと箱絵（写真）を
みたら、な、なんと配色が「反対」でした。
ブラウンを残すようなマスキングですから、まったくの逆パターン！！
イギリス空軍の場合、逆パターンという配色も存在はするのですが、
やはりまずかろう・・・・
ということで、マスキングのやり直し・・・・します。
塗装図がこれです（人のせいにする）から・・・・パターンも単純だし拡大ＣＯＰＹして
トレースするのもなんだし・・
と思い、80ｍ先のローソンへ行くのを寒いからとサボったのが悪かった。
寒くなければ、サンダル＆部屋着で行けるのですが、80ｍ先に着替えて行くのもなんだなぁ～っ
と思ったわけですよ ふっ・・・
やり直しは、もうパターンが決まっているので、貼っているマスキングを、トレースして切り出せば
いいので、少しは簡単です。
問題はいつやる気になるか・・・ですよ
・・・かなりガッカリと自己嫌悪 あ～ぁ。
古いエアの塗装指示図、特に色番は間違いの元ですよね。あの骨董品をここまでされたからには、めげずにもう一踏ん張りをお願いします。当方、刺激を受け、７２のアンソンを引っ張り出して呻吟しています。完成、楽しみにしています。
エアフィックスのこの塗装図の表現だと反対に見えてしまいますよね、でもまだグリーンを塗装する前に気がついてのは何よりでしたね。
見直しは必要ですね。
紙の面積はそれなりにあるので、図の部分をもっと大きく出来なかったのか？？
とも思いますが、ｃｏｐｙを撮って図をキレイににしなかった自分がよくない
自覚のあるだけでも3回はやらかしていますが、3色4色の迷彩塗装では気づいて
いない場合もあるかも知れません。
昨夜、低周波治療器で腰痛を癒しながらマスキングをやり直しました。
エア1/72アンソンは昔作ったことがありますが、ご同様でした・・・・。
好きな飛行機で小池さんの絵で、トドメをさされて、クラ・エアの1/48を
積んでいます。 優先順位は上位なんですが、なかなか着手に至りません。
Hellerの図もそうですが、テクスチャ―（ハッチング）の当てはめ方と、
茶と緑の色の濃さの概念が日本人とは違うのかも知れませんね。
ちょっと違和感があります。
それと、このRAFの茶と緑の迷彩があまり好きではないので、#22を薄めて
いますので、なおさら反対に見えたかも。
黒猫２号と申します、いつも素敵な作品を楽しく拝見させて頂いております。
DGとDEの逆塗り事件に他人事とは思えず、この度初コメントさせて頂く事にしました。
よろしくお願い致します。
＞問題はいつやる気になるか・・・ですよ・・・かなりガッカリと自己嫌悪 あ～ぁ＜
お気持ちは痛いほど良く分かります(-_-;)
しかし、塗り直し自体面倒臭い事は確かですが、やり直した経験から言わせて頂ければ他国の迷彩よりは容易いのではないかと思います。
塗料の質によるかも知れませんが英空軍色は大体隠ぺい力が強いので、上塗りしても厚塗りになってしまうような事な無いのではと思います。
ＷＷ２イギリス空軍機塗装あるある、かどうかは分かりませんが、ワタシの場合はＡスキームとＢスキームを間違えた事例です。
やっちまったのはハリケーンMkⅠでしたが、間違いに気付いたのは塗り終えてデカールも半分以上貼った後でした💦
それでも何とかなりました（誤魔化せた）ので（笑）
因みに使用したのはクレオスの特色です。
塗り直し記事と無事完成したハドソンを楽しみにお待ちしております(^^)。
取り違えが、ワタクシばかりではないっ！ということで、ちょっと安心しました。
イギリス空軍のパターンは左右反対というのもありましたね。
デカール貼ってからの塗装やり替えは困難であったことでしょう。
★取り違えは自覚しているだけで、3回あり、最初は陸自ヒューズの3色迷彩の色は、
最後まできがつきませんでしたが、実機にも同じ変種があったので、セーフ（笑）
★2回目はHeller1/72のドボワチン５１０は色鉛筆の時点から間違えて、やり直し
のためにグンゼじゃない溶剤で拭き取ったら、プラが少し溶けてしまい
なお一層大変だったことがあります。 このドボワチンは「フランス双発機②」
の掲載されています。
★マスキングはすでに、やり直しが完了していますので、グリーンを吹いてから
公開します。 グリーン は＃１７、＃５４、＃２３が該当となっているので
さあどれにしましょうか。 在庫の多い＃５４ですかねぇ・・・・