小野なな nanaono cg

区分け、今又世界を見てほしい、いつも日本が日本が悲しいことに情報漬けの中で泳いでいる中で溺れないように折り合いを付けながら、生きてゆく、ちなみに自分泳げない　被害妄想老人。
まだまだ書き残すことあり。それは家族とて親戚とて同じ、いじめはいかんよ！同じ志の安堵感からなのか苛めてる方は殆ど束でかかる。
今はフリースクールがあって羨ましい。

長生きしてる蘭（留守の間さすが落ちこぼれ、ブーケ）見習えだ。

我慢していると相手は倒れるまで突き刺してくる。それでもひるまなけばれ　、仲間を集め封鎖と脅かし　いつかまたこの続き、書くことになるだろう

卵も酢もあるけどマヨネーズ　めんどくさい　　オーガニック買いに出かける　　その前に作品下地やってから外は冬の空　

ここ数日　アルコール　０ｆｆ　偽草食動物、卵一個　と色々野菜　やっぱり食べられない・
出かけたら凧になりそうかな

小野なな nanaono cg いじめについて １

正統派とはどこを境界に決めるのだろう。
ある時―――アートの定義　デザインの区分、個人的見解を述べていた人物の記事を眼にしてしまった。スーパマーケットのチラシだってリアルアートとらえてみればコンテンポラリーである訳です。ずいぶん時代遅れの考え方。それに加えつまらない価値観と私には思えました。日本独特の区分け、差別にも思える。何人だからーーー　大人がこんな状態、先を急げば　これはいじめとも取れる。



昔、
仲間だと思って、臆病さが手伝ってお涙頂戴詐欺に引っかかる。今のようにネットなどないわけで仲間内の酒の席で噂話を信じることに向けてゆく。そのやり方がえげつない。しかしそんな奴に限って作品も上手い、オーラも発している。時の権力者のごとく大変ないじめにエスカレート。背中に感じる．その感が脅しとなって束、追放とばかり、ある若い駆け出しの作家　ノイローゼ献上金　女は体を張って要求。しくじった話。
私は今じゃ食えないボッチ柿、歯向かうから嫌われ者で結構とひらきなおれる。
話は戻る。其の御如がグループ展から追い出そうとしたとき、自分はこれを我慢するのではなくたまたま庭に球根植えてしまって移植することなく不都合な噂が増えてしまったと受け止めています。彼岸花だよ！！！　で居座ることに決めた。もうこの先時間もないわけで、間引き，風通し良くするしかないじゃん。だから掃除フエチになったのかもしれない。若い時だったらこのような書き物はしなかったろう。
フアインアートの世界も泥沼か　泥川か知らん。
まとめあげてないけど久しぶりに過去トラウマの断片　、中、高校時代の苛め受けは　構造は今と同じ　日本人独特の社会を作り上げていったのでは　



石山寺以前はなかったようだけど山門左手塔頭庭園

此処はポケスポットらしいですけど　ななゴンいます。　
残念ながら今年は紅葉綺麗でありませんでした。