依存症予備軍にも色々あるとはおもう。、ブログもそれであるならば、其のこと承知で書きのこす。
又日本語理解出来ない状態。どうひっくり返しても、転がしても、嘘眩し,対応してる間にせっせと真実焼却。残物では証明出来ない。自分が首つっこんでる美術畑、いじめかと思ってたら、どうもパワハラだったね!プラス強迫。スポーツとは違い精神に関わって来る。
50近くになっての参加組、周りに耐えている若手絵描きさん達特に???の会員になる為。役者さんもそうだな!時たま今時団体辞めればなどといってしまったり。嫌われ叔母さん。資質と言うか体質というか駆け出し作家仲間入り頃「ななさん####先生にお注ぎしなさいよ!!≫評論家は評論家で何だかんだ。ほんとは逆でしょ!!
パワハラ、セクハラだ―2次会となればお決まりの面々、、今となっては自分は孤独なお婆さん。背を向けてるわけではありませんけど
昔ついぞ知らずある会のボスに誘われて入って3年目か4ねんめ安田火災奨励賞から翌年一票差で大賞取り損ね、何故知ったかというともう候補は決まってて、小野なななんて誰も知らない。誘ってくれたボスが飛んできて随分活動歴なんか聞かれたらしいけど、審査員の惜しむ声もと言ってくださいましたが。親が反対して、亡くなってからの反動で丁度パワー全開、自由にやりたいの盛り。立体作品。
才能無ければ金積み上げ、でも数こなせば、ある程度、そしてうまくなってゆくわけ、表舞台へ登りつめる、時短なわけ、
今は違う、かなり違う。当事者は気がついてない。
インターネット依存、特に自分もそうなのかもしれない。****せずに居られない。落ち着かない。病気、
この3週間程又ストック餌,増して口にできない状態が多かった。それでも食えそうなときはパックから引き出して並べる。いつも同じ皿、器、夏物ガラス幸福感が摺り抜けてゆく。
、何を用意したか、断捨離に入る頃に前も書いたこと、衣類入れ替え必要どころか、必需品十分着れます。
ひとしお人生の中で4月29日最後平成という年号。一日一日が新しいようで最後の年齢、厄介な免疫不全、合併症。悲劇とも思わない。けど完治してみたい。ちょっと故録。
可哀想にそんなときに限って、
人間関係のなかで追い打ちをかけてくる奴、面白がって、暇つぶし、他人の事が気になって。気になって。仕方がない。病気だと思ってたらそれが依存症。風向き変われば記憶にないと言い張る。余程強い持続意志が無ければ折れてしまう。理不尽。幾つもの確認を重ね実行に移す。どんでん返し。司法を頼っても騙され事も多々ある。いろいろと踏みこんで尋ねてみれば特別な事でもない。本当多いらしい。
泣き寝入りはダメ、ダメ
続く