小野なな NANAONO nanaono 自分弁護 死活問題

夜空
どいうわけか熱は無いけど胃壁いたむ。緊張したんだ!!
一昨日新宿ヒルトンホテルで話した水俣について、関わり、きっかけ、そんな会話のなかで信念の置場、４０年前出会ってる頃は其々の職業のことはわかっていたけど反社会的な話なんかしていなかった、


今日も京都でのnpo法人の話を聞いてみて仕組み、（障害者と政治献金、どれほんと?)

すべてとはいわないけど疑問だらけ、昔は手作り、今は人間同士の暖かさどころか起業なのか特に３、１１いこう聞こえてくるは、ブランド化け感じるは違和感、自分のようなはぐれもの、結構いるんだ。だからといってはぐれものは、はぐれものでいいんですなんて一人納得。？✴かしら　

　ただながされるよりは抜けたかったらぬければいいんではないだろうか変わらない志があれば目的地、遠回りしてもノロノロ、これ自分弁護。NPOに限らず。　

ヒルトンの帰り　新宿地下で　山本太郎氏　淡々と述べてるのについ足を止め聞き入る。

小野なな NANAONO nanaono. 狛江の秋

短い期間、年末、ほんとはイルミネーション眺めてると足留め、お約束していた方との時間少し前
大好きな狛江の保護区、うろうろ、これ程見た目に何も変わってないし、整理しなければならないこと会う前は上手く説明、話せるかどうか心配でしたがこんなに野じんぶつ話したことあっただろうか?６年前と大きな違い。何か少しかるくなったような、明日荷物まとめて早めに大津へ向かえそう。
まったくアートに興味ないと言い切られ、むしろ今はその方が助かる。正直、そいう人間のの方が頼りがいがあるわけで、群れを組まない自分の言いたい放題に聞こえるかもしれないけど、異世界と思い込んでいたけど私にとっては不思議な空間だった。人間思いにもよらない出来事重なると往々にして自分だけが世界で一番の不幸者と思い込んでしまう傾向ある。






狛江の空、雲。🌃は？次