小野なな ＮＡＮＡＯＮＯ 肥料 桜酒 nanaono

当時知人の有機農法の人たちからもみ殻その他での使用を控えるようにと注意情報、園芸農業従事者の為、狛江の農協でさえでも張り紙が大きく出され、未だに蘭などの鉢も入荷（鹿沼土がやられてしまってるのだろう＝＝？）が少ない。

木建材　セメントの件、違法はあっても只汚泥を含む合法的シエアなど考えてもみなかった。当初周りからはそう神経質にならなくても、かなり馬鹿にされていたけど、流通手段が発達しているため堰を切ったように金稼ぎの為、運ばれていくに違いないそう思う。いや既に始まっているか？

考えてみれば南林間の先住者達は立川というところから若木を移植した訳で自分都合で「川崎新百合ヶ丘」予定が事故後大津変更になってしまった。今年に入って高浜再稼働が決まったとき　（現在は大津裁で止まってはいるけど）原発のみならず　つくづく―――恐ろしい仕組みの箱に閉じ込められていることに再認識、翻弄させられ　かみしめています。逃げたとよく言われますが、

体調の良い時は贅沢な時間をすごさせてもらっていますよ‼にわ桜を見上げ白い莟が月に照らされています。昼間穴熊に出逢った。寂しいからお酒なんか酌み交わしてもと思う。しかしいいか待てよ農薬を使用しないので彼らにとって食糧庫「たぶんミミズ」ボコボコ抉る，土壌にミミズ。植物に必要なんだから返してくれ～～～～～～～～　かなり困ってる　　とうとう安保法執行開始日めげずに明日穴熊通路点検　ふさごう　　かわいいのに　複雑****　戦いだ―　戦いだー　納得無し　

 

小野なな ＮＡＮＡＯＮＯ 南林間の番猫 nanaono

此処蛍谷の桜開花まではもう少し雪でびっくりした移植草木仲間たち莟や花芽も貧相　あげくの果ては腐ってしまった今、死にそうなのもある。言い訳になるけど以前は林間時代、腐葉土なんかきちんと作っておいたけど今となってはそれ程の体力🍂もないわけ。　今、農協で出荷生産地見たらどうも怪しい。写真猫南林間腐葉土保管木箱の上こいつ住処にしているようで、私と目が合うとにげることなく番猫顔

当時　都内でのエコセメントの情報は入っていたので（庭工事と同時期滋賀県琵琶湖脇「高島区域チップ放射能放置事件」その後他県においても　不法投棄情報　差出人なしのミステリー今は合法的にまぶされたものが行きかう

小野なな ＮＡＮＡＯＮＯ白蓮遺影 nanaono

二階のベランダから７年ほど前、一階屋根伝って撮影この時は花の遺影になるとは思ってなかった。１２年前モクレンの花咲く時また眺められたらと病室でこぼしていた人の脇「私はそうね！」と嘘相槌を打ちながら見送った。手前は種から育てた実のなることのないイチョウの木百日紅の咲くころ狛江から通っていました。先任者がびっくりする程にミエ張ってお手入れは　植木屋さん　山野草に詳しい人にお願いしていました。門扉外壁塗り替え　看板表札はかけてませんでしたけど「ななウサギのおうち」とかって本当にみんな　たまには草取りなんか手伝ってくれて　続きます。

小野なな nana ono 後悔はしていません NANA ONO 原発事故から

土曜日、京都へ向かう途中何時もの下り坂伽藍山林の静寂さをかき乱すように頭の上バリバリと攻撃的なヘリの音がする。　見上げると頭上旋回　――後で分かったことは高速道路玉つき事故だとか**

おそらく鹿や穴熊や猿も腰抜かしてたに違いない　せっかくの良いお天気

 京都駅の若い白蓮　左側　伊勢丹外壁に映る姿。その想いは過去に見える。郵便局背景に映る姿これが今なんですよねそんな事ぶつぶつ　あれはあれで通り抜けた時間軸。続くは未来右手関電ビル（写真無し）

大きな白蓮他、　一緒に暮らすことはなかったけどひしめくように育ってしまった樹木あれから５年の続き思うこと振り返って無駄とは思ってない「南林間」最も樹木お預かりはそれより大分前。その他養子というか幾つかの株分け元気だと思う。　　

新百合ヶ丘移転計画に合わせての掘り起こし　前にも書きましたけど偶然の一言では言い切れないけど川崎移転契約同日、震災に見舞われたのであります。

この先また続きます。