霊園送迎バスに頼るときはこの柳田国男の墓が目に入る。そう言えば狛江本棚に7年前、しまい込んだ記憶、やはりありました。あまりにも古く、ボロボロの表紙を取り除けば初めて目にする鴨図案なのか。初版本ではありませんが時代は戦時下でした。
周りを見下すかのように聳え立つのは威圧感を感じる。
霊園送迎バスに頼るときはこの柳田国男の墓が目に入る。そう言えば狛江本棚に7年前、しまい込んだ記憶、やはりありました。あまりにも古く、ボロボロの表紙を取り除けば初めて目にする鴨図案なのか。初版本ではありませんが時代は戦時下でした。
周りを見下すかのように聳え立つのは威圧感を感じる。
本日は天気予報通り気圧のせいで首上グラグラ 気になる海外用荷物は、電話番号なしでもめたけど、自己責任ということでごり押し出荷。今やっと開放感。画像は霊園彼岸花 お天気が良いと蝶も密集め 盛ん
2日連続で望まない、墓参り、あまりにも荒れた状態 あーあ―こんな状態、画像取る気にもならない 可愛くまとめた小ぶりの葉ゲイトウブーケも可哀想
可笑しいけど天気も良さそうなので意を決め、久しぶりに朝早く助っ人さんへ電話。庭師経験者だったので道具持ち込みで助かりました。綺麗に刈り込んでもらい、そのあと狛江ベランダ鳩公害大掃除。夕暮れまでには全て終わらなかったけど窓ガラス拭きまでこきつかってしまった。そんな昨日ベランダ向こうは綺麗な東京の夕陽でした