小野なな nanaono 上野作品すこし説明 かいならされています。

昨年との比較,種支配か一舜、少し遠のいたような気がする。だからといって例外に等しい日本の事情。モンサント社はヒステリックに農薬という≪除草剤≫を携え安全宣言を唱え日本へ売り込んでくる。

丹精込め育て上げた作物、放射能まぶしの新鮮な魚介類　どんなに危険をはらんでいてもあの手この手でもみ消して、なんといっても親方政府がこんなやり方、日常の全てはカイザンだらけ、家庭内においてもーーー？友人関係においても長い間のこの習慣から逃れることのない事実。因習のようなもの。　過去の自尊心にしがみつきながら。都合の悪いことは耳蓋　違反すると暴言でかき消す。
　ネットではいかにもえらいんだというばかり。自分もそうなのかとおもえばしてならない。つい最近日本以外ではモンサントは敗訴一例　綿について
例えば　http://www.reuters.com/article/us-burkina-monsanto-idUSKBN16F1N3
長年作品メッセージ　ノーモンサント　農薬とセットの仕組み　只反対　反対ばかり発信しても　原発に関してもそうだと思います。農業従事者、なにゆえに有機なのか　仕組みを勉強してみては出来上がったもの先日の展覧会に来ていただいた人達も興味を持ってくれていたり、身内に国際的に活動している方達　しかしながら危険や嫌がらせの話を聞くとおいそれを誘えない事情、困ったもんだ　種たちはどうなる？
種たちは怒ってます。知らないで使ってるとは言わせない！！　風で隣の畑まで　そしてそれらも市場に出されることはできません
２０１７人人展

書きかけ看板　壁ドン　作者の向こう

綿と蜂
むこう


玉子をくわえたトウモロコシ胴体スズキ　　　　羽の上豆　大津産




飼いならされています。

小野なな nanaono 人人展 2017有難うございました。 画像だけにしておきます。

画像をまとめてました。












部分は少次項でかきたします。



種3点作品左下モチーフ　ほら貝の中へ押し込めデカ卵オブジェ

小野なな nanaono 新宿から 千葉市川方面 高橋甲子男展

明日で震災6年目という前日。
此処8日以降上野、最終日展覧会　搬出後　解放されるはずの野暮用は手違いが重なり落ち着かないばかり。気晴らしでなく　戴いていた展覧会ご案内、ちょっと遠出、市川まで　行く途中で新宿西口　「福島は先日5の震度のすぐあとガソリンスタンドは長蛇の列だったとの声が聞こえてくる音声背に、市川へ。そこからは新橋、銀座方面　気のせいか観慣れている銀座街並み訪れるたびに人通り少ないような感じ、この日は特に感じました。








上野での人人展に来ていただいたのに小野なな不在ですんません。

この方はどいうわけか　何時も駆け付けてくださる　　　大酒のみ　庭木の手入れの綺麗な隠れ家的な美術館でした。