BOEING F/A-18E SUPER HORNET
アメリカ海軍 艦上戦闘攻撃機 F/A-18E スーパーホーネット
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割と手が動いておりますので、組み立てが始まっています。
接合部は全てパテが必要で、溶きパテで埋めていますが、最終的にはイージーサンディングが
パテがわりとなるのではないでしょうか。
外翼の接着と水平垂直を仮組で、キャノピーを乗っけて状態確認・・・・外翼以外はOKか
主翼の接合(外翼)はケッコウ手がかかります。
F/A-18Eは今を去ること20年前にもイタレリ版を作っていました。・・・・・2004年の展示会
向けのようですが、修正のために1回見送った記憶があるので、2003年制作かもしれません。
拙速がちなイタレリということで、あちこちそちこちなんだかなぁ です。
コクピットは計器盤モールドなしなので、キャノピーはスモークで垂直尾翼の間にC/D型同様の
エアブレーキが付いています。。。。。もちろん跡形もなく埋めましたww
当時のモデルアートには、このエアブレーキを展張した作例がありましたが、座興がすぎないか??
サイズは調べてなかったなぁ~大きさからして???な代物だったかもしれません。
イタレリの場合、全長、全幅でスケールが違うのがあったりしますのでね。。。。
最も変なのは、タービンブレードが第一関節で足りるほどのところについているのはアウトです。
こうしてみれば、立派にスーパーホーネットしてるように見えますけど・・・・・
最近プラッツがイタレリ製品を扱っています。 F/A-18 シリーズも数種でていますが、どんなもん
なんでしょう。 「これイタレリやん」という中華キットも見かけましたが・・・
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